不穏状態

出典: meddic

restlessness
アカシジア精神運動性激越精神運動興奮焦燥感落ち着きのなさ不穏
restlessness

UpToDate Contents

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和文文献

  • 事例検討 不穏状態の患者に対し,抑制をすることなく安全を確保する対応 (相澤病院看護部講演集)
  • 多彩な症状を呈した中枢神経性ループス, ループス脊髄炎に対しステロイドパルス療法およびシクロホスファミドパルス療法が奏功した一例
  • 平野 亨,萩原 圭祐,河合 麻理,桑原 裕祐,山鳥 大材,嶋 良仁,緒方 篤,田中 敏郎,吉崎 和幸,川瀬 一郎
  • 日本臨床免疫学会会誌 = Japanese journal of clinical immunology 30(5), 414-418, 2007-10-31
  • … 治療されていた.2006年5月頃より,両下肢の脱力を自覚し,徐々に自立歩行が困難となった.7月より全身倦怠感,発熱,食欲不振,見当識障害を認め,入院となった.入院後まもなく,全身性痙攣が出現し不穏状態となった.さらに同時期より尿閉,便失禁,下肢末端の強いしびれが出現した.MRI上,脳に異常所見はなく,胸髄の萎縮所見が認められた.血中の抗リボソームP抗体の上昇と髄液の蛋白およびIL-6の増加所 …
  • NAID 10021241870

関連リンク

病室は、個室なのですが、突然、不穏と言う状態に陥りました。 錯乱状態で、点滴の チューブを引きちぎろうとしたり、病室から逃げだそうと. ... 今度、麻酔から覚めたとき、 不穏の状態は、快復し、錯乱のような状態は治まるのでしょうか?
大変なご様子ですね。 私も現在は皆80前後の父母義理父母4人いて、過去にも祖父母 も、数限りないくらい入院付き添いをした経験があるので、本当によく分かります。 敗血症でも肺炎でも高熱があっても、不思議なくらい動けますね。幻覚も ...

関連画像

物忘れに関しては現状をできる 入所当初は不穏状態に 看護学生のために(by 白鳥恭介 バイクとタクシーの交通事故 有田川町の精神科・心療内科 不穏患者の対応で時間を取られ


★リンクテーブル★
先読みアカシジア
国試過去問105B058」「105B056」「105B057
リンク元日本昏睡尺度」「restlessness」「精神運動興奮」「精神運動性激越」「焦燥感
関連記事状態」「不穏

アカシジア」

  [★]

Greek, kathisis 'sitting'
akathisia, acathisia
静座不能着座不能静止不能



-静座不能


105B058」

  [★]

  • 次の文を読み、 56-58の問いに答えよ。
  • 75歳の男性。不穏状態のため家族に伴われて来院した。
  • 現病歴   3年前からParkinson病の診断で内服治療中であった。 1週前から水様下痢微熱とがあり、食欲がなく水分摂取も不十分であった。 3日前から内服をすべて中断している。昨日から39℃台の発熱が出現し、身体が硬くなって起き上がることができなくなった。眼前に小さな虫がいると言い、振り払うような動作を繰り返し、徐々に不穏状態となってきた。
  • 既往歴   5年前から脂質異常症で内服治療中。
  • 生活歴   72歳の妻との2人暮らし。喫煙は20歳から20本/日を30年間。飲酒は週に1回、日本酒2台程度。
  • 家族歴   特記すべきことはない。
  • 現 症  意識レベルはJCS II-20。身長164cm、体重52kg。体温39.2℃。脈拍124/分、整。血圧86/60mmHg。口腔内は乾燥している。四肢に強い筋強剛があり、右上肢に静止時振戦を認める。腱反射は正常である。
  • 検査所見:血液所見:赤血球 508万、Hb 14.8g/dl、Ht 48%、白血球 9,500、血小板 22万。血液生化学所見:血糖 86mg/dl、HbA1c 5.1%(基準4.3-5.8)、総蛋白 7.2g/dl、アルブミン 3.8g/dl、尿素窒素 56mg/dl、クレアチニン 1.4mg/dl、尿酸 8.9mg/dl、総コレステロール 160mg/dl、トリグリセリド 156mg/dl、総ビリルビン 1.0mg/dl、 AST 86IU/l, ALT 40IU/l、 LD 420IU/l(基準176-353)、ALP 180IU/l(基準115-359)、CK 820IU/l(基準60-196)、Na 147mEq/l、K 4.2mEq/l、Cl 101mEq/l、Ca 9.2mg/dl。CRP 1.2mg/dl。胸部エックス線写真に異常を認めない。
  • 初期対応で適切なのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105B057]←[国試_105]→[105B059

