体液区分

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和文文献

  • メン羊の採食にともなう体液酸塩基平衡の変動
  • 佐々木 康之,渡辺 亨,佐藤 良樹,加藤 清雄,津田 恒之
  • 日本畜産学会報 45(1), 8-13, 1974
  • … 変動を反映して,採食開始とともに尿pHは7.30±0.11から5.31±0.04に低下し,同時にHCO3-濃度およびPco2が著しく減少した.5) また,採食開始後に血液ヘマトクリット値が上昇し,尿量が減少するなど,採食行為によって体液区分間の水分移動にかなりの変動が生ずるものと推定された.6) メン羊の採食時に唾液分泌量が増加する.この唾液は第一胃内で産生された低級脂肪酸を中和することによって生体内へのH+獲得を抑制するととも …
  • NAID 130000735453
  • 腎機能の年令的成熟過程,特に発育による体液区分の容積変化との関係に於て〔英文〕

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成人の体液区分. 固形成分・・・・・40%~45%. 液体成分 60%~55%, (2/3)・・・細胞 内液intracellular fluid (ICF). (1/3)・・・細胞外液 extracellular fluid (ECF), 80%・・・間 質液 interstitial. 20%・・・血漿 plasma ...
2009年12月13日 ... モル濃度、メック、浸透圧の概念をしっかり理解して、. いよいよ輸液に話を進めましょう。 水・電解質輸液. とっても重要なスライドです。体液の区分と水分比率、. 体液区分中の 電解質組成はしっかり覚えてください。 これは、大切な基本事項 ...

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体液」

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body fluid
細胞外液細胞内液


体液と血液の容量 ICU.184

  男性 女性
体液 600 mL/kg 500 mL/kg
 全血液 66 mL/kg 60 mL/kg
  血漿 40 mL/kg 36 mL/kg
  赤血球 26 mL/kg 24 mL/kg

体液の区分

  • 成人で体重の60%
  • 体液はさらに血漿・組織液・細胞内液に分類される
    • 血漿  :5%
    • 組織液 :15%
    • 細胞内液:40%
  • 体液のうち、血漿のみが外部環境との連絡がある。すなわち開放系である。
  • 血漿と組織液は濾過、浸透により物質が移動する

体液の組成

  • 図:SP.761, PT.3
  • 細胞外:Na+,Cl*が多い
  • 細胞内:K+が多い
  • 組織液:タンパク質が少ない

体液の恒常性

  • 組成・量・浸透圧・pHはほぼ一定に保たれている
  • 血漿電解質の正常値
    • Na 139*146 mEq/l
    • Cl 101*109 mEq/l
    • K 3.7*4.7 mEq/l
    • Ca 8.5*10.2 mg/dl
    • P 2.5*4.5 mg/dl
  • 血漿のタンパクの正常量
    • TP 8.5 g/dl ←Total protein
    • Alb 4.5 g/dl
    • Globulin 3.0 g/dl

体液(水分)の出納

摂取 排出
食物 1100 ml 尿 1400 ml
飲水 1100 ml 不感蒸散 1000 ml
代謝水 300 ml 大便 100 ml
合計 2500 ml 合計 2500 ml

血漿浸透圧の正常値

    • 275*290 mOsm/kg・H2O
    • 血漿浸透圧の算出

  血漿浸透圧(mOsm/kg・H2O) = 2[Na]+BS/18+BUN/2.8

   [Na]:(mEq/l)

  BS  :blood suger, 血糖 (mg/dl)   BUN :blood urea nitrogen, 血中尿素窒素 (mg/dl)

    • 血漿pHの正常値

  7.35*7.45   Henderson*Hasselbalchの式 (この式の導出はSP.767)    pH=pK+log([HCO3*]/αPCo2)

      • アシドーシス
      • アルカローシス

体液の動態

1.血漿と組織液の間の移動

  • 連続型毛細血管が血管と組織を隔てている→小さな分子は通し、大きな分子は通さない
  • 血漿と組織液の間で体液の移動を考える際の要素は「静水圧(厳密には違う)」と「膠質浸透圧」である
静水圧 膠質浸透圧
細動脈 細静脈
血漿 30mmHg 10mmHg 25mmHg
間質   ≒0mmHg 5mmHg
  • SP.580*も参考に。

リンパ循環

  • SP.583*も参考に。
  • 毛細血管→組織液 20 l/day
  • 組織液→毛細血管 18 l/day
  • 組織液→リンパ循環 2 l/day

2.組織液と細胞内液の間の移動

  • 組織液と細胞内液の間で体液の移動を考える際の要素は、「化学的平衡」と「電気的平衡」である。


区分」

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compartmentalizationcompartmentationcompartmentalize
区画化



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