免疫グロブリン療法

出典: meddic

immunoglobulin therapy
γ globulin administration
血清療法受動免疫γグロブリン療法免疫グロブリン静注療法免疫グロブリン大量療法



UpToDate Contents

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和文文献

  • P2-11-9 重症抗リン脂質抗体症候群(APS)およびSLE合併妊娠における大量ヒト免疫グロブリン療法を施行した4症例についての検討(Group87 合併症妊娠(症例)3,一般演題,第63回日本産科婦人科学会学術講演会)
  • 鈴木 朋,渡辺 典芳,小澤 伸晃,堀谷 まどか,三井 真理,池谷 美樹,塚原 優己,久保 隆彦,山口 晃史,村島 温子,左合 治彦,名取 道也
  • 日本産科婦人科學會雜誌 63(2), 754, 2011-02-01
  • NAID 110008509685
  • 症例報告 ステロイドパルス・大量免疫グロブリン療法が奏効した高齢者重症尋常性天疱瘡の1例
  • 甲田 とも,高江 雄二郎,小林 彩華 [他]
  • 臨床皮膚科 65(8), 593-597, 2011-07
  • NAID 40018921146

関連リンク

免疫グロブリン大量療法. 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』. 移動: 案内, 検索. Star of life caution.svg. ウィキペディアは医学的助言を提供しません。免責 事項もお読みください。 免疫グロブリン大量療法(Intravenous immuno globulin IVIG) と ...
くなったり血のかたまり(血栓)で詰まったりして、狭心症や心筋梗塞を起こす危険性が 高くなります。 2. 帝人ファーマ・化血研、患者さんと家族の方へ、. 「川崎病の免疫 グロブリン療法」から引用(一部改変). その他の合併症:. 全身の血管炎ですので、心臓 以外の ...

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免疫療法:[がん情報サービス]株式会社医学生物学研究所|MBL 免疫グロブリン大量療法 抗体療法と放射線療法を  抗体療法」で使用される薬剤 によるRI標識抗体療法


★リンクテーブル★
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リンク元免疫グロブリン大量療法」「immunoglobulin therapy
関連記事免疫グロブリン」「免疫」「グロブリン」「リン」「

免疫グロブリン静注療法」

  [★]

intravenous immunoglobulinintravenous immune globulinIVIG
免疫グロブリン補充療法静注用免疫グロブリン、免疫グロブリン静注療法 IVIG療法
  • 非常に高価らしい。
  • 例えば、ギランバレー症候群の重症例に対して用いる

受動免疫」

  [★]

passive immunity, passive immunization
受身免疫
抗毒素血清、免疫
  • 母体から胎盤を通して胎児が獲得するIgGによる液性免疫。生後5ヶ月には消失する。


γグロブリン療法」

  [★]

γ globulin therapy


免疫グロブリン大量療法」

  [★]

immunoglobulin high dose therapy
IVIG免疫グロブリン療法免疫グロブリン静注療法
  • 重症筋無力症における免疫グロブリン大量療法は保険適応外で、治験中らしい。


immunoglobulin therapy」

  [★] 免疫グロブリン療法


免疫グロブリン」

  [★]

immunoglobulin, Ig
抗体
HBグロブリンヴェノグロブリンガンマーグロブリンガンマガードガンマグロブリングロブリングロベニン-IサイモグロブリンサングロポールゼットブリンテタノセーラテタノブリンテタノブリンIHはぶ抗毒素ヒスタグロビンベニロン-IヘパトセーラヘブスブリンヘブスブリンIHポリグロビンまむし抗毒素抗Dグロブリン抗D人免疫グロブリン抗HBs人免疫グロブリン破傷風グロブリン
免疫T細胞受容体リンパ球抗原受容体
IgMIgDIgGIgAIgE

構造

  • H鎖とL鎖からなり、Igドメインをそれぞれ4つ(IgMIgEは5つ)、2つもつ。

胎児の免疫グロブリン

  • 胎児は母胎より免疫グロブリンをもらうが、生後六ヶ月で消失する (標準予防策実践マニュアル 南江堂 第2刷 p.12)
  • 自分で抗体を作る能力は3-6歳で完成する (標準予防策実践マニュアル 南江堂 第2刷 p.12)

免疫グロブリンの特性 (IMM.161)