105B056」

  [★]

  • 次の文を読み、 56-58の問いに答えよ。
  • 75歳の男性。不穏状態のため家族に伴われて来院した。
  • 現病歴   3年前からParkinson病の診断で内服治療中であった。 1週前から水様下痢微熱とがあり、食欲がなく水分摂取も不十分であった。 3日前から内服をすべて中断している。昨日から39℃台の発熱が出現し、身体が硬くなって起き上がることができなくなった。眼前に小さな虫がいると言い、振り払うような動作を繰り返し、徐々に不穏状態となってきた。
  • 既往歴   5年前から脂質異常症で内服治療中。
  • 生活歴   72歳の妻との2人暮らし。喫煙は20歳から20本/日を30年間。飲酒は週に1回、日本酒2台程度。
  • 家族歴   特記すべきことはない。
  • 現 症  意識レベルはJCS II-20。身長164cm、体重52kg。体温39.2℃。脈拍124/分、整。血圧86/60mmHg。口腔内は乾燥している。四肢に強い筋強剛があり、右上肢に静止時振戦を認める。腱反射は正常である。
  • 検査所見:血液所見:赤血球 508万、Hb 14.8g/dl、Ht 48%、白血球 9,500、血小板 22万。血液生化学所見:血糖 86mg/dl、HbA1c 5.1%(基準4.3-5.8)、総蛋白 7.2g/dl、アルブミン 3.8g/dl、尿素窒素 56mg/dl、クレアチニン 1.4mg/dl、尿酸 8.9mg/dl、総コレステロール 160mg/dl、トリグリセリド 156mg/dl、総ビリルビン 1.0mg/dl、 AST 86IU/l, ALT 40IU/l、 LD 420IU/l(基準176-353)、ALP 180IU/l(基準115-359)、CK 820IU/l(基準60-196)、Na 147mEq/l、K 4.2mEq/l、Cl 101mEq/l、Ca 9.2mg/dl。CRP 1.2mg/dl。胸部エックス線写真に異常を認めない。
  • この患者の病態の誘因として考えにくいのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105B055]←[国試_105]→[105B057

105B057」

  [★]

  • 次の文を読み、 56-58の問いに答えよ。
  • 75歳の男性。不穏状態のため家族に伴われて来院した。
  • 現病歴   3年前からParkinson病の診断で内服治療中であった。 1週前から水様下痢微熱とがあり、食欲がなく水分摂取も不十分であった。 3日前から内服をすべて中断している。昨日から39℃台の発熱が出現し、身体が硬くなって起き上がることができなくなった。眼前に小さな虫がいると言い、振り払うような動作を繰り返し、徐々に不穏状態となってきた。
  • 既往歴   5年前から脂質異常症で内服治療中。
  • 生活歴   72歳の妻との2人暮らし。喫煙は20歳から20本/日を30年間。飲酒は週に1回、日本酒2台程度。
  • 家族歴   特記すべきことはない。
  • 現 症  意識レベルはJCS II-20。身長164cm、体重52kg。体温39.2℃。脈拍124/分、整。血圧86/60mmHg。口腔内は乾燥している。四肢に強い筋強剛があり、右上肢に静止時振戦を認める。腱反射は正常である。
  • 検査所見:血液所見:赤血球 508万、Hb 14.8g/dl、Ht 48%、白血球 9,500、血小板 22万。血液生化学所見:血糖 86mg/dl、HbA1c 5.1%(基準4.3-5.8)、総蛋白 7.2g/dl、アルブミン 3.8g/dl、尿素窒素 56mg/dl、クレアチニン 1.4mg/dl、尿酸 8.9mg/dl、総コレステロール 160mg/dl、トリグリセリド 156mg/dl、総ビリルビン 1.0mg/dl、 AST 86IU/l, ALT 40IU/l、 LD 420IU/l(基準176-353)、ALP 180IU/l(基準115-359)、CK 820IU/l(基準60-196)、Na 147mEq/l、K 4.2mEq/l、Cl 101mEq/l、Ca 9.2mg/dl。CRP 1.2mg/dl。胸部エックス線写真に異常を認めない。
  • 今後、急激に上昇する可能性があるのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105B056]←[国試_105]→[105B058

