内包血栓症

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血腫は隣接する内包を障害し,片麻酔は始め痙性であるが,内包後脚が完全に破壊されると弛緩性になる. 意識障害も当初はないか,軽いが,次第に進行し,昏睡状態に陥ることが多い. ...
1:血栓症について 今回は、凝固系検査の中のPT-INR(International Normalized Ratio:国際標準比または国際標準化比)に限定して、本検査の意義と測定値の施設間格差の収束を図るための要点を理解し復習していただくために、血栓症 ...

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内包」

  [★]

internal capsule (KH)
capsula interna
内嚢


  • 図:KL.751(体部位局在)

内包

  • 尾状核と被殻+淡蒼球の間を、白質からなる包みである内包が隔てている (PT.112)
  • 内包は外側のレンズ核と内側の尾状核および視床との間にある、大きい線維束の集団で、その大部分は下方に集まって大脳脚に移行する。内包は大脳半球の水平断は広く開いたV字形を呈し、その尖端が内側方に向かう。これに前脚、膝および後脚の3部が区別される。内包では種々の長い上行性ならびに下行性の投射路が密集して通過し、しかもここはしばしば出血を起こしやすい所である(脳出血) (http://web.sc.itc.keio.ac.jp/~funatoka/cerebrum/cerebrum8c.html)

体性局在

  • 内包には体性局在があり、内包膝から内包後脚に向かって、頭、上肢、下肢の順に皮質延髄・脊髄路が配列している。(B L-18 CNUR.296)

血管



血栓」

  [★]

thrombus, thrombi TH
血栓症


分類

心筋梗塞における血栓

  • ST上昇型急性冠症候群の症例ではフィブリンと赤血球主体の赤色血栓が認められ、非ST上昇型急性冠症候群で心筋トロポニンが上昇した症例では血小板主体の白色血栓が存在していることが明らかとなった。

参考文献

  • 岡松健太郎1 清野精彦1 水野杏一2, 血管内視鏡を用いた急性冠症候群の洞察(II),日医大医会誌2009; 5(1)
1日本医科大学千葉北総病院循環器内科
2日本医科大学大学院医学研究科器官機能病態内科学


血栓症」

  [★]

thrombosis(=血栓形成)
coagulation静脈血栓症動脈血栓症


症」

  [★]

sis, pathy
  • 検査や徴候に加えて症状が出ている状態




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