シノキサシン

出典: meddic

cinoxacin


和文文献

  • キノロン系:オールドキノロン (抗微生物薬の使いかた) -- (系統別薬剤)
  • 二木 芳人,渡邉 信介
  • 小児科診療 63(11), 1857-1860, 2000-11-00
  • NAID 40001818080

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応 症 概 要 シノキサシン cinx フルオロキノロン類を含有する 疎水性シリカを含む油性懸濁液

添付文書

薬効分類名

  • 尿路感染症用抗菌剤

販売名

タツレキシンカプセル200mg

組成

有効成分の名称

  • シノキサシン

含量

  • 1カプセル中シノキサシン200mg

添加物

  • トウモロコシデンプン、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、タルク、カプセル本体にゼラチン、酸化チタン、黄色5号、ラウリル硫酸Na

禁忌

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)
  • 小児(「小児等への投与」の項参照)

効能または効果

適応菌種

  • 本剤に感性の大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、プロテウス・ミラビリス

適応症

  • 膀胱炎、腎盂腎炎
  • 通常、成人にはシノキサシンとして1日400〜800mgを2回に分割経口投与する。
    なお、症状により適宜増減する。
  • 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。

慎重投与

  • 高度の腎障害のある患者[本剤は腎排泄のため血中濃度が高くなるおそれがある。]
  • 高齢者(「高齢者への投与」の項参照)

重大な副作用

ショック(頻度不明)

  • ショックを起こすことがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し適切な処置を行うこと。

有効成分に関する理化学的知見

性状

  • 白色〜微黄色の結晶性の粉末で、においはないか、又はわずかに特異なにおいがあり、味は苦い。
    N ,N -ジメチルホルムアミド又はアセトンに溶けにくく、エタノール(99.5)に極めて溶けにくく、水にほとんど溶けない。
    希水酸化ナトリウム試液に溶ける。


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リンク元キノロン系抗菌薬
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キノロン系抗菌薬」

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ピリドンカルボン酸系抗菌薬 pyridone carboxylic acid anti-microbials pyridone carboxylic acid antibacterial agent
抗菌薬ニューキノロン

キノロン系抗菌薬

概念

  • クロロキンを改良してつくられた抗菌薬をキノロン系抗菌薬と呼ぶ。
  • 超らせん構造の維持に関わる酵素とDNAの複合体を安定化し、DNA鎖を切断したままにしておくことにより、生存・細胞分裂を障害する。
  • キノロン系抗菌薬にフッ素を導入して改良した抗菌薬がニューキノロン系抗菌薬である。
  • ニューキノロン系抗菌薬はグラム陰性菌とグラム陽性菌に対して強い抗菌力を有する。

作用機序

副作用

  • 消化器症状:(5-10%)
  • 発疹:(1-2%)
  • 中枢神経症状:(5%)頭痛・浮動性眩暈
  • 軟骨毒性:幼弱な動物で軟骨に異常をきたす → 18歳未満は注意。妊婦には使用しない。 (ABM.106)
  • 日光過敏症
  • 低血糖

適応

第一選択となる適応(IRE.158)




ノキサシン」

  [★] ノルフロキサシン




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