ビリルビン定量法

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和文文献

  • クリーンアナリシスを指向したゴオウ中のビリルビン定量法
  • 長谷川 真照,山口 茂治,大場 幸次 [他],岡坂 衛,嶋田 康男
  • 生薬學雜誌 64(2), 90-95, 2010-08-20
  • BEZOAR BOVIS is a calculus composed of bilirubin in the gall bladder of cows, which is listed in the Japanese pharmacopeia fifteenth edition (JP15). It is important to determine the quantity of biliru …
  • NAID 110008685900
  • ビリルビンの開裂反応で生成するアゾビリルビンの測定に基づく血清ビリルビンの定量
  • 鈴木 優治,坂岸 良克
  • 分析化学 42(1), 13-19, 1993-01-05
  • … ジアゾカップリング法による血清ビリルビンの定量は第二反応の完了までに生成するアゾビリルビンの吸光度測定に基づいている.著者らは第一反応で生成するアゾビリルビンの吸光度測定による血清ビリルビン定量法の設定の可能性について検討した.その結果, 逐次反応の速度論的な解析から, 第一反応と第二反応の反応速度比(k_1/k_2)が500程度以上であれば, 第一反応で生成するアゾビリルビンは分別測定できること …
  • NAID 110002906451
  • システインを用いたMichaelsson変法による血清ビリルビン定量法の検討

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関連項目 直接ビリルビン(D-BIL)、 間接ビリルビン(I-BIL)、 尿中一般物質定性半定量検査 ウロビリノーゲン定性、 ウロビリン定性 備 考 「ウロビリノーゲン定性」、「ビリルビン定性」、「ウロビリン定性」のご依頼がある場合は ...
検査料 26点 包括の有無 注 当該保険医療機関内で検査を行った場合に算定する。 検体検査を行った場合は所定の判断料を算定できるものであるが、尿中一般物質定性半定量検査を実施した場合は、当該検査に係る判断料は算定できない。
測定法 † ビリルビンは血中に様々な形で存在し、実用的な標準物質はなく、適当な基準法も存在しない HPLC 法 血清を除蛋白してから、以下の4 種を分離定量する。 非抱合ビリルビン モノグルクロン酸抱合ビリルビン ジグルクロン酸 ...

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ビリルビン」

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bilirubin
ヘマトイジン類血素 hematoidin
黄疸

血清ビリルビンの由来

  • 70-80%が網内系での老廃赤血球の破壊に由来、20-30%が骨髄での無効増血と肝臓での代謝回転の早いヘム由来のシャントビリルビンに由来。
  • 70-75%が脾臓、肝臓などで老化赤血球に由来、10-20%が骨髄の無構造血、約10%が肝臓などのヘム蛋白に由来。1日に250-300mg生成される。
  • 細網系由来:ヘモグロビンは細胞内秘計でヘムとグロビンに分解され、ヘムはヘムオキシゲナーゼにより開裂切断を受けてビリベル人となり、さらにビリベル人還元酵素の作用を受けて遊離型ビリルビンになる。遊離型ビリルビンは水溶性が低いため血中で血清アルブミンと結合して存在し、肝臓に運ばれてミクロソーム内のUDP-グルクロニダーゼにより、グルクロン酸抱合されて抱合型ビリルビンとなる。抱合型ビリルビンの大部分は胆道系を経て胆汁に排泄され、一部は血液中に漏れだし、尿中に排泄される。胆汁中の縫合ビリルビンは腸内に排泄され腸内細菌により還元されウロビリノゲン隣、大部分は便中に排泄される。一部のウロビリノゲンは小腸で再吸収されて血液中に移行し、大部分は肝臓で処理され胆汁に移行(腸肝循環)するが、一部は尿中に排泄される(LAB.563)。

基準値

血清ビリルビン

単位:1 μmol/L = 0.058 mg/dl

(流れが分かる臨床検査マニュアル上 p.13)

HIM.A-4

  • total bilirubin: 5.1-22μmolL, 0.3-1.3 mg/dl
  • direct bilirubin: 1.7-6.8μmolL, 0.1-0.4 mg/dl
  • indirect bilirubin: 3.4-15.2μmolL, 0.2-0.9 mg/dl

ビリルビンの吸収波長

  • 450-460nm


臨床関連




定量」

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