日本昏睡尺度」

  [★]

Japan Coma Scale, JCS
3-3-9度方式ジャパン・コーマ・スケール
意識障害の評価法。グラスゴー・コーマ・スケール GCS


  • 脳血管障害にはJCS
  • 外傷にはGCS

JCS

  • 1.覚醒している(confusion, senselessness, delirium)
  • 1 だいたい意識清明だが、今ひとつはっきりしない
  • 2 見当識障害あり
  • 3 名前、生年月日がいえない
  • 2.刺激すると覚醒する(stupor, lethargy, hypersomnia, somnolence, drowsiness)
  • 10 呼びかけで容易に開眼する
  • 20 大きな声、または体をゆさぶることにより開眼する
  • 30 痛み刺激で辛うじて開眼する
  • 3.刺激しても覚醒しない(deep coma, coma, semicoma)
  • 100 はらいのける動作をする
  • 200 手足を少し動かしたり顔をしかめたりする(除脳硬直を含む) → 除皮質硬直も200らしい(出典不明)
  • 300 全く動かない
1.覚醒している(confusion, senselessness, delirium)
  1 だいたい意識清明だが、今ひとつはっきりしない
2 見当識障害あり
3 名前、生年月日がいえない
2.刺激すると覚醒する(stupor, lethargy, hypersomnia, somnolence, drowsiness)
  10 呼びかけで容易に開眼する
 合目的的な運動(例えば、右手を握れ、離せ)をするし、言葉も出るが、間違いが多い
20 大きな声、または体をゆさぶることにより開眼する
 簡単な命令に応ずる(例えば、何らかの理由で開眼できない場合の離握手)
30 痛み刺激で辛うじて開眼する
 痛み刺激をくわえつつ呼びかけを繰り返すとかろうじて開眼する
3.刺激しても覚醒しない(deep coma, coma, semicoma)
  100 はらいのける動作をする
200 手足を少し動かしたり顔をしかめたりする(除脳硬直を含む)
300 全く動かない

付記する記号

以下に当てはまれば、xxx-RIAのように表記する

JCS補足 IMD.41

  • 10:合目的的な運動(例えば、右手を握れ、離せ)をするし、言葉も出るが、間違いが多い
  • 20:簡単な命令に応ずる(例えば、何らかの理由で開眼できない場合の離握手)
  • 30:痛み刺激をくわえつつ呼びかけを繰り返すとかろうじて開眼する


restlessness」

  [★]

  • n.
agitationakathisiapsychomotor agitationpsychomotor excitementrestless


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「a lack of patience; irritation with anything that causes delay」
impatience

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「inability to rest or relax or be still」
uneasiness, queasiness

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「the quality of being ceaselessly moving or active; "the restlessness of the wind"」


精神運動興奮」

  [★]

psychomotor agitationpsychomotor excitement
アカシジア精神運動性激越不穏状態


精神運動性激越」

  [★]

psychomotor agitation
アカシジア不穏状態精神運動興奮

焦燥感」

  [★]

restlessness
不穏状態落ち着きのなさ不穏

状態」

  [★]

stateconditionstatuspositionsituation
言う位置局面状況条件立場述べる体位ポジション地位様子

不穏」

  [★]

agitation
(adj.)restless
撹拌激越不穏状態かき混ぜ煽動焦燥感扇動落ち着きのなさ




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