トフィソパム

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tofisopam
エマンダキシンクラソパングランダキシングランパムコバンダキシンツルベールトフィールトフィストフィルシントルバナシントロンヘイムハイミジンバイダキシンマイロニン


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/04/28 23:27:13」(JST)

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和文文献

  • 症例報告 中枢性過高熱を呈したび漫性軸索損傷の一例
  • 薬剤の臨床 男性更年期外来を受診しトフィソパム,フルボキサミンとアルプラゾラムの併用が有効であった1例
  • 自律神経調整薬トフィソパムが発作性上室頻拍に著効した一症例
  • 加藤 隆児,大井 一弥,上野 和行
  • 藥學雜誌 123(5), 365-368, 2003-05-01
  • Paroxysmal supraventricular tachycardia (PSVT) is a reentrant tachycardia, and the autonomic nervous system influences the paroxysms of PSVT. Tofisopam (Grandaxin^[○!R]) is a derivative of benzodiazep …
  • NAID 110003666120
  • 手掌多汗症の検討
  • 大林 正博,大中 俊宏,後藤 直子,早坂 信哉,井出 雅弘
  • 心身医学 43(3), 204, 2003-03-01
  • … 平均年齢は22.5歳で,重度5例,軽度4例,中程度11例であった.腋窩多汗症を合併していたものは9例であった.性格傾向としては金例が対人緊張の傾向があった.治療法としては薬物療法に精神療法を併用した.薬物療法としては,ベータブロッカーやトフィソパム,臭化プロパンテリンおよび抗不安薬などを主体とした.薬物療法の効果は必ずしも良好とはいえないものが多かった.予後としては改善7例,やや改善4例,不変8例であった. …
  • NAID 110001114434

関連リンク

グランダキシン. トフィソパム (Tofisopam) はベンゾジアゼピン系の抗不安薬の一種。 分子式は C22H26N2O4 。日本国内ではグランダキシンなどの商品名で持田製薬から 販売されている。自律神経失調症などの治療薬として使用されている。
グランダキシンとは?トフィソパムの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べ られる(おくすり110番:薬事典版)
【商品名】グランダキシン【一般名】トフィソパム. 一般名トフィソパム (Tofisopam) 。 ベンゾジアゼピン系の抗不安薬の一種。分子式は C22H26N2O4 。日本国内では グランダキシンなどの商品名で持田製薬から販売されている。自律神経失調症などの 治療薬 ...

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添付文書

薬効分類名

  • 自律神経調整剤

販売名

グランパム錠50mg

組成

1錠中の有効成分

  • 日局 トフィソパム…50mg

添加物

  • 乳糖水和物、セルロース、メタケイ酸アルミン酸Mg、リン酸水素Ca、カルメロースCa、ステアリン酸Mg

効能または効果

下記疾患における心悸亢進、発汗、頭痛・頭重、けん怠感等の自律神経症状

  • 更年期障害・卵巣欠落症状、自律神経失調症、頭部・頸部損傷
  • 成人には1回1錠、1日3回経口投与する。
  • なお、年齢・症状により適宜増減する。

慎重投与

  • 急性狭隅角緑内障の患者[本剤は抗コリン作用を若干有する。]
  • 重症筋無力症の患者[筋弛緩作用を若干有する。]
  • 脳に器質的障害のある患者[作用が強くあらわれることがある。]
  • 中等度又は重篤な呼吸不全のある患者[呼吸機能が低下することがある。]

薬効薬理

  • ベンゾジアゼピン系誘導体の1種で、作用持続の短い中枢神経抑制薬である。クロチアゼパムと同程度の抗不安作用を示すが、筋弛緩作用や睡眠増強作用は非常に弱い。更年期障害や自律神経失調症に伴う自律神経症状(心悸亢進、発汗、頭痛、頭重、けん怠感等)に用いられる。主に視床下部の自律神経中枢の機能を正常化して効果をあらわすと考えられている3)

有効成分に関する理化学的知見

  • 構造式:
  • 一般名:トフィソパム(Tofisopam)
  • 化学名:(5RS)-1-(3,4-Dimethoxyphenyl)-5-ethyl-7,8-dimethoxy-4-methyl-5H-2,3-benzodiazepine
  • 分子式:C22H26N2O4
  • 分子量:382.45
  • 性 状:微黄白色の結晶性の粉末である。酢酸(100)に溶けやすく、アセトンにやや溶けやすく、エタノール(95)にやや溶けにくく、ジエチルエーテルに溶けにくく、水にほとんど溶けない。エタノール(95)溶液(1→100)は旋光性を示さない。
  • 融 点:155〜159℃


★リンクテーブル★
リンク元更年期障害

更年期障害」

  [★]

climacteric disturbance, climacteric disturbance disorder
更年期症候群 menopausal syndrome
閉経症候群

原因

  • 器質的要因、心理的要因
  • 閉経の2年前からエストロゲンの分泌低下、FSH・LHの分泌亢進

症状

  • 血管運動症状
  • のぼせ、熱感、発汗、寝汗、動悸、冷え性、肩凝り
  • 精神神経症状
  • 頭痛、めまい、不眠、記憶力減退、不安、抑うつ
  • 膣・尿道粘膜の萎縮
  • 性交障害、膣炎、膀胱炎、頻尿、尿失禁
  • 皮膚障害
  • 希薄化、乾燥、知覚障害、疼痛、しびれ

除外すべき疾患

  • 甲状腺機能低下症
  • 精神疾患:うつ病
  • 耳鼻科:メニエール病

検査

2. 自覚的評価法

治療

治療方針

  • a. ホルモン補充療法
  • b. ホルモン補充療法 + 漢方薬
  • c. 漢方薬:
  • d. 精神安定薬
  • e. 心理療法、カウンセリング、運動療法

1. 薬物療法

卵胞ホルモン:結合型エストロゲン17βエストラジオール(17β-E2)、エストリオール(E3)(萎縮性膣炎)
黄体ホルモン:酢酸メドロキシプロゲステロン(MPA)
絶対禁忌:エスロトゲン依存性悪性腫瘍(糸球体癌、乳癌)またその疑いのあるもの、重症肝機能障害、血栓疾患
相対禁忌:エスロトゲン依存性良性腫瘍(子宮筋腫、子宮内膜症、良性乳腺疾患)、下垂体腫瘍、高血圧、糖尿病、不正性器出血

2. 心理療法 カウンセリング

処方

  • 1. 子宮有り
  • 2. 子宮無し
  • 抗鬱症状に自律神経失調症状を伴う場合:SSRI, SNRI
  • 不安に自律神経失調症状を伴う場合
  • 漢方薬

予後

  • 通常1-2年程度継続
  • 長く続く場合でも4-5年

国試





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