ヌクレオチド

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nucleotide
ヌクレオチド


  • 核酸塩基+糖+リン酸
  • ヌクレオシドの糖の部分に1個以上のリン酸基がエステル結合した物質

生合成

  • De novo pathway
アミノプテリンが途中の合成系路を阻害する ← モノクローナル抗体の作成における選抜に利用される (関:HAT培地)
  • Salvage pathway]
  • 2通りの経路がある
  • 1. thymidine→…→nucleptode
thymidine kinase(TK)が触媒
hupoxanthine guanine phosphoribosyl transferase(HGPRT)が関与


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/06/21 21:38:03」(JST)

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和文文献

  • Duchenne型筋ジストロフィーに対するエクソン45スキッピング誘導治療 (第1土曜特集 筋ジストロフィー・筋疾患 : 最近の進歩) -- (筋ジストロフィーの根本治療をめざして : 治験中や承認段階にある治療)
  • 三量体Gタンパク質Gβγサブユニットにより制御されるRho特異的グアニンヌクレオチド交換因子
  • 22aCD-10 水溶液中ヌクレオチドのオージェ崩壊のpH依存性
  • RhoGDIβを分子標的とした応用生命科学の可能性

関連リンク

核酸、ヌクレオシド、ヌクレオチド 遺伝情報であるDNAはA(アデニン)、G(グアニン)、C(シトシン)、T(チミン)の組み合わせによって決定する。ただし、RNAの場合はチミンではなくU(ウラシル)である。 DNA中の塩基:アデニン ...
世界大百科事典 第2版 ヌクレオチドの用語解説 - 核酸の構成単位にもなる低分子生体物質。塩基と糖がN‐グリコシド結合したものをヌクレオシドnucleosideと呼び,ヌクレオシドの糖部分にリン酸がエステル結合したものを ...
ヌクレオチド (nucleotide) とは、ヌクレオシドにリン酸基が結合した物質である。語源は“nucleo(核の)tide(結ばれた)”と言う意味であり、これをローマ字読みしたものである。英語では「ニュークリオタイド」と発音する。

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添付文書

薬効分類名

  • 肝臓抽出製剤

販売名

アデラビン9号注1mL

組成

有効成分

  • アデラビン9号注1mLは、1管1mL中に下記の成分・分量を含有する製剤である。
    日局 フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム 10.56mg
    (フラビンアデニンジヌクレオチドとして 10mg)
    肝臓エキス 15μL

添加物

  • 塩化ナトリウム 4.4mg
    ベンジルアルコール 10μL

禁忌

  • 本剤に対し過敏症の既往歴のある患者


効能または効果

  • 慢性肝疾患における肝機能の改善
  • 下記疾患のうちビタミンB2の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合
  • 湿疹・皮膚炎群、口唇炎・口角炎・口内炎、びまん性表層角膜炎
  • ビタミンB2の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦など)


  • 通常成人1日1〜2mLを1〜2回に分けて皮下、筋肉内又は静脈内注射する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。


重大な副作用

ショック

  • ショックがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、胸内苦悶、急激な血圧低下、呼吸困難等の異常が認められた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。


薬効薬理

肝機能障害改善作用

  • CCl4肝障害ラットにおいて肝機能検査値の改善が認められた。
  • ラット分離肝細胞でガラクトサミン誘発によるALT(GPT)の肝細胞からの逸脱に対し抑制した。5)
  • ラット分離肝細胞で蛋白合成促進作用が認められた。6)
  • ラット肝の組織血流量及び組織酸素分圧が増加した。
  • 阻血肝の切除肝においてDNA合成能を高め、肝再生の促進が認められた。

ビタミンB2作用

  • ビタミンB2欠乏食飼育ラットを用いて肝内総B2量、TBA値への影響を検討した結果、FADと同等ないしはそれを上回る作用が認められた。


有効成分に関する理化学的知見

フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム

一般名

  • 〔日局〕 フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム(Flavin Adenine Dinucleotide Sodium)

化学名

  • Disodium adenosine 5'-[(2R,3S,4S-5-(7,8-dimethyl-2,4-dioxo-3,4-dihydrobenzo[g]pteridin-10(2H)-yl)-2,3,4-trihydroxypentyl diphosphate]

分子式

  • C27H31N9Na2O15P2

分子量

  • 829.51

性状

  • 本品はだいだい黄色〜淡黄褐色の粉末で、においはないか、又はわずかに特異なにおいがあり、味はわずかに苦い。
    本品は水に溶けやすく、メタノール、エタノール(95)、エチレングリコール又はジエチルエーテルにほとんど溶けない。
    本品は吸湿性である。
    本品は光によって分解する。

肝臓エキス

一般名

  • 肝臓エキス

性状

  • 本品は赤褐色の澄明な液体で、特異なにおいがある。


★リンクテーブル★
リンク元チミン」「イノシトール一リン酸」「nucleotide」「5'-ヌクレオチダーゼ」「核酸
拡張検索グアニン・ヌクレオチド調節タンパク」「ホスホロチオエートオリゴヌクレオチド」「アデニンヌクレオチドトランスロカーゼ」「p120グアニンヌクレオチド加水分解酵素活性化タンパク質」「ジヌクレオチドリン酸
関連記事ヌクレオ

チミン」

  [★]

thymine Thy
5-メチルウラシル 5-methyluracil
ピリミジン塩基核酸

派生化合物 FB.29

  プリン塩基 ピリミジン塩基
塩基 アデニン グアニン シトシン チミン ウラシル
Ade Gua Cyt Thy Ura
A G C T U
ヌクレオシド アデノシン グアノシン シチジン デオキシチミジン ウリジン
Ado Guo Cyd dThd Urd
A G C dT U
ヌクレオチド   アデニル酸 グアニル酸 シチジル酸 デオキシチミジル酸 ウリジル酸
アデノシン一リン酸 グアノシン一リン酸 シチジン一リン酸 デオキシチミジン一リン酸 ウリジン一リン酸
for DNA dAMP dGMP dCMP dTMP  
for RNA AMP GMP CMP   UMP




イノシトール一リン酸」

  [★]

inositol monophosphate, IMP
イノシトールリン酸, イノシトール1リン酸

IMPの生合成

nucleotide」

  [★] ヌクレオチド

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「a phosphoric ester of a nucleoside; the basic structural unit of nucleic acids (DNA or RNA)」
base


5'-ヌクレオチダーゼ」

  [★]

5'-nucleotidase
-5'-nucleotidase


核酸」

  [★]

nucleic acid
ヌクレオチド



グアニン・ヌクレオチド調節タンパク」

  [★] グアニンヌクレオチド調節タンパク質


ホスホロチオエートオリゴヌクレオチド」

  [★]

phosphorothioate oligonucleotide


アデニンヌクレオチドトランスロカーゼ」

  [★]

adenine nucleotide translocase


p120グアニンヌクレオチド加水分解酵素活性化タンパク質」

  [★]

p120 GTPase activating protein


ジヌクレオチドリン酸」

  [★]

dinucleoside phosphate


ヌクレオ」

  [★]

nucleo




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