Japanese Journal

オルトバナジン酸ナトリウム感受性の顆粒画分チロシンキナーゼおよびホスホチロシンホスファターゼによるcyclic AMPホスホジエステラーゼの活性調節(発表論文抄録(1996))

植木寛,山崎康晴,肥後克彦,本屋敦敏雄,川畑尚代,森田哲生,ウエキヒロシ,ヤマサキヤスハル,ヒゴカツヒコ,モトヤシキトシオ,カワバタヒサヨ,モリタテツオ,Hiroshi UEKI,Yasuharu YAMASAKI,Katsuhiko HIGO,Toshio MOTOYASHIKI,Hisayo KAWABATA,Tetsuo MORITA
福山大学薬学部研究年報 = Annual report of the Faculty of Pharmacy & Pharmaceutical Sciences, Fukuyama University 14, 114-115, 1996
NAID 120005499624

オルトバナジン酸ナトリウム感受性の顆粒画分チロシンキナーゼおよびホスホチロシンホスファターゼによるcyclic AMPホスホジエステラーゼの活性調節(発表論文抄録(1996))

,佐藤いずみ
Trends in Glycoscience and Glycotechnology 6(28), 121-132, 1994
CD22は成熟B細胞上に発現されるBリンパ球特異的接着分子である。最近の研究で、CD22はイムノグロブリンスーパーファミリーメンバーの構造をしているものの、その機能的特質はシアル酸特異的レクチンの特質を持つことが示された。CD22のユニークさは、特異的な結合のシアル酸のみを認識し、α2,6シアル酸転移酵素によるCD22自身のシアル化によって接着分子としての機能を捨て去ることができるという報告によっ …
NAID 130003699187

Related Links

【発明の名称】新規なレセプター型ホスホチロシンホスファターゼ【発明者】【氏名】シュレシンガー，ジョセフ【課題】新規なレセプター型タンパク質のチロシンホスファターゼタンパク質または糖タンパク質を提供する。

水晶体の透明性維持におけるリン酸化-脱リン酸化調節機構の関与-ホスホチロシンホスファターゼ活性を中心とする検討 ... 我々は鶏胚水晶体中のある種の酸性ホスファターゼがホスホチロシルプロテインホスファターゼ(PTPase)活性を ...

リンク元	「リン酸化チロシン脱リン酸化酵素」「phosphotyrosine phosphatase」「ホスホチロシン脱リン酸化酵素」「リン酸化チロシンホスファターゼ」
関連記事	「チロシン」「ホスホ」