二次性リンパ浮腫

出典: meddic


和文文献

  • YT-11-3(YRA) 超音波顕微鏡を用いたラット二次性リンパ浮腫モデルの皮膚硬化の観察(YT Young Researcher Award & Traveler's Grant,第113回日本外科学会定期学術集会)
  • 佐野 真規,海野 直樹,山本 尚人,鈴木 実,眞野 勇記,斉藤 貴明,杉澤 良太,今野 弘之
  • 日本外科学会雑誌 114(臨時増刊号2), 414, 2013-03-05
  • NAID 110009714277
  • ICGリンパ管造影による末梢性リンパ浮腫の病態評価
  • 山本 匠,山本 奈奈,成島 三長,光嶋 勲
  • 静脈学 24(1), 57-62, 2013
  • … 約:二次性リンパ浮腫では,がん治療などによりリンパ流が閉塞し,遠位のリンパ管が拡張・変性しリンパ液が間質に漏れ,浮腫・炎症・脂肪沈着をきたす.リンパ動態の変化は浮腫発症前から起こっており,リンパ浮腫の適切な病態評価にはリンパ動態を評価する必要がある.インドシアニングリーン(ICG)リンパ管造影は,被ばくすることなくリアルタイムに詳細にリンパ流を可視化する実用性の高いリンパ …
  • NAID 130003378965
  • 1型アドレノメデュリン受容体複合体のユニークな分子機構と循環制御
  • 桑迫 健二,北村 和雄,永田 さやか [他],加藤 丈司
  • 日本薬理學雜誌 = Folia pharmacologica Japonica 140(1), 8-13, 2012-07-01
  • … 生理作用(臓器保護作用)を発揮する.中でも抗酸化ストレス,抗炎症,抗動脈硬化,心血管リモデリング抑制,血管・リンパ管新生は強力であり,肺高血圧や心不全,心筋梗塞,閉塞性動脈硬化症,二次性リンパ浮腫における治療の実用化が期待されている.その重要な役割を担っているのが1型AM(AM1)受容体である.AM1受容体は,1回膜貫通型の受容体活性調節タンパク質2(RAMP2)が7回膜貫通型Gタンパク質共役型受 …
  • NAID 10030828728

関連リンク

二次性リンパ浮腫(続発性リンパ浮腫)とは、リンパ管が閉塞してむくみが出るものです。続発性リンパ浮腫の症状について ... 乳がん、子宮がん、前立腺がんなどの手術の際に、転移の可能性を考慮してリンパ節を切除したために ...
婦人科のがん: リンパ浮腫 リンパ浮腫: 浮腫の程度 | 予防 | 治療 | 問合 リンパ浮腫 リンパ浮腫とは、リンパ管やリンパ節の二次性の圧迫、狭窄、閉塞などによってリンパ流の阻害と減少のために生じたもので、主として四肢にみられ ...

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関連記事浮腫」「リン」「二次」「二次性」「リンパ浮腫

浮腫」

  [★]

edema
水腫angioedema全身性浮腫

分類

  圧痕性浮腫 非圧痕性浮腫
pitting edema nonpitting edema
病態 水のみが間質に貯留
圧痕を残す
水分+血漿由来物質の蓄積(ムコ多糖、蛋白質)・炎症細胞の浸潤
圧痕を残さない
疾患 fast edema slow edema 甲状腺機能低下症
局所性炎症(蜂窩織炎、虫さされ)
強皮症
低アルブミン血症 心不全
腎不全
  • 低アルブミン血症はfast edema と覚えておく

浮腫の原因

IMD.518
  • 全身性
  • 心性浮腫
  • 腎性浮腫
  • 肝性浮腫
  • 内分泌性浮腫
  • 栄養失調性浮腫・栄養障害性浮腫
  • 薬剤性浮腫
  • 起立性浮腫
  • 特発性浮腫
  • 局所性
内科診断リファレンス p.4

浮腫を来す疾患

IMD.519改変
  • 局所性浮腫
  • 全身性浮腫
  • 非ステロイド性抗炎症薬:インドメタシンなど  ← 1-2%の例で見られる。
  • ホルモン薬:副腎皮質ステロイドエストロゲンなど  ← 体液貯留させる作用あり
  • 降圧薬:血管拡張薬(Ca拮抗薬など)  ←  細動脈優位の拡張による
  • 甘草製剤:甘草グリチルリチンなど  ←  アルドステロン様作用
  • Na含有薬:ペニシリン系抗菌薬、重炭酸ナトリウムなど  ←  Na自体の性質による
内科外科マニュアルp.212
  • 片側性 common
  • 蜂窩織炎
  • 深部静脈血栓症
  • 表在静脈瘤(慢性静脈還流不全)
  • 両側性 common
  • うっ血性心不全
  • ネフローゼ症候群
  • 肝硬変
  • 甲状腺機能亢進症
  • 甲状腺機能低下症
  • 薬剤:CCB,ピオグリタゾン,NSAIDs,女性ホルモン,甘草
  • 特発性浮腫:女性,夕方増悪する下腿の浮腫:NaCl,炭水化物制限
  • 月経前症候群:黄体期に出現し,月経発来と共に消退:当帰芍薬散,加味逍遥散
  • 片側性 important
  • 両側性 important

肝性浮腫と腎性浮腫

  • 肝性浮腫は下肢に、腎性浮腫では眼瞼に浮腫が初発する?(出典不明)

漢方薬

  • 口渇(+)
  • 高度の熱感(+)
越婢加朮湯
  • 高度の熱感(-)
五苓散
  • 口渇(-)
  • めまい・ふらつき(+)
  • 月経異常(+)
当帰芍薬散
  • 月経異常(-)
真武湯
  • めまい・ふらつき(-)
  • 汗かき(+)
防已黄耆湯
  • 汗かき(-)
八味地黄丸

参考

  • [display]http://www.igaku.co.jp/pdf/resident0806-3.pdf





リン」

  [★]

phosphorus P
serum phosphorus level

分子量

  • 30.973762 u (wikipedia)

基準値

血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
  • (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
  • 2.5-4.5 mg/dL (QB)

尿細管での分泌・再吸収

近位尿細管 70%
遠位尿細管 20%
排泄:10%

尿細管における再吸収の調節要素

臨床関連

参考

  • 1. wikiepdia
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3





二次」

  [★]

secondarysecond-ordersecondquadratic
続発性第二第二級第二次二級二次的秒間二次性続発


二次性」

  [★]

secondary
続発性第二第二級第二次二級二次二次的続発


リンパ浮腫」

  [★]

lymphedema
リンパ水腫
ミルロイ病


治療

  • 圧迫、マッサージ




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