リポイド肺炎

出典: meddic

lipoid pneumonialipid pneumonia


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和文文献

  • 10.肺癌との鑑別に苦慮した気管支閉塞を伴わない内因性リポイド肺炎の1例(第91回 日本呼吸器内視鏡学会近畿支部会)
  • 太田 理恵,舘 秀和,田中 亨,澤田 宗男,平本 久子,玉置 健一郎,竹嶋 好,久保 嘉朗,河合 潤
  • 気管支学 : 日本気管支研究会雑誌 34(5), 528-529, 2012-09-25
  • NAID 110009518372
  • 腫瘍周囲にリポイド肺炎像を伴った肺原発リンパ上皮腫様癌の一切除例
  • 正津 晶子,諸星 隆夫,五来 厚生,藤井 慶太,津浦 幸夫
  • 日本呼吸器外科学会雑誌 = The journal of the Japanese Association for Chest Surgery 25(5), 568-572, 2011-07-15
  • … く疑われていたため,割面を変更して2回目の診断を行ったところ悪性腫瘍と診断された.胸腔鏡下左肺下葉切除術+ND2aを行い最終的に肺リンパ上皮腫様癌(LELC)と診断された.病理標本では腫瘍周囲にリポイド肺炎像を伴っており,このために1回目の迅速病理診断では診断に至らなかったと考えられた.また,LELCはEpstein Barr virus(EBV)感染との関連が示唆されているが,当症例では腫瘍のEBER-1 in situ hybridizationは陰性 …
  • NAID 10029125885

関連リンク

2011年3月1日 ... リポイド肺炎は脂肪を貪食したマクロファージが出. 現する肺炎であり,さまざまな外因性 および内因性の. 原因により発症する.特に慢性症例では症状や異常検. 査所見に乏しく 胸部異常陰影を呈するのみで,積極的. に疑わないと診断がつか ...
多くの物質は,誤嚥すると肺に直接的に毒性を及ぼすか,炎症反応を刺激する;胃酸が その基本型であるが,石油製品(ワセリンなど)および緩下剤の油(鉱油,ヒマシ油, パラフィン油など)といったその他の物質(これらは全てリポイド肺炎を引き起こす)もある 。

関連画像

リポイド肺炎ミクロ像(HE弱 原因】 挿管チューブの リポイド肺炎ミクロ像(HE弱 重症例には血液灌流法Baron SE, Haramati LB, Rivera VT リポイド肺炎ミクロ像(HE中


★リンクテーブル★
先読みlipid pneumonia
国試過去問100F018」「095D014
関連記事肺炎」「」「リポイド」「イド」「リポ

lipid pneumonia」

  [★]

リ・イド肺炎

lipoid pneumonia


100F018」

  [★]

  • 73歳の男性。1か月前からの咳嗽と粘液性痰とを主訴に来院した。30年間、鉱山で働いていた。呼吸困難はHugh-Jones分類のIII度である。胸部エックス線写真を以下に示す。
  • この疾患で頻度の高い合併症はどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 100F017]←[国試_100]→[100F019

095D014」

  [★]

  • 73歳の男性。1か月前から咳嗽と粘性喀痰とがあり来院した。呼吸困難はHugh-Jonesの分類III度。30年間鉱山で働いた職歴がある。胸部エックス線写真を以下に示す。
  • この疾患で頻度の高い合併症はどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 095D013]←[国試_095]→[095D015

肺炎」

  [★]

pneumonia pneumonitis

疫学

  • 日本の肺炎の受療率は人口10万対3、死亡率は人口10万対7。死因順位は第4位である。
  • 受療率・罹患率共に高齢になるに従い急激に増加し、85歳以上の男性では死因第2位、90歳以上の男性では死因第1位となる(ガイドライン1)。
  • 死亡者の95%以上が高齢者である。
年代と病原体
乳児 RSウイルス インフルエンザウイルス 肺炎球菌 インフルエンザ菌  
小児 RSウイルス インフルエンザウイルス 肺炎球菌 クラミジア・ニューモニエ マイコプラズマ・ニューモニエ
青年期 肺炎球菌 インフルエンザ菌 マイコプラズマ・ニューモニエ    
成人 肺炎球菌 インフルエンザ菌      
高齢者 肺炎球菌 インフルエンザ菌 レジオネラ・ニューモニエ インフルエンザウイルス  

日本における肺炎の年齢階級別受療率と死亡率(人口10 万対,2002 年)

ガイドライン1 2004 年「国民衛生の動向」 改変
  年齢階級 総数 15~ 25~ 35~ 45~ 55~ 65~ 75~ 85~ 90~
19 29 39 49 59 69 79 89  
受療率 外来 6 3 4 3 3 6 7 14 21 21
入院 19 2 3 2 3 7 21 86 309 489
死亡率 男性 76.4 0.5 0.5 1.5 4.6 15.2 69.2 339 2087 4317
女性 62.7 0.3 0.5 0.9 1.9 5.6 22.4 144 934 2291
総数 69.4 0.4 0.5 1.2 3.2 10.3 44.6 249 1291 2787

分類

発症の場

  • 市中肺炎:上気道のウイルス感染後に多い。

原因

病理

  • 上気道から連続的に下気道へ、あるいは、直接下気道に及んでいる。炎症は上皮に包まれた管腔内
  • 間質性肺炎は、肺の実質や間質に炎症が存在

ガイドライン

  • 1. 成人市中肺炎診療ガイドライン





炎」

  [★]

  • n.
  • comb form.
  • (炎症の接尾辞)itis
炎光炎症


リポイド」

  [★]

lipoid
類脂質


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  [★]

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リポ」

  [★]

lipo
脂肪




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