ネオマイシン

出典: meddic

neomycin NM
硫酸フラジオマイシン fradiomycin sulfate フラジオマイシン fradiomycin fradiomycinum FRMフラマイセチン framycetin
フラジオ、(軟膏)ソフラチュール、(軟膏)(フラジオマイシンフルオシノロン)フルコートデルモラン、(軟膏)(フラジオマイシンクロラムフェニコール)クロマイハイセチン、(軟膏)(フラジオマイシンメチルプレドニゾロン)ネオメドロール、(軟膏)(フラジオマイシンバシトラシン)バラマイシン、(軟膏)(フラジオマイシンヒドロコルチゾン)プロクトセディル、(軟膏)(フラジオマイシンヒドロコルチゾンジフェンヒドラミン)レスタミンコーチゾン、(軟膏)(フラジオマイシンベタメタゾン)ベトネベート、(含嗽)デンターグル、(点眼・点鼻)(ベタメタゾンフラジオマイシン)ベルベゾロンリンデロン、(噴霧液)(プレドニゾロンフラジオマイシン)エアゾリン、(噴霧液)(コリスチンフラジオマイシン)コリマイフォーム、(その他)フランセチンヘモレックス
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  • 抗菌薬
  • 蛋白合成阻害
  • アミノグリコシド系抗菌薬



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/08/08 22:04:24」(JST)

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和文文献

  • イヌにおける Salmonella spp. の糞便への排出
  • BAGCIGIL A. Funda,IKIZ Serkan,DOKUZEYLUL Banu,BASARAN Beren,OR Erman,OZGUR N. Yakut
  • The journal of veterinary medical science 69(7), 775-777, 2007-07-25
  • … 無に関して調べられた.S.Enteritidisは1頭の家庭飼育犬から分離され,分解株は供試した全ての抗生物質に対して感受性であった.S.Typhimuriumは犬飼育施設の1頭のイヌから分離され,分解株はストレプトマイシンとネオマイシンを除く全ての抗生物質に対して感受性であった.たとえ本研究においてイヌの糞便中のサルモネラ菌種の存在が低かったとしても,イヌの糞便や汚染された材料を取扱う時には常に注意を払う必要がある. …
  • NAID 110006366692
  • キク品種 プレリュード・コーラル(Dendranthema grandiflorum Kitamura)の花弁外植体をもちいた形質転換の試み
  • 三野 真布,田中 常喜,山本 すみ子,山田 真也,古谷 美佐子,安倍 真
  • 農業生産技術管理学会誌 14(1), 37-42, 2007-05-15
  • NAID 110006278760

関連リンク

ネオマイシン(neomycin)は1948年にウクライナ出身のセルマン・ワクスマンにより発見 されたアミノグリコシド系抗生物質である。分子量614.65。 放線菌の一種、 Streptomyces fradiaeが生産する。そのためフラジオマイシン(fradiomycin)とも 呼ばれる。 ...
2011年1月31日 ... ネオマイシンとは?分子生物学用語。 ネオマイシン原核細胞のリボソームに結合し、 タンパク質の合成を阻害する抗生物質。Streptomyces fradiaeが生産する。Name Neomycin, Framycetin MeSH 6800...

関連画像

C23H46N6O13.3H2SO4 : 908.88Red / ET Recombination System Quick and ベタネソルN(Betnesol-N) 点眼/点耳 Images?q=tbn Images?q=tbn:ANd9GcQi2lAiRiCmGP1RjQj ネオマイシンの構造式。2b0q山田名美「ネオマイシン耐性


★リンクテーブル★
先読みベタメタゾン」「ヒドロコルチゾン」「クロラムフェニコール」「プレドニゾロン」「ジフェンヒドラミン
リンク元アミノグリコシド系抗菌薬」「neomycin」「NM
拡張検索ネオマイシン耐性遺伝子」「ネオマイシンA