抗体 IgG1 IgG2 IgG3 IgG4 IgM IgA1 IgA2 IgD IgE
重鎖 γ1 γ2 γ3 γ4 μ α1 α2 δ ε
分子量 146 146 165 146 970 160 160 184 188
補体活性化(古典的経路) ++ + +++ - ++++ - - - -
補体活性化(代替経路) - - - - - + - - -
胎盤通過 +++ + ++ ± - - - - -
食細胞FcRへの結合 + - + ± - + + - +
肥満細胞好塩基球への結合 - - - - - - - - +++
staphylococcal Protein Aとの反応性 + + ± + - - - - -

免疫グロブリンの遺伝子再構成 (IMM.144)

多様性の獲得機構

  • 多数のV遺伝子
  • VJとJDV遺伝子の組み換え
  • 組み換え時の不正確性(塩基欠損、付加、N塩基)(CDR3)
  • 体細胞突然変異(CDR1,CDR2)
  • H鎖とL鎖の組み合わせ

シグナル伝達

基準値

小児基準値研究班(編):日本人小児の臨床検査基準値。日本公衆衛生協会、1997
SPE.704
  IgG IgA IgM
1ヶ月 400 ~ 1030 ー ~ 24 21 ~ 96
6ヶ月 290 ~ 950 8 ~ 50 46 ~ 176
1歳 460 ~ 1220 470 ~ 1210 16 ~ 128 14 ~ 98 57 ~ 260 81 ~ 314
3歳 530 ~ 1340 540 ~ 1340 25 ~ 174 22 ~ 150 63 ~ 279 86 ~ 332
6歳 630 ~ 1490 650 ~ 1530 45 ~ 258 38 ~ 238 72 ~ 305 92 ~ 353
12歳 750 ~ 1660 790 ~ 1740 71 ~ 352 63 ~ 373 72 ~ 306 100 ~ 380
成人 680 ~ 1620 84 ~ 438 380 ~ 1620

臨床関連

免疫グロブリンの量的変化による疾患




免疫」

  [★]

immunity, immune
免疫系

免疫の種類 (PT.246-251)

  主に関与するリンパ球 働き リンパ節での局在
細胞免疫 T細胞 (1)免疫の活性化 傍皮質
(2)抗原を有する細胞への攻撃
液性免疫 B細胞 抗体産生 皮質

T細胞の種類

細胞の種類 補レセプター 抗原を提示する細胞 MHC抗原
キラーT細胞(Tc) CD8 抗原提示細胞 MHCクラスI
ヘルパーT細胞(Th) CD4 全ての細胞 MHCクラスII

ヘルパーT細胞の種類

T細胞 関連する因子 産生する物質 機能
Th1 IL-12

 増殖

IL-2,IFN-γなど 細胞性免疫を促進'

 (1)キラーT細胞NK細胞マクロファージを活性化  (2)遅延型過敏反応により自己免疫疾患に関与

Th2 IL-4

 Th→Th2

IL-4,IL-5,IL-6,IL-10など 液性免疫を促進'

 (1)B細胞好酸球肥満細胞に作用。  (2)即時型アレルギーに関与



グロブリン」

  [★]

globulin (Z)
ヴェノグロブリンガンマーグロブリンガンマガードガンマグロブリングロブリングロベニンサイモグロブリンサングロポールゼットブリンテタノセーラテタノブリンテタノブリンIHヒスタグロビンベニロンヘパトセーラヘブスブリンヘブスブリンIHポリグロビン乾燥HBグロブリン乾燥はぶ抗毒素乾燥まむし抗毒素抗Dグロブリン抗D人免疫グロブリン抗HBs人免疫グロブリン破傷風グロブリン
アルブミンフィブリノーゲン
  • 肝臓で産生される

機能 (PT.234)

  • α1-グロブリン
    • 組織分解産物や脂質を運搬
  • α2-グロブリン
    • ビタミンやホルモンを運搬
    • α2-グロブリンの一種であるハプトグロビンは溶血により生じたヘモグロビンを捕捉し、尿細管の閉塞を防ぐ
  • βグロブリン
  • γグロブリン


リン」

  [★]

phosphorus P
serum phosphorus level

分子量

  • 30.973762 u (wikipedia)

基準値

血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
  • (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
  • 2.5-4.5 mg/dL (QB)

尿細管での分泌・再吸収

近位尿細管 70%
遠位尿細管 20%
排泄:10%

尿細管における再吸収の調節要素

臨床関連

参考

  • 1. wikiepdia
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3





法」

  [★]

methodlaw
測定法測定方法訴訟方法法律学手法方式法律




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