ヒドロキソコバラミン

出典: meddic

hydroxocobalamin
hydroxocobalaminum
アクアコバラミン aquacobalaminビタミンB12a vitamin B12a、OHB12
塩酸ヒドロキソコバラミン hydroxocobalamin hydrochloride酢酸ヒドロキソコバラミン hydroxocobalamin acetate
フレスミンシアノキットマスブロンドセランCodroxomin, Hybalamin
ビタルファビースリミンノルニチカミンネオラミン・スリービーナイロジントライビージアイナミックスコンベルビー(チアミンジスルフィドピリドキシンヒドロキソコバラミン)
ビタノイリン(フルスルチアミンピリドキサールヒドロキソコバラミン)
トリドセラン(チアミンピリドキシンヒドロキソコバラミン)
ビタダンビタマル(フルスルチアミンピリドキサールリボフラビンヒドロキソコバラミン)
ビタミンB12



Wikipedia preview

出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/01/16 10:40:59」(JST)

wiki ja

[Wiki ja表示]

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • ヒドロキソコバラミンの薬理的作用
  • シアノコバラミン製剤の原子吸光分析法による定量条件の検討 : 原子吸光分析法による微量医薬品の定量(第1報)
  • 喜谷 喜徳,竹田 勝彦,小池 久
  • 分析化学 22(6), 719-723, 1973
  • … は,回収率は低いが,0.1<I>N</I>塩酸酸性溶液で行なうと,100%近い回収率を与えた.CyCoおよび錠剤,注射薬は0.1<I>N</I>塩酸溶液で測定するときわめてよい結果を与える.20%エタノール溶液ではヒドロキソコバラミンは期待どおりの結果を与えるが,CyCoは低い回収率を与える.100%エタノール溶液および0.1<I>N</I>塩酸エタノール溶液では,いずれもよい結果を与えた.錠剤における乳糖などの賦形薬,注射薬におけ …
  • NAID 130000943336
  • 脳脊髄液のシアノ-およびヒドロキソコバラミンにたいする結合能力

関連リンク

商品名 欧文商標名 製造会社 YJコード 薬価 規制区分 ヒドロキソコバラミン注1000μg「イセイ」 (後発品) HYDROXOCOBALAMIN ... ビタミンB12欠乏症の予防及び治療 ビタミンB12の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗 ...
栄養・生化学辞典 ヒドロキソコバラミンの用語解説 - ビタミンB12のコバルトに,配位する基がOH−であるもの.ビタミンB12aともいわれた. ... 【コバラミン】より …巨大環状配位子コリンが酸化数IIIのコバルトに配位して平面を形成し ...
医薬品情報 サイト イーファーマ(トップ) >品名索引(ひ) >現表示ページ >薬効名索引(ビタミン剤) 商品名 ヒドロキソコバラミン注1000μg「イセイ」 (ジェネリック薬品) (成分 ...

関連画像

ヒドロキソコバラミン注1000μg セラン(ヒドロキソコバラミン ヒドロキソコバラミン注 ヒドロキソコバラミンの ヒドロキソコバラミンヒドロキソコバラミン注1000μg

添付文書

薬効分類名

  • 神経・筋機能賦活剤

販売名

  • ビタダン配合錠

組成

  • ビタダン配合錠は1錠中に下記成分を含有する。
  • ピリドキサールリン酸エステル水和物…30mg
    日局フルスルチアミン塩酸塩…54.57mg
    (フルスルチアミンとして…50mg)
    日局リボフラビン…5mg
    日局ヒドロキソコバラミン酢酸塩…261μg
    (ヒドロキソコバラミンとして…250μg)
  • 添加物として、カルナウバロウ、カルメロース、グリセリン脂肪酸エステル、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、タルク、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ヒプロメロースフタル酸エステル、ポビドン、ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート、マクロゴール6000、黄色5号アルミニウムレーキを含有する。

効能または効果

  • 本剤に含まれるビタミン類の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦等)
  • 下記疾患のうち、本剤に含まれるビタミン類の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合
    神経痛、筋肉痛・関節痛、末梢神経炎・末梢神経麻痺
  • 上記1、2に対して効果がないのに、月余にわたって漫然と使用すべきでない。
  • 通常成人1日1〜2錠を経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

薬効薬理

  • フルスルチアミンは、ビタミンB1に比べ細胞内によく取り込まれ、多量の活性型ビタミンB1(コカルボキシラーゼ)を生成して、ビタミンB1の欠乏又は代謝障害と関連する神経機能障害等を改善する。
  • ピリドキサールリン酸エステルはビタミンB6の補酵素型で、補酵素として各種アミノ酸・蛋白の分解・生合成に重要な役割を果たす。また、脂肪代謝、特に不飽和脂肪酸の生体内利用の際に必要とされる他、ミエリン形成に必須なスフィンゴリピドの合成にも関与している。
  • ビタミンB12は、核酸合成、アミノ酸、蛋白質、炭水化物、脂質の代謝改善に関与する。ヒドロキソコバラミンは、体内貯留性、持続性、補酵素型ビタミンB12への転換等で、シアノコバラミンより優れている。

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • ピリドキサールリン酸エステル水和物
    (Pyridoxal Phosphate Hydrate)

化学名

  • 3‐Hydroxy‐2‐methyl‐5‐[(phosphonooxy)methyl]‐4‐pyridinecarboxaldehyde monohydrate

