リンパ球性間質性肺炎

出典: meddic

lymphocytic interstitial pneumonia, LIP
リンパ球様間質性肺炎
間質性肺炎



UpToDate Contents

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和文文献

  • リンパ増殖性疾患(monoclonal除く) (特集 胸郭内リンパ腫とその周辺疾患の画像診断)
  • 負門 克典,松迫 正樹,齋田 幸久
  • 日本胸部臨床 70(6), 570-577, 2011-06
  • NAID 40018861394
  • HIV感染症と非感染性呼吸器疾患 (特集 HIV感染症と呼吸器疾患)
  • 藤倉 雄二,川名 明彦
  • 日本胸部臨床 70(5), 479-489, 2011-05
  • NAID 40018827433

関連リンク

リンパ性間質性肺炎は,肺胞の間質および気腔のリンパ球性浸潤である。原因は分かっ ていない。 ... リンパ性間質性肺炎(LIP)は,まれな疾患で,小リンパ球および様々な数 の形質細胞による肺胞および肺胞中隔の浸潤を特徴とする。非乾酪化肉芽腫が存在 ...
4)呼吸細気管支炎関連性間質性肺疾患(respiratory bronchiolitis-associated interstitial lung disease:RB-ILD) 5)剥離性間質性肺炎(desquamative interstitial pneumonia:DIP) 6)リンパ球性間質性肺炎(lymphocytic interstitial pneumonia:LIP ) ...

関連画像

間質性肺炎(通常型間質性肺炎 図3 来院時胸部CT(肺野条件 間質性肺炎(剥離性間質性肺炎 間質性肺炎(原因不明の器質化 リンパ球浸潤を伴った間質性 間質性肺炎CT写真


★リンクテーブル★
先読みリンパ球様間質性肺炎
リンク元LIP
関連記事肺炎」「間質性肺炎」「リン」「間質性」「間質

リンパ球様間質性肺炎」

  [★]

-リンパ球性間質性肺炎
lymphocytic interstitial pneumonia
LIP


LIP」

  [★]


肺炎」

  [★]

pneumonia pneumonitis

疫学

  • 日本の肺炎の受療率は人口10万対3、死亡率は人口10万対7。死因順位は第4位である。
  • 受療率・罹患率共に高齢になるに従い急激に増加し、85歳以上の男性では死因第2位、90歳以上の男性では死因第1位となる(ガイドライン1)。
  • 死亡者の95%以上が高齢者である。
年代と病原体
乳児 RSウイルス インフルエンザウイルス 肺炎球菌 インフルエンザ菌  
小児 RSウイルス インフルエンザウイルス 肺炎球菌 クラミジア・ニューモニエ マイコプラズマ・ニューモニエ
青年期 肺炎球菌 インフルエンザ菌 マイコプラズマ・ニューモニエ    
成人 肺炎球菌 インフルエンザ菌      
高齢者 肺炎球菌 インフルエンザ菌 レジオネラ・ニューモニエ インフルエンザウイルス  

日本における肺炎の年齢階級別受療率と死亡率(人口10 万対,2002 年)

ガイドライン1 2004 年「国民衛生の動向」 改変
  年齢階級 総数 15~ 25~ 35~ 45~ 55~ 65~ 75~ 85~ 90~
19 29 39 49 59 69 79 89  
受療率 外来 6 3 4 3 3 6 7 14 21 21
入院 19 2 3 2 3 7 21 86 309 489
死亡率 男性 76.4 0.5 0.5 1.5 4.6 15.2 69.2 339 2087 4317
女性 62.7 0.3 0.5 0.9 1.9 5.6 22.4 144 934 2291
総数 69.4 0.4 0.5 1.2 3.2 10.3 44.6 249 1291 2787

分類

発症の場

  • 市中肺炎:上気道のウイルス感染後に多い。

原因

病理

  • 上気道から連続的に下気道へ、あるいは、直接下気道に及んでいる。炎症は上皮に包まれた管腔内
  • 間質性肺炎は、肺の実質や間質に炎症が存在

ガイドライン

  • 1. 成人市中肺炎診療ガイドライン





間質性肺炎」

  [★]

interstitial pneumonitis, interstitial lung disease, pneumonitis, interstitial pneumonia
びまん性間質性肺炎 diffuse interstitial pneumoniaびまん性線維性肺胞炎 diffuse fibrosisalveolitis、肺臓炎 pneumonitis
肺炎間質性肺疾患

間質性肺炎と実質性肺炎

  • 実質性肺炎・・・いわゆる肺炎。実質(肺胞上皮細胞および肺胞腔)の炎症。区域性の分布
  • 間質性肺炎・・・実質の間を埋める間質が炎症の場。胞隔炎。びまん性の分布

定義

  • 間質(肺胞壁や細気管支、細動静脈周囲など)を病変の主座とする炎症性疾患に対する病理組織学的総称。大葉性・小葉性肺炎(肺胞、肺胞道などの気腔内への滲出性病変)に対比して用いられる。

検査

  • 拘束性換気障害(%VC、%肺活量が80%以下)としてとらえられる。

病因による分類

  • 特発性間質性肺炎
  • 続発性間質性肺炎
間質性肺炎を来す疾患として、塵肺(無機塵・有機塵、エアロゾル?)、膠原病(PSS, SLE, RAなど)、感染症(ウイルス感染、細菌感染)、薬物誘起性肺炎、放射線肺炎など
  • 膠原病に続発




リン」

  [★]

phosphorus P
serum phosphorus level

分子量

  • 30.973762 u (wikipedia)

基準値

血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
  • (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
  • 2.5-4.5 mg/dL (QB)

尿細管での分泌・再吸収

近位尿細管 70%
遠位尿細管 20%
排泄:10%

尿細管における再吸収の調節要素

臨床関連

参考

  • 1. wikiepdia
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3






間質性」

  [★]

interstitialstromal
介在介在性間質間質内支質侵入型ストローマストロマ組織内中間部角膜実質


間質」

  [★]

interstitium, interstitial tissue, stroma
細胞内液細胞外液






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