リンパ節症

出典: meddic

lymphadenopathy
リンパ節リンパ節腫脹リンパ節炎



UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • IgG4関連疾患の病理診断--リンパ節病変を中心に (AYUMI IgG4関連疾患--日本発あらたな疾患概念)
  • 佐藤 康晴,吉野 正
  • 医学のあゆみ 236(3), 214-218, 2011-01-15
  • NAID 40017420484
  • リンパ節腫脹の危険選択
  • 佐藤 和夫,内山 武史
  • 日本保険医学会誌 108(3), 212-223, 2010-09-17
  • … リンパ節腫脹あるいはリンパ節症は臨床ではよくみられる症候である。 … 日常の生命保険業務でもリンパ節腫脹(リンパ節症)の告知をしばしばみる。 …
  • NAID 110007701506

関連リンク

リンパ液 リンパ液は、毛細血管からしみ出した血漿がリンパ管内に入ったもので、古い細胞や血球の残骸などの老廃物や、腸管で吸収された脂肪を運び去る役目を担っている。 リンパ節の数・・・・全身に約800個
症状 皮膚の痒み、発熱、盗汗、体重低下などを示し、また皮疹をはじめ肝腫及び脾腫、全身性リンパ節腫脹といったものも多く見られます。T細胞レセプター遺伝子の単クローン性再構成、CD4陽性T細胞増殖などリンパ節生検にて確認 ...
全身に張り巡っているリンパ管の節々にはリンパ節があり、リンパ液を生産したり、異物が侵入してきたときに、そこで止め るようになっています。このリンパ節が炎症をおこして、腫れるのがリンパ節炎です。リンパ節の集まった ...

関連画像

Gallbladder cancer symptoms | SteadyHealth Epstein-Barr Virus: Infectious Description Rubella.jpgOriginal file ‎ (3,045 × 2,005 pixels


★リンクテーブル★
先読みリンパ節
リンク元リンパ節腫脹」「lymphadenopathy
拡張検索血管免疫芽球性リンパ節症
関連記事リン」「」「リンパ

リンパ節」

  [★]

lymph node (Z), lymph gland
lymphonodus


  • 扁平楕円
  • 直径3cm
  • 脂肪組織で覆われた先生結合組織でできた被膜に包まれる
  • リンパ管の合流部にできる
  • 構造は大まかに3層:皮質、傍皮質、髄質。
  • リンパの流れ:輸入リンパ管→辺縁洞→中間洞→髄洞→輸出リンパ管

解剖

  • 帽状域 mantle zone:増殖したリンパ球がリンパ小節の発生母治から出て行こうとしている小リンパ球が密集したもの
  • 胚中心 germinal center:抗原刺激に反応したときに形成される。記憶B細胞や形質細胞が分化する部位
リンパ球は暗調域-(中心芽細胞から中心細胞(sIgを発現)へ)→基底明調域→頂部側明調域と移動する
  • 傍皮質:ヘルパーT細胞が活性化すると傍髄質臥拡大し、髄質の深部まで伸びてくる。 ←胸腺依存領域とも呼ばれる

:*T細胞

  • 髄質

臨床関連

  • EBウイルスに感染したB細胞に対する細胞障害性T細胞が傍皮質で観察される
  • AIDS
  • The characteristic lymph node changes in AIDS are progressive transformation of the germinal centers.

参考

  • 胸部のリンパ節 - 日本食道学会
[display]http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0053/1/0053_G0000152_0061.html

</nowiki>



リンパ節腫脹」

  [★]

lymph node swelling
リンパ節リンパ節症リンパ節炎リンパ節生検
also see IMD. 395

定義

  • リンパ節が腫大した状態
  • 直径1cm以上。肘窩では0.5cm以上、鼡径部では1.5cm以上
  • 3cm以上は悪性腫瘍を疑う
  • 耳介前部リンパ節、上腕内側上顆リンパ節など、通常触知しない場所にある場合は小さくても有意な腫脹とする

分類

  • 全身性リンパ節腫脹
  • 局在性リンパ節腫脹

原因

  • 原因不明:29-64%
  • 感染症:18%
  • 腫瘍:0.8-1.1%(40歳以上:4%)

腫脹の分布

  • 局所性:75%
  • 頭頚部:55%
  • 鼡径:14%
  • 腋窩:5%
  • 鎖骨上:1%
  • 全身性:25%

体表から触知できるリンパ節

see 診察手技みえ p.62,125 BAT.238,392,475,483 N.68(頭頚部)
  • 頭頚部
  • 鎖骨上窩
  • 腋窩
  • 肘部(上腕骨内側上窩)
  • 鼡径部・大腿部
  • 膝窩

頭頚部 N.68,69

  • 頚静脈二腹筋リンパ節(下顎角直下のリンパ節)(N.69):化膿性扁桃炎
  • 耳介前リンパ節:流行性角結膜炎
  • 顎下リンパ節:口腔内・歯肉の炎症、舌癌
  • 後頚三角のリンパ節:甲状腺癌、咽頭癌などの転移、伝染性単核球症、悪性リンパ腫
  • 鎖骨上窩リンパ節:消化器癌の転移

全身リンパ節腫脹の原因

IRE.376改変

  • 感染性
  • 1.ウイルス性
  • 2.細菌性
  • 3.真菌性
  • 4.原虫・寄生虫性
  • [[]]
  • 非感染性
  • 1.腫瘍性
  • 2.アレルギー,自己免疫,その他


全身のリンパ節腫脹について

参考2
強皮症とクリプトコッカスは国試的にも全身リンパ節腫脹はしない!らしい。
  • 全身のリンパ節腫脹をきたす疾患を2つ選べ
解答形式 正答b,c
a 強皮症 
b 伝染性単核球症 
c トキソプラズマ症 
d クリプトコッカス症 
e 糖尿病 

参考

  • 1. [charged] Evaluation of peripheral lymphadenopathy in adults - uptodate [1]
  • 2. 血液内科 - 順天堂大学
[display]http://www.juntendo-hematology.org/stu6_01.html



lymphadenopathy」

  [★]

  • n.
  • リンパ節障害、リンパ節疾患、リンパ節症


WordNet   license wordnet

「chronic abnormal enlargement of the lymph nodes (usually associated with disease)」

血管免疫芽球性リンパ節症」

  [★] 免疫芽球性リンパ節症


リン」

  [★]

phosphorus P
serum phosphorus level

分子量

  • 30.973762 u (wikipedia)

基準値

血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
  • (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
  • 2.5-4.5 mg/dL (QB)

尿細管での分泌・再吸収

近位尿細管 70%
遠位尿細管 20%
排泄:10%

尿細管における再吸収の調節要素

臨床関連

参考

  • 1. wikiepdia
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3





症」

  [★]

sis, pathy
  • 検査や徴候に加えて症状が出ている状態

リンパ」

  [★]

lymph (Z)
lympha
淋巴
リンパ節




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