分子式

  • C8H10NO6P・H2O

分子量

  • 265.16

性状

  • ピリドキサールリン酸エステル水和物は微黄白色〜淡黄色の結晶性の粉末で、においはない。水に溶けにくく、エタノール(95)、アセトン、クロロホルム又はジエチルエーテルにほとんど溶けない。希塩酸、希硝酸又は水酸化ナトリウム試液に溶ける。光によって変化する。

一般名

  • フルスルチアミン塩酸塩(Fursultiamine Hydrochloride)

化学名

  • N‐(4‐Amino‐2‐methylpyrimidin‐5‐ylmethyl)‐N‐{(1Z)‐4‐hydroxy‐1‐methyl‐2‐[(2RS)‐tetrahydrofuran‐2‐ylmethyldisulfanyl]but‐1‐en‐1‐yl}formamide monohydrochloride

分子式

  • C17H26N4O3S2・HCl

分子量

  • 435.00

性状

  • フルスルチアミン塩酸塩は白色の結晶又は結晶性の粉末で、においはないか、又はわずかに特異なにおいがあり、味は苦い。水、メタノール又はエタノール(95)に溶けやすく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。

一般名

  • リボフラビン(Riboflavin)

化学名

  • 7,8‐Dimethyl‐10‐[(2S,3S,4R)‐2,3,4,5‐tetrahydroxypentyl]‐benzo[g]pteridine‐2,4(3H,10H)‐dione

分子式

  • C17H20N4O6

分子量

  • 376.36

融点

  • 約290℃(分解)

性状

  • リボフラビンは黄色〜だいだい黄色の結晶で、わずかににおいがある。水に極めて溶けにくく、エタノール(95)、酢酸(100)又はジエチルエーテルにほとんど溶けない。水酸化ナトリウム試液に溶ける。飽和水溶液は中性である。光によって分解する。

一般名

  • ヒドロキソコバラミン酢酸塩
    (Hydroxocobalamin Acetate)

化学名

  • Coα‐[α‐(5,6‐Dimethyl‐1H‐benzoimidazol‐1‐yl)]‐Coβ‐hydroxocobamide monoacetate

分子式

  • C62H89CoN13O15P・C2H4O2

分子量

  • 1406.41

性状

  • ヒドロキソコバラミン酢酸塩は暗赤色の結晶又は粉末で、においはない。水に溶けやすく、エタノール(95)に溶けにくく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。吸湿性である。


★リンクテーブル★
先読みaquacobalamin
リンク元ジアイナミックス」「ビタミンB剤」「トリドセラン配合」「ビタマル配合」「ビタメジン
拡張検索ヒドロキソコバラミン酢酸塩」「塩酸ヒドロキソコバラミン」「酢酸ヒドロキソコバラミン
関連記事バラ」「ラミン」「ヒドロ

aquacobalamin」

  [★] アクアコバラミン


ジアイナミックス」

  [★] シアノコバラミンヒドロキソコバラミンピリドキシンチアミンジスルフィド

成分

参考(1)
アンプル10mL 中に次の成分・分量を含有する
  • チアミンジスルフィド・・・・・50mg
  • ピリドキシン塩酸塩・・・・・100mg
  • ヒドロキソコバラミン酢酸塩・・・・・1.04mg
(ヒドロキソコバラミンとして1mg)

開発の経緯

参考(1)
  • ジアイナミックス注射液は,鶴原製薬株式会社が後発医薬品として開発を企画し,規格及び試

験方法を設定,安定性試験を実施し,1988 年10 月27 日に承認を取得,1990 年7 月13 日に 上市した。

製品の治療学的・製剤学的特性

参考(1)
  • ジアイナミックス注射液の成分であるビタミン中、ビタミンB1は酸化的脱炭酸反応やトランスケトラーゼ反応、ビタミンB6はアミノ基転位や脱炭酸反応、ビタミンB12はメチル基転位や異性化反応の補酵素として広く生体内の代謝反応に関与している。
  • これらのビタミンは既に、消耗性疾患等による欠乏症の予防や治療あるいは神経系疾患に対して広く使用されている。しかし、これらのビタミンは互いに深く関連しあってその作用を発揮しており、単独で投与した場合より同時に投与した場合の方が優れた効果を示すことが報告されている。

参考

1. [display]http://www.tsuruhara-seiyaku.co.jp/if_pdf/i_td1.pdf


ビタミンB剤」

  [★]

ビタミンB

商品


トリドセラン配合」

  [★] チアミン硝化物(チアミン)、ピリドキシン塩酸塩(ピリドキシン)、ヒドロキソコバラミン酢酸塩(ヒドロキソコバラミン)

混合ビタミン剤


ビタマル配合」

  [★] ヒドロキソコバラミンピリドキサールフルスルチアミンリボフラビン

混合ビタミン剤


ビタメジン」

  [★] シアノコバラミンチアミンヒドロキソコバラミンピリドキシンベンフォチアミン


ヒドロキソコバラミン酢酸塩」

  [★] ヒドロキソコバラミン


塩酸ヒドロキソコバラミン」

  [★] ヒドロキソコバラミン


酢酸ヒドロキソコバラミン」

  [★] ヒドロキソコバラミン


バラ」

  [★]

rose
上昇バラ色バラ科バラ属上がるバラ目


ラミン」

  [★]

lamin
核ラミン


ヒドロ」

  [★]

hydro
ハイドロ



★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