全身アナフィラキシー

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和文文献

  • 経口免疫寛容
  • 後藤 真生
  • 日本食品科学工学会誌 : Nippon shokuhin kagaku kogaku kaishi = Journal of the Japanese Society for Food Science and Technology 53(9), 526, 2006-09-15
  • … る,など様々な民間伝承もあり,現象としては古くから知られていたようである.しかし,科学的な解析が始まったのは1911年にはWellsによって,鶏卵蛋白をあらかじめ餌として投与したモルモットで全身アナフィラキシーが抑制される現象が報告されたことをもって開始されてからである.<BR>経口免疫寛容のメカニズムは解析が進むほど非常に複雑であることが判明し,その全容は解明されているとは言えないが …
  • NAID 130000051926
  • 塩酸セフマチレン水和物(S-1090)の免疫学的性質
  • 竹内 三津男,原田 稔,永田 雅史 [他],渡辺 昭,中村 和市
  • Journal of toxicological sciences 26(SupplementI), 231-242, 2001-05-08
  • … 経口セフェム系抗生物質として開発中のS-1090の抗原性(免疫原性および誘発原性)について, 市販の抗生物質との免疫学的交差反応性も含め, モルモット, マウスおよびラットを用いた能動全身アナフィラキシー(ASA)試験, 受身皮膚アナフィラキシー(PCA)試験, 酵素免疫測定法(ELISA)によって検討した。 …
  • NAID 110001806903
  • ハチアレルギー患者における急速減感作療法(Rush Immunotherapy;RIT)の臨床的効果
  • 平田 博国,湯川 龍雄,山田 吾郎,有馬 雅史,牧野 荘平,福田 健
  • アレルギー 48(12), 1331-1336, 1999-12-30
  • … 年間約40名と報告されている.我々は,ハチアレルギー患者(ハチ特異的IgE抗体RASTスコア2以上)48名にハチ(スズメバチ,又はアシナガバチ)毒抽出物を用いた急速減感作療法(rush immunotherapy;RIT)を施行した.RIT前全身アナフィラキシー反応を呈した15名が再刺傷を経験し,14名は局所症状のみとなり,残り1名も全身症状の軽減が認められた.また,RIT中1名に全身皮膚症状が認められたが,他の患者において副反応は認められなかった.更に, …
  • NAID 110002406938

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アナフィラキシー(英: anaphylaxis)とはヒトや他の哺乳類で認められる急性の全身性 かつ重度なI型過敏症のアレルギー反応の一つ。この用語はギリシャ語であるανα ana( 反抗して)とφύλαξις phylaxis(防御)を語源とする。ほんの僅かなアレルゲンが生死に ...

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受動全身アナフィラキシー」

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passive systemic anaphylaxis


アナフィラキシー」

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anaphylaxis
アナフィラキシー反応 anaphylactic reaction
アナフィラキシーショックプラウスニッツ・キュストネル反応アナフィラキシー様反応


定義

  • 特定の物質によって惹起されるIgE抗体を介したI型アレルギー反応(即時型アレルギー反応)
  • 抗原によって感作された状態で、同一抗原が投与されたときに見られる
  • 抗生物質、造影剤、異種抗血清、ホルモン、非ステロイド系抗炎症薬、吸入アレルゲンワクチン、ハチ毒、蛇毒、エビやカニなどの食物、運動などが原因となる。
参考1
  • 食物、薬物、ハチ毒などが原因で起こる、即時型アレルギー反応のひとつの総称。皮膚、呼吸器、消化器など多臓器に全身性に症状が現れる。
  • 血圧低下や意識喪失などを引き起し生命をおびやかす危険な状態はアナフィラキシーショックと呼ばれる。

病型

症状

  自覚症状 他覚症状
全身症状 熟感,不安感,無力感 冷汗
循環告症状 心惇克進,胸内苦悶 血庄低下,脈拍微弱,脈拍頻数
チアノーゼ
呼吸菩症状 鼻閉,喉頭狭窄感,
胸部絞拒感
くしやみ,咳発作,喘鳴,
呼吸困難,チアノーゼ
消化器症状 悪心,腹痛,腹鳴,便意,
尿意,口内異物感、異味感
嘔吐,下痢,糞便,尿失禁
粘膜・皮膚症状 皮膚掻痒感 皮膚蒼白,皮膚のー過性紅潮
尋麻珍,眼瞼浮庫,
ロ腔粘膜浮腫
神経症状 口唇部しびれ感,四肢末端
のしぴれ感,耳鳴,めまい,
限の前が暗くなる
痙攣,意識喪失
救急・集中治療 vol.22,no.7-8,2010 p.793
観察部位 症状
気道 口腔内浮腫、喉頭浮腫嗄声気管支痙攣鼻炎症状
呼吸 呼吸困難喘鳴
循環 血管拡張と血液透過性亢進によるショック冷感不整脈
消化器 嘔気嘔吐腹痛下痢
精神 めまい、意識レベル変容、不穏錯乱 痙攣失禁
皮膚 血管性浮腫冷汗蕁麻疹紅斑掻痒感チアノーゼ結膜充血
全身 脱力悪寒

アナフィラキシーのグレード

参考1
Grade 皮膚 消化器 呼吸器 循環器 精神神経
1 限局性掻痒感、発赤、じんましん、血管性浮腫 口腔内掻痒感、違和感、軽度口唇腫脹
2 全身性掻痒感、発赤、じんましん、血管性浮腫 上記に加え、悪心、嘔吐 鼻閉、くしゃみ 活動性変化
3 上記症状 上記に加え、繰り返す嘔吐 鼻汁、明らかな鼻閉、咽頭喉頭の掻痒感/絞扼感 頻脈(+15/分) 上記に加え、不安
4 上記症状 上記に加え、下痢 嗄声、犬吠様咳嗽、嚥下困難、呼吸困難、喘鳴、チアノーゼ 上記に加え、不整脈、軽度血圧低下 軽度頭痛、死の恐怖感
5 上記症状 上記に加え、腸管機能不全 呼吸停止 重度徐脈、血圧低下、心拍停止 意識消失

対処

  • Grade3(咽頭喉頭の絞扼感)、 Grade4以上が出現した場合 → アドレナリン自己注射薬 or 1.0mg/ml を 0.01mg/kgだけ使用。小児の場合、極量は0.3mg

参考

  • 1. アレルギー情報センター > ガイドライン > 食物アレルギー
[display]http://www.allergy.go.jp/allergy/guideline/index.html



全身」

  [★]

whole bodytotal bodysystemicgeneralwhole-body
一般全身性全身的通常一般的普遍的浸透移行性全般




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