一眼半水平注視麻痺症候群

出典: meddic

one-and-a-half syndrome
ワンアンドハーフ症候群

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核間性眼筋麻痺では、複視が起こることがあります。 一眼半水平注視麻痺症候群は、核間性眼筋麻痺を引き起こす病気が、眼球の水平方向の動きを協調させ制御している神経中枢(水平注視中枢)にも損傷を与えた場合に起こります。


★リンクテーブル★
リンク元内側縦束症候群」「内側縦束吻側間質核」「側方注視麻痺
関連記事症候群」「注視」「注視麻痺」「麻痺」「

内側縦束症候群」

  [★]

medial longitudinal fasciculus syndrome MLF syndrome
MLF症候群
一眼半水平注視麻痺症候群内側縦束

概念

SCN.54 YN.J-46
  • 側方注視時に、障害側眼球の内転障害(内転眼)、対側眼球に眼振をみとめる(注視方向に急速相をもつ単眼性の水平性眼振。外転眼)が、輻輳は可能
  • 病因は内側縦束の障害であり、障害眼球側のに病変が存在する。

症状

  • 複視 ← (対側眼)障害側の方を向くときに内転障害、(障害側眼)外転可能だが水平眼振


国試

  • 101E022:左MLF症候群+右麻痺→左橋の障害



内側縦束吻側間質核」

  [★]

rostral interstitial nucleus of MLF, riMLF
一眼半水平注視麻痺症候群

側方注視麻痺」

  [★]

lateral gaze palsy
一眼半水平注視麻痺症候群


症候群」

  [★]

syndrome, symptom-complex
症状群
[[]]
  • 成因や病理学的所見からではなく、複数の症候の組み合わせによって診断される診断名あるいは疾患


内分泌

先天的代謝異常

高プロラクチン血症

分娩後の視床下部障害によるプロラクチン分泌抑制因子の分泌抑制のため、高プロラクチン血症を呈する。
分娩に関係なくプロラクチン分泌抑制因子の分泌抑制をきたし、高プロラクチン血症を呈する。

性腺機能低下

嗅覚の低下・脱出、低ゴナドトロピン性性腺機能低下症
肥満、網膜色素変性症、知能低下、低ゴナドトロピン性性器発育不全、多指症、低身長

性早熟

思春期早発症、多発性線維性骨異形成症、皮膚色素沈着
女性型の肥満、性器の発育障害の2主徴を示し、視床下部に器質的障害をもつ疾患群。

脳神経外科・神経内科

  • Wallenberg症候群 ワレンベルグ症候群:椎骨動脈、後下小脳動脈の血栓塞栓症などで生じる。頚部より下位で温度覚の障害が健側に出現するのに対し、頚部より上位では障害側に温度覚の障害が出現する。



注視」

  [★]

gaze, visual fixation
凝視

注視中枢

  • 垂直性注視:中脳:中枢は中脳背側部の四丘体周辺:Parinaud症候群
  • 水平性注視:橋:橋の傍正中橋網様体(PPRF):Foville症候群(=MillardGubler症候群+水平性注視麻痺)



注視麻痺」

  [★]

gaze palsy, conjugate gaze paralysis
paralysis fixationis conjugata


麻痺」

  [★]

paralysis, palsy
(comb form)plegia不全麻痺 paresis




群」

  [★]

group
グループ集団分類群れグループ化




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