UpToDate Contents
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- 1. 侵襲性アスペルギルス症の治療および予防 treatment and prevention of invasive aspergillosis
- 2. 侵襲性アスペルギルス症の診断 diagnosis of invasive aspergillosis
- 3. 侵襲性アスペルギルス症の疫学および臨床症状 epidemiology and clinical manifestations of invasive aspergillosis
- 4. 慢性肺アスペルギルス症の治療 treatment of chronic pulmonary aspergillosis
- 5. 慢性肺アスペルギルス症の臨床症状および診断 clinical manifestations and diagnosis of chronic pulmonary aspergillosis
Japanese Journal
- 上顎洞アスペルギルス症の既往症例にサイナスリフトを施行したインプラント治療の1例
- 森 一将,嶋田 淳,龍田 恒康 他
- 明海歯科医学 38(1), 71-75, 2009-00-00
- NAID 40016525919
- Le Fort I 型骨切り術後に発症した上顎洞アスペルギルス症の1例
- 加納 浩之,小林 正治,小野 由起子,泉 直也,本間 克彦,齊藤 力
- 日本口腔外科学会雑誌 53(6), 348-352, 2007-06-20
- Fungal infection of the paranasal sinuses was considered a rare disease in healthy people, but such cases have increased recently because of the use of antibacterial agents, steroid hormones and antic …
- NAID 10019575914
Related Links
- 上顎洞アスペルギルス症の3例. 笠井 直栄・武藤 祐一. 新潟労災病院歯科口腔外科. （ 主任：武藤祐一 部長）. Threecasesofaspergillosisofmaxillarysinus. NaoeiKasai, YuuichiMutoh. DepartmentofDentistryandOralsurgery,NiigataRosaiHospital ...
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★リンクテーブル★
| リンク元 | 「副鼻腔真菌症」 |
| 関連記事 | 「上顎洞」「アスペルギルス症」「症」「洞」「上顎」 |
「副鼻腔真菌症」
- 英
- fungal sinusitis
- 同
- 真菌性副鼻腔炎
- 関
- 副鼻腔炎
疫学
- 40-50歳に好発
- 片側性がほとんど
- 上顎洞が2/3
病原体
- アスペルギルス、カンジダは健常者、ムコールは糖尿病患者に多い
- 糖尿病患者ではケトアシドーシスで食細胞の貪食能が低下するため
下位概念
- 上顎洞アスペルギルス症
- 鼻脳性ムコール症
「上顎洞」
- 英
- maxillary sinus (Z)
- ラ
- sinus maxillaris
- 関
- 副鼻腔、呼吸器の上皮の移行
概念
- 副鼻腔の中で最も大きく、容積は10-15mLである。(医学事典)
- 上顎洞は上顎骨に含まれ、内側上方に半月裂孔(上顎洞裂？)があり鼻腔と交通している。上顎洞裂？は(涙骨)、下鼻甲介、篩骨、口蓋骨で取り囲まれている、と思われる。
カテゴリ
副鼻腔＞:副鼻腔
臨床関連
副鼻腔単純X腺
- 一側性の上顎洞陰影
- 両側性の上顎洞陰影
- 上顎洞副鼻腔炎
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
「アスペルギルス症」
アスペルギルス症
- 肺アスペルギローマ
- 侵襲性アスペルギルス症
- アレルギー性気管支肺アスペルギルス症
「症」
- 英
- sis, pathy
- 検査や徴候に加えて症状が出ている状態？