上腕

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arm
brachium
上肢


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/12/24 21:43:14」(JST)

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和文文献

  • リュージュのスタート : 検討すべきローテーターカフと肩甲胸郭関節の安定化エクササイズ
  • Cerullo James
  • Strength & conditioning journal : 日本ストレングス&コンディショニング協会機関誌 22(1), 68-72, 2015-01
  • NAID 40020318283
  • 上腕骨近位端骨折の治療
  • 玉井 和哉,矢野 雄一郎
  • 臨床整形外科 50(1), 21-27, 2015-01
  • NAID 40020304507
  • 運動器検診領域における運動器エコーの意義
  • 鈴江 直人
  • 超音波医学, 2015
  • … ,圧痛,ストレス痛などの理学所見から障害を予測していたが,近年,超音波検査を導入することで現場での画像検査が可能となった.結果として野球選手の検診では,重症度が高い割に初期の症状に乏しい上腕骨小頭離断性骨軟骨炎の検出率が向上した.さらに,現場で保護者や指導者に直接画像をみせることで疾患への認識も高まっている.一方で,現場検診においては機種によるみえ方の差や,屋外環境への対応 …
  • NAID 130004713680

関連リンク

上腕. 腕(うで、かいな)とは、人間の肩から手までの部分のこと。 人間の腕は医学的に は、上肢(じょうし)と呼ばれる事が多い。腕は肘を境に、肩に近い方を上腕(じょうわん) 、手の方を前腕(ぜんわん)という。生物学的には「人間の腕は哺乳類の前足にあたる」 ...
上腕二頭筋(じょうわんにとうきん、biceps brachii )は人間の上肢の筋肉。腕を曲げた 時によく浮き出る筋肉で通称力こぶと呼ばれている。しばしば上腕二頭筋を見せることは 力強い男性のイメージを作り出し、アメリカンコミックのポパイやボディビルのポーズなど ...

関連画像

上腕筋の画像上肢の筋(右45度)TVXQ2hearts - yai 上腕筋膜を取り除き上腕三頭筋の構造筋;筋系 - 上腕;にのうで


★リンクテーブル★
先読みarm
国試過去問108H027」「106F011」「095A066
リンク元100Cases 13」「上肢」「尺骨神経」「上肢の皮神経」「正中神経
拡張検索中関節上腕靭帯」「上腕筋膜」「上腕切断
関連記事

arm」

  [★]

  • n.
equipfurnishupper extremity

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「any projection that is thought to resemble a human arm; "the arm of the record player"; "an arm of the sea"; "a branch of the sewer"」
branch, limb

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「the part of an armchair or sofa that supports the elbow and forearm of a seated person」

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「supply with arms; "The U.S. armed the freedom fighters in Afghanistan"」

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「a human limb; technically the part of the superior limb between the shoulder and the elbow but commonly used to refer to the whole superior limb」

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「(人・猿の)『腕』;(四つ足の動物の前肢の)腕(手首から肩までの間;手はhand) / 腕のような物;(特に)いすのひじ掛け,樹の大枝」

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「〈C〉《通例複数形で》『武器』,『兵器』 / 〈C〉(特別な行動をする)部局,支部,支局 / (また『coat of arms』)〈C〉《通列複数形で》(国・会社・学校・家の)紋章 / (…で)…'を'『武装させる』《+『名』+『with』+『名』》 / (必要・有用なもので)〈人〉'を'防備させる,堅固にする《+『名』〈人〉+『with』+『名』》 / (…に)武装して備える,武装する《+『for(『against』)+『名』》 / (…で)防備する,身を固める《+『with』+『名』》」

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「prepare oneself for a military confrontation; "The U.S. is girding for a conflict in the Middle East"; "troops are building up on the Iraqi border"」
build up, fortify, gird


108H027」

  [★]

