ホルモテロール

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formoterol
フォルモテロール
フマル酸ホルモテロール, フマル酸フォルモテロール, formoterol fumarate
アトックオーキシスシムビコート
その他の呼吸器官用薬


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/08/13 00:58:21」(JST)

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和文文献

  • COPD(慢性閉塞性肺疾患)に対するホルモテロールの臨床効果
  • 河原 伸,周藤 眞康,前田 俊章 [他]
  • アレルギー・免疫 21(3), 530-539, 2014-03
  • NAID 40019985507
  • 吸入ステロイド治療中のコントロール不十分な気管支喘息患者におけるブデソニド/ホルモテロール配合剤へのステップアップの検討
  • 澤田 格,田中 裕士
  • アレルギー・免疫 21(3), 512-520, 2014-03
  • NAID 40019985433
  • ブデソニド/ホルモテロールフマル酸塩水和物吸入剤(シムビコートタービュヘイラー)を気管支喘息維持療法として使用する場合の安全性と有効性の検討 : 使用成績調査の最終報告

関連リンク

ホルモテロール (formoterol) はβ2アドレナリン受容体刺激薬の一種。気管支喘息や COPDなどの治療薬。アトック®錠はアステラス製薬販売の製品。シムビコート® タービュヘイラー®はアストラゼネカ製造、アステラス製薬販売のホルモテロールと ブデソニドの合 ...

関連画像

フマル酸ホルモテロール フマル酸ホルモテロール  酸ホルモテロール)200mcg/6mcg/ フマル酸ホルモテロール フマル酸 ホルモテロール / フマル酸ホルモテロール

添付文書

薬効分類名

  • ドライパウダー吸入式気管支拡張剤

販売名

オーキシス9μgタービュヘイラー28吸入

禁忌

  • 本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者

効能または効果

  • 慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎、肺気腫)の気道閉塞性障害に基づく諸症状の緩解
  • 本剤は慢性閉塞性肺疾患の症状の長期管理に用いること。本剤は慢性閉塞性肺疾患の急性増悪の治療を目的として使用する薬剤ではない。
  • 通常、成人には1回1吸入(ホルモテロールフマル酸塩水和物として9μg)を1日2回吸入投与する。
  • 患者に対し、本剤の過度の使用により不整脈、心停止等の重篤な副作用が発現する危険性があることを理解させ、用法・用量を超えて使用しないよう注意を与えること。

慎重投与

  • 甲状腺機能亢進症の患者[甲状腺ホルモンの分泌を亢進するおそれがある。]
  • 高血圧の患者[血圧を上昇させるおそれがある。]
  • 心疾患のある患者[β1作用により症状を増悪させるおそれがある。]
  • 糖尿病の患者[グリコーゲン分解作用により症状を増悪させるおそれがある。]
  • 低カリウム血症の患者[Na+/K+ ATPaseを活性化し細胞外カリウムを細胞内へ移動させることにより低カリウム血症を増悪させるおそれがある。]
  • 重度な肝機能障害のある患者[本剤は主に肝臓で代謝されるため血中濃度が上昇する可能性がある。]

重大な副作用

  • 重篤な血清カリウム値の低下(0.01〜0.1%未満):β2刺激剤による重篤な血清カリウム値の低下が報告されている。また、β2刺激剤による血清カリウム値の低下作用は、キサンチン誘導体、ステロイド剤及び利尿剤の併用により増強することがある。
    さらに、低酸素血症は血清カリウム値の低下が心リズムに及ぼす作用を増強することがある。このような場合には血清カリウム値をモニターすることが望ましい。

薬効薬理

  • 本剤は選択的なβ2受容体刺激剤で、迅速かつ持続的な気道平滑筋弛緩作用を示した8)。モルモット喘息モデルにおいて、本薬は、吸入投与によって経口投与よりも低い用量で抗喘息作用を示し、経口、皮下及び吸入投与のいずれにおいてもサルブタモールより強力な抗喘息作用を示した9)

有効成分に関する理化学的知見

  • 一般名:ホルモテロールフマル酸塩水和物(Formoterol FumarateHydrate)(JAN)(日局)
  • 化学名:N-(2-Hydroxy-5-{(1RS)-1-hydroxy-2-[(1RS)-2-(4-methoxyphenyl)-1-methylethylamino]ethyl}phenyl) formamidehemifumarate monohydrate
  • 構造式:
  • 分子式:(C19H24N2O4)2・C4H4O4・2H2O
  • 分子量:840.91
  • 融点 :約138℃(分解)
  • 性状 :ホルモテロールフマル酸塩水和物は白色〜帯黄白色の結晶性の粉末である。酢酸(100)に溶けやすく、メタノールにやや溶けやすく、水又はエタノール(95)に極めて溶けにくく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。本品のメタノール溶液(1→100)は旋光性を示さない。


★リンクテーブル★
リンク元短時間作用型β2刺激薬」「β2受容体刺激薬」「フルティフォーム」「シムビコート」「formoterol fumarate

短時間作用型β2刺激薬」

  [★]

short-acting β-agonists, SABA
長時間作用型β2刺激薬 LABA
[show details]



気管支喘息

  • 小発作から大発作の救急対応で反復吸入するkey drug
  • 20-30分おきにネブライザーで吸入。脈拍が130/分以下を保つようにする。

β2受容体刺激薬」

  [★]

beta2 agonist, β2-receptor stimulant
β2刺激薬 β2-stimulantβ2刺激薬β2作用薬β2アゴニスト
アドレナリン受容体β2受容体


フルティフォーム」

  [★] フルチカゾンプロピオン酸エステル(フルチカゾン)、ホルモテロールフマル酸塩(ホルモテロール)

  • 杏林製薬

シムビコート」

  [★] ブデソニドホルモテロールフマル酸塩水和物

formoterol fumarate」

  [★] ホルモテロールフマル酸ホルモテロール



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