ジヌクレオチド

出典: meddic

dinucleotide
-dinucleotide


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和文文献

  • まぐろ肉の凍結貯蔵の影響と解凍硬直の防止法
  • 今村 伸太朗,鈴木 道子
  • 冷凍 88(1028), 423-427, 2013-06-15
  • NAID 10031185544
  • 食品技術講座(6)食品の安全・品質に関する技術講座(第16回)まぐろ肉の凍結貯蔵の影響と解凍硬直の防止法
  • 今村 伸太朗,鈴木 道子
  • 冷凍 88(1028), 423-427, 2013-06
  • NAID 40019711996
  • 代謝-エピゲノムクロストークによるエネルギー戦略形成機構
  • 日野 信次朗,坂元 顕久,長岡 克弥,阿南 浩太郎,高瀬 隆太,中尾 光善
  • 日本毒性学会学術年会 40.1(0), 1013, 2013
  • … LSD1は,フラビンアデニンジヌクレオチド(FAD)依存性のアミン酸化酵素であり,ヒストンH3リジン4を脱メチル化することで,抑制型クロマチン形成に寄与する。 …
  • NAID 130004676552

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添付文書

薬効分類名

  • 補酵素型ビタミンB2製剤

販売名

※※ FAD錠5mg「ツルハラ」

効能または効果

  • (1)ビタミンB2欠乏症の予防及び治療
  • (2)ビタミンB2の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦、はげしい肉体労働時など)
  • (3)下記疾患のうち、ビタミンB2の欠乏または代謝障害が関与すると推定される場合
  • 1)口角炎、口唇炎、舌炎、口内炎
  • 2)肛門周囲及び陰部びらん
  • 3)急・慢性湿疹、脂漏性湿疹
  • 4)ペラグラ
  • 5)尋常性ざ瘡、酒さ
  • 6)日光皮膚炎
  • 7)結膜炎
  • 8)びまん性表層角膜炎、角膜部周擁充血、角膜脈管新生

*(3)の適用については効果がないのに月余にわたって、漫然と使用すべきでない。

  • FADとして、通常成人1日5〜45mgを1〜3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。


薬効薬理

  • ○ビタミンB2は生体内では大部分がFADの型で存在する。又、リボフラビンそのものには補酵素作用はなくFMN又はFADに活性化されて種々の酸化還元反応の補酵素としての作用をあらわす。3)
  • ○四塩化炭素によるラット肝障害時の組織障害、肝VB2量、酵素活性等に対しリボフラビンよりも強い回復を示した。4)
  • ○ビタミンB2欠乏ラットでの肝、皮膚における脂質代謝異常を改善する。5)


有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム(Flavin Adenine Dinucleotide Sodium)

化学名

  • Disodium adenosine 5'-[(2R,3S,4S)-5-(7,8-dimethyl-2,4-dioxo-3,4-dihydrobenzo[g]pteridin-10(2H)-yl)-2,3,4-trihydroxypentyl diphosphate

分子式

  • C27H31N9Na2O15P2

分子量

  • 829.51

性 状

  • 本品はだいだい黄色〜淡黄褐色の粉末で、においはないか、又はわずかに特異なにおいがあり、味はわずかに苦い。本品は水に溶けやすく、メタノール、エタノール(95)、エチレングリコール又はジエチルエーテルにほとんど溶けない。本品は吸湿性である。本品は光によって分解する。


★リンクテーブル★
拡張検索ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド」「フラビンアデニンジヌクレオチド」「ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドリン酸」「還元型ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドリン酸」「フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム

ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド」

  [★]

nicotinamide adenine dinucleotide, NAD, NAD+
ビタミンビタミンB3ナイアシンニコチン酸ニコチンアミドNADP

機能

補酵素

  • 酸化還元酵素の補酵素 プロトンのキャリアー(あるいは電子受容体)と考えることができる。
NAD+ + H+ + 2e- → NADH
NAD+ + AH2 → NADH + H+ + A</span>
  • TCA回路や脂肪酸のβ酸化で用いられる。
  • ニコチンアミドに由来するピリジン環でプロトンを受容する。

基質

NAD and NADP are active in adenine diphosphate–ribose transfer reactions involved in DNA repair and calcium mobilization(HIM.443)
  • DNAリガーゼ
  • ADPリボシル反応

生合成

  • 肝臓
  • 1. トリプトファン → キノリン酸 →
  • 2. ニコチン酸、ニコチンアミド →

NADとNADHの比

  • 組織が十分に酸素を得ているとき:↑NAD/NADH  ← 生成された還元力が酸化的リン酸化によるATPの産生に十分使われている状態
  • 梗塞や運動時:↓NAD/NADH

NADHとNADPHの比

  • NADH:異化:各種の基質の還元剤 → 基質を脱水素しエネルギーを得る
  • NADPH:同化:合成反応の還元剤

臨床関連

  • NADの欠乏



フラビンアデニンジヌクレオチド」

  [★]

flavin adenine dinucleotide, FAD
フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム flavin-adenine dinucleotide sodium
FADアスルダムアセラートアデフラビンアデラビン9号エフエーミックヒシデニンビタストファデミンフラジレンフラッドフラビタンベマカストムコティアムコファジンライボミンSリバレスレバサルトワカデニン
フラビンリボフラビン = ビタミンB2臓器製剤


  • 酸化還元反応に関わる補酵素。
  • 栄養ドリンクを飲んで尿が黄色に着色するのはフラビンのせい。
  • H+をe-を受け取って還元力のキャリアーとなる。



ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドリン酸」

  [★]

nicotinamide adenine dinucleotide phosphate NADP
NADP+トリホスホピリジンヌクレオチド triphosphopyridine nucleotide TPN
NADPH



還元型ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドリン酸」

  [★]

reduced nicotinamideadenine dinucleotide phosphate, NADPH
ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドリン酸

フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム」

  [★] フラビンアデニンジヌクレオチド




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