ベタメタゾン」

  [★]

betamethasone
ベタメサゾン
ベタメタゾンリン酸エステルナトリウムリン酸ベタメタゾンナトリウム betamethasone sodium phosphate
酢酸ベタメタゾン betamethasone acetate
吉草酸ベタメタゾン betamethasone valerateベタメタゾン吉草酸エステル
ベタメタゾンジプロピオン酸エステルジプロピオン酸ベタメタゾン betamethasone dipropionate
ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル
リンデロン RinderonアンテベートCelestone
アンテベートアンフラベートエンペラシンケリグロールサクコルチンサレックスサンベタゾンステロネマセレスタミンダイプロセルディーピーポロンデキサンVGデルモゾールDPデルモゾールGデルモゾールトクダームトチプロベタゾンノルコットハイコートヒスタブロックヒズボットフロダームプラデスミンベクトミランベタセレミン、ベトネベートN、ベトネベート、ベトノバールG、ベルベゾロンFベルベゾロンリダスロンリネステロンリノロサールリンデロン-DPリンデロン-VGリンデロン-VリンデロンリンベタPFルリクールVGリンデロンA
鎮痛,鎮痒,収歛,消炎剤




ヒドロコルチゾン」

  [★]

hydrocortisone HDC
コルチゾール cortisol
コハク酸ヒドロコルチゾン酢酸ヒドロコルチゾン酪酸プロピオン酸ヒドロコルチゾン
ロコイドハーユロンパンデルアボコートクレイトンコートリルサクシゾンソル・コーテフHCゾロンハイドロコートン
酪酸プロピオン酸ヒドロコルチゾンイトロン
(クロルヘキシジンジフェンヒドラミンヒドロコルチゾンベンザルコニウム)デスパ。(ヒドロコルチゾンフラジオマイシンジフェンヒドラミン)レスタミン。(ヒノキチオールヒドロコルチゾンアミノ安息香酸エチル)ヒノポロン。(クロタミトンヒドロコルチゾン)オイラックス。(混合死菌浮遊液、ヒドロコルチゾン)エキザルベ。(オキシテトラサイクリンヒドロコルチゾン)テラ・コートリル。(ヒドロコルチゾンフラジオマイシンジブカインエスクロシド)プロクトセディルヘモレックス。(大腸菌死菌浮遊液、ヒドロコルチゾン)ポステリザン
Penecort
副腎皮質ホルモン

添付文書

  • サクシゾン静注用500mg/*サクシゾン静注用1000mg
[display]http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2452400D6078_2_01/2452400D6078_2_01?view=body




クロラムフェニコール」

  [★]

chloramphenicol, CP
コハク酸クロラムフェニコールナトリウム
クロロマイセチンサクシネートクロロマイセチン Chloromycetin、(クロラムフェニコールコリスチンメタンスルホン酸ナトリウム)オフサロンコリマイコリナコール。(クロラムフェニコールフラジオマイシンプレドニゾロン)クロマイハイセチンPハイセチン
抗菌薬化膿性疾患用剤


特徴

  • a broad-spectrum bacteriostatic agent ← クロラムフェニコールテトラサイクリン
  • 50SリボソームのA siteに結合してpeptide bond formationを妨げる。
  • 静菌的に作用する。
  • 毒性が強いので、激しい感染症のケース、または局所薬として用いられる。

作用機序

  • リボソームの50Sサブユニットに作用
  • inhibits 50S peptidyltransferase

適応

  • 副作用のためUSでの使用は稀
  • meningitis (Haemophilus influenzae, Neisseria meningitidis, Streptococcus pneumoniae).

禁忌

肝機能や腎機能が未熟なため

副作用

  • 稀であるが、以下のものがある



プレドニゾロン」

  [★]

prednisolone, PSL
コハク酸プレドニゾロンコハク酸プレドニゾロンナトリウム, prednisolone sodium succinate酢酸プレドニゾロン
プレドニゾロンプレドニン, PredonineDelta CortefHydeltrasolPredalone
PSゾロンクロマイ-PコールタイジンコハクサニンスピラゾンハイセチンPビスオファルネゾンプレドニンプレドネマプレドハンプレロンユーメトンリドメックスコーワ
副腎皮質ホルモン糖質コルチコイドプレドニゾン

概念

  • "prednisone" is a prodrug that is converted by the liver into "prednisolone", which is the active drug and also a steroid.

