テタノスパスミン

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tetanospasmin
破傷風毒素, tetanus toxinテタヌストキシン
破傷風菌破傷風


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/06/13 21:24:35」(JST)

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★リンクテーブル★
リンク元破傷風」「Clostridium tetani」「tetanospasmin」「破傷風毒素

破傷風」

  [★]

tetanus, lockjaw
テタヌス
破傷風菌 Clostridium tetani

病型

参考1
  • 全身性破傷風:全身の筋の強直性攣縮 + 自律神経症状(早期は易刺激性、不穏、発汗、頻脈。後期には著しい発汗、不整脈、不安定な高血圧・低血圧、発熱)
  • 限局性破傷風
  • 頭部破傷風
  • 新生児破傷風

病態

SMB.260
  • 破傷風毒素(テタノスパスミン)は亜鉛依存性プロテアーゼ活性を有しており、シナプス小胞不随蛋白であり開口分泌に関与するシナプトブレビンを特異的に切断し、シナプスへの神経伝達物質の放出を妨げる。
  • 症状の発現は脊髄の抑制ニューロンが遮断される事による。
  • 自律神経ニューロンも遮断されるので、自律神経症状も発現する。 → 著しい血圧、脈拍の変動

治療

SMB.260 YN. H-55 SPE.359
  • 創部 :デブリドマン
  • 抗毒素:ヒトTIGの投与 → 神経細胞に取り込まれた後では毒素を中和できなくなる。
  • 抗菌 :ペニシリンGの大量投与。テトラサイクリン(SPE.359)
  • 対症療法:呼吸管理、筋弛緩薬、抗痙攣薬(ジアゼパム)、刺激の軽減(日光の遮蔽)

予防

予後

  • 死亡率:40% (SPE.359)

参考

  • 1. [charged] Tetanus - uptodate [1]

国試




Clostridium tetani」

  [★]

tetanus bacillus
Costridium tetani
(国試)破傷風菌
クロストリジウム属


  • 図:SMB.260
  • 芽胞形成
  • 嫌気性菌
  • グラム陽性桿菌
  • 形状:太鼓のバチ状(円形で端在性の芽胞)
  • 棲息場所 土壌中に広く分布
  • 運動性:寒天平板上で遊走し、辺縁は樹枝状
  • 病原性:創傷感染(特に土壌で汚染された挫滅創)により感染。受傷後6時間で毒素(破傷風毒素)を産生し始める。
  • 毒素:外毒素(神経毒:テタノスパスミン(破傷風毒素)、破傷風溶血毒:テタノリジン)
  • 感染症:破傷風

   


tetanospasmin」

  [★] テタノスパスミン


破傷風毒素」

  [★] テタノスパスミン




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