  • 66歳の男性。胸部違和感を主訴に来院した。 1週前から持続性の前胸部の違和感を感じるようになった。自宅近くの診療所を受診し胸部エックス線写真で異常を指摘されたため紹介されて受診した。身長 170 cm、体重 65 kg。脈拍 68/分、整。血圧130/72 mmHg。呼吸数 18/分。 SpO2 96% ( room air)。心音と呼吸音とに異常を認めない。既往歴に特記すべきことはない。喫煙は 20本/日を 45年間。初診時の胸部エックス線写真 (別冊 No.4A)と胸部造影 CT(別冊 No.4B)とを別に示す。
  • 出現しやすい症候はどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 108H026]←[国試_108]→[108H028

106F011」

  [★]

  • 上腕での血圧測定の手技で正しいのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 106F010]←[国試_106]→[106F012

095A066」

  [★]

  • 事前に防止できるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 095A065]←[国試_095]→[095A067

100Cases 13」

  [★]

☆case13 手の筋力の低下
glossary
brisk adj. (人・態度が)活発な、元気のよい、きびきびした。ぶっきらぼうな、素っ気ない。(商売が)活況の(⇔dull)。小気味のよい、(大気など)爽快な、気持ちのよい。(味などが)ピリッとする。鋭い。(飲料が)盛んに泡立つ
dysarthria n. difficulty in articulating words due to disease of the central nervous system 構音障害
dysphasia n. loss of or deficiency in the power to use or understand language as a result of injury to or disease of the brain 失語症言語障害
multidisciplinary adj. 集学的
gastrostomy 胃瘻造設術
feeding gastrostomy n. Surgery A procedure in which an opening is created in the anterior wall of the stomach to allow suction decompression and improved respiratory function by eliminating the need for a nasogastric feeding tube
症例
67歳、男性 元大学講師(retired university lecturer)
主訴左手筋力低下と筋萎縮
現病歴左手を使った労作後に左手筋力が低下する(例えば、ドライバーを使った後など)。前腕の筋に疝痛をみとめる。発話はわずかに流暢であり(slight slurred)、水を飲んだあとで窒息しだす。服用薬はシンバスタチンアスピリンアテノロール喫煙はしない。飲酒は週にワインのボトルを1本あける。
既往歴高血圧が15年間続いている。3年前に心筋梗塞
家族歴:妻と暮らしている。大きくなった2人の子供がいる。
診察 examination
 血圧:146/88 mmHg心血管系呼吸器系腹部に異常を認めない。上肢萎縮を認める。特に左手に著しい萎縮を認める。両側上腕の筋にいくらか線維性筋攣縮を認める。筋力は左で全般的に低下(globaly reduced)、右手でわずかに低下。筋緊張正常上腕二頭筋反射上腕三頭筋反射両側ともに活発に認められる(brisk)。感覚喪失(sensory loss)は認めない。わずかに構音障害を認める
キーワード着目するポイント
 筋萎縮、線維性筋攣縮、感覚喪失なし
解説
(第1パラグラフ) 疫学
・この男は運動ニューロン疾患
・この疾患原因不明疾患で、脊髄脳神経核運動皮質に影響を及ぼす。
・この病気普通50-70歳で出現する。
(第2パラグラフ) 症状
筋力低下と筋萎縮一側の手か腕にあらわれるのが一般的 ← 両側性でないということか。
筋力低下は運動後に最も顕著に表れる
前腕疝痛疾患初期一般的である。
患者下肢筋力低下あるいは構音障害言語障害を訴えてやってくることがある。
・この病態特徴的な生理的徴候は線維性攣縮(筋束不規則で早い収縮。下位運動ニューロン障害示唆) → 下肢運動ニューロン損傷による筋肉脱神経原因
反射著明 → 皮質運動ニューロン喪失による。
・感覚喪失はない
(第3パラグラフ) 鑑別
進行例では診断容易だが、初期ではmore problematic
疲労悪化する四肢筋力低下は「重症筋無力症」と混乱する。
老人における失語症構音障害原因は、「脳血管障害による偽性球麻痺」であることがより一般的
上肢に感覚障害を伴わない筋萎縮線維束攣縮を呈する他の疾患として「頚髄症」がある。
・「外傷」や「心尖部肺癌(パンコースト腫瘍)」による腕神経叢損傷で腕に症状があらわれるかもしれない。
・末梢運動神経優位のニューロパチー対側性筋力低下と反射の低下というパターンを起こす。 ← ?
(第4パラグラフ) 症状経過
運動ニューロン疾患進行性不治病態
・足の痙性麻痺発現する傾向がある
球麻痺失語症構音障害を起こす
肛門括約筋普通影響を受けない
知能一般的影響を受けない
(第5パラグラフ) 治療管理
・この病態に対して治癒的治療法はない
発症から平均生存期間は2-4年
医師診断予後について患者家族に説明しなければならない。
集学的チームサポート提供しなければいけない。
病気進行して発話が悪くなったとき、コンピュータの使用で会話は補助されうる。
feeding gastrostomy十分カロリー摂取可能するために必要かもしれない。
非侵襲的呼吸器呼吸不全補助するために使われうる
普通気管支肺炎死亡する
運動ニューロン疾患とは?
運動ニューロン疾患 motor neuron disease MND
参考文献
HIM = Harrison's Principles of Internal Medicine 17th Edition
CASES = 100 Cases in Clinical Medicine Second edition
IMD = 内科診断学第2版