添付文書

  • ※プレドニゾロン錠5mg「トーワ」
[display]http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2456001F1400_1_03/2456001F1400_1_03?view=body




ジフェンヒドラミン」

  [★]

diphenhydramine
タンニン酸ジフェンヒドラミン diphenhydramine tannate塩酸ジフェンヒドラミン diphenhydramine hydrochlorideラウリル硫酸ジフェンヒドラミン diphenhydramine laurylsulfate
アレルミンアストフィリンレスミンエアーサロンパスカフコデNセキールデスパコーワトラベルミントラベルミン配合ハイシップパステルベナスミンベナパスタベナレスカルミンレスタミンレスタミンコーチゾンBenadryl
抗ヒスタミン薬
抗ヒスタミン剤


  • 古典的抗ヒスタミン薬



アミノグリコシド系抗菌薬」

  [★]

aminoglycoside antibiotic
抗菌薬、アミノグリコシド系薬、アミノグリコシド
GOO. chapter.45
  • タンパク質合成阻害による抗菌薬は静菌的なのもが多いが、アミノグリコシド系抗菌薬は「殺菌的」に作用

構造

  • amino sugars linked to an aminocyclitol ring by glycosidic bonds (GOO.1155)
  • 名前の通りアミノ基-NH2を多数有しているため正電荷を帯びる
→経口吸収不良
→脳脊髄液に移行しにくい。
→腎排泄されやすい

動態

  • 内服不可能→外来患者に使いにくい
  • 細胞膜(内膜)の通過は膜電位ポテンシャルに依存している。ここが律速段階となる。 → 細胞内移行性悪
阻害、拮抗要素:二価陽イオン、高浸透圧、pHの低下、嫌気的条件
膿瘍など嫌気的条件、酸性の高浸透圧尿など細菌の膜電位ポテンシャルが低下する場合に薬効低下

作用機序

  • 1. 翻訳開始を阻害
  • 2. 翻訳を停止させる
  • 3. 誤ったアミノ酸を取り込ませる
  • 異常蛋白が細胞膜に挿入され、膜の透過性を変えてさらにアミノグリコシド系抗菌薬の取り込みを促す

薬理作用

  • 薬効は迅速。濃度依存的
  • post-antibiotic effectがある。
抗菌薬の血漿濃度がminnimum inhibitory concentration以下になっても殺菌活性が残存。殺菌活性の残存時間は濃度依存的

抗菌スペクトル

  • 広い

副作用

  • 腎障害:近位尿細管の壊死変性。用量依存的
  • 耳毒性:CN VIII障害。内耳の有毛細胞を破壊。用量依存的
  • 神経・筋遮断作用:(稀であるが)神経筋遮断作用(およびこれによる無呼吸)を呈する。遮断作用はネオマイシンが一番強く、カナマイシン、アミカシン、ゲンタマイシン、トブラマイシンがこれに続く。通常、胸腔内、腹腔に大量投与した時に生じるが、静脈内、筋肉内、あるいは経口投与でも起こりうる。大抵の発作(神経筋接合部が遮断される発作)は麻酔薬やその他の神経筋接合部遮断薬の投与で生じる(←どういう意味?)。重症筋無力症の患者はアミノグリコシド系抗菌薬による神経筋接合部遮断作用を受けやすい。(GOO.1164)

アミノグリコシド系抗菌薬




neomycin」

  [★] ネオマイシン

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「an antibiotic obtained from an actinomycete and used (as a sulphate under the trade name Neobiotic) as an intestinal antiseptic in surgery」
fradicin, Neobiotic


NM」

  [★]

ネオマイシン耐性遺伝子」

  [★]

neomycin-resistant gene, neomycin resistance gene
neo遺伝子


ネオマイシンA」

  [★]

neomycin A
ネアミン



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