上肢」

  [★]

upper limb, upper extremity, superior limb
membrum superius
下肢

定義

上肢の神経

部位 筋皮神経 橈骨神経 正中神経 尺骨神経 腋窩神経
上腕 屈曲 3

 

伸展 2     2

 

屈曲 1
  2     1
前腕   伸展 屈曲 屈曲 1  
回外 回内  
  1      
    母指球筋 小指球筋  
  骨間筋
   

背:橈2.5本

掌:橈3.5本

背:橈2.5本(先端)

掌:尺1.5本

背:尺2.5本

 




尺骨神経」

  [★]

ulnar nerve
nervus ulnaris
筋皮神経橈骨神経正中神経

筋:前腕部1つ。手掌母指1つ。小指球筋。骨間筋。尺側の虫様筋
皮:上腕・前腕部なし。手の掌側は尺側1.5指、背側2.5指

  • 図:N.456,459(上腕、前腕、手掌の走行の概略)

由来

支配 (M.407,424,425)

走行 (KL.130)

部位分類

  • 手背枝:前腕で分岐:手背の尺側半分、尺側2+1/2指(中指の尺側、薬指、小指)の背側面
  • 浅枝:尺骨管あたりで分岐:手掌の尺側と1+1/2指(小指と薬指の尺側半)
  • 深枝:尺骨管あたりで分岐:筋

機能的分類

  • 筋枝
  • 関節枝
  • 皮枝

臨床関連



上肢の皮神経」

  [★]

皮神経
# 神経 由来
1 肋間上腕神経 intercostobrachial nerve T2
2 内側上腕皮神経 medial cutaneous nerve of arm 内側神経束
3 内側前腕皮神経 medial cutaneous nerve of forearm 内側神経束
4 上外側上腕皮神経 superior lateral cutaneous nerve of arm 腋窩神経
5 下外側上腕皮神経 inferior lateral cutaneous nerve of arm 橈骨神経
6 外側前腕皮神経 lateral cutaneous nerve of forearm 筋皮神経
7 後上腕皮神経 posterior cutaneous nerve of arm 橈骨神経
8 後前腕皮神経 posterior cutaneous nerve of forearm 橈骨神経

分布の目安

  腹側 背側
外側 内側
上腕上部 4 1  
上腕下部 5 2 7
前腕 6 3 8

正中神経」

  [★]

median nerve (B)
nervus medianus
筋皮神経橈骨神経尺骨神経腕神経叢




筋:前腕の屈筋・回内筋、母指球筋、2,3指の虫様筋
皮:掌側は3.5指だが背側は指先のみ

  • 図:N.456,458(上腕前腕手掌の走行の概略)

由来

支配

走行 (KL.127 N.429-431)

枝 (正中神経の枝)

臨床関連


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.



中関節上腕靭帯」

  [★]

middle glenohumeral ligament, MGHL


上腕筋膜」

  [★]

()
brachial fascia


上腕切断」

  [★]

above-elbow amputation


腕」

  [★]

armupper extremity
アーム上肢備える武装




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