コンドロンナファ

出典: meddic

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一般名はナファゾリン塩酸塩(Naphazoline hydrochloride)など数種類の成分が配合され た医薬品です。血管収縮作用による眼の充血除去、腫脹の緩解、角膜の透明性保持・乾燥 防止などにより、充血除去作用が延長します。 通常、他の薬と併用して、表在性充血 ...

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添付文書

薬効分類名

  • 調剤専用
  • 眼科用局所血管収縮剤

販売名

  • コンドロンナファ点眼液1%

組成

有効成分

  • 1mL中にコンドロイチン硫酸エステルナトリウム(別名:コンドロイチン硫酸ナトリウム)10mg及び日本薬局方ナファゾリン塩酸塩(別名:塩酸ナファゾリン)0.5mgを含有する。

添加物

  • 酢酸、酢酸ナトリウム水和物、塩化ナトリウム、クロロブタノール

禁忌

  • 閉塞隅角緑内障の患者
    [ナファゾリンの散瞳作用により、房水通路が狭くなり眼圧を上昇させるおそれがある。]
  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • MAO阻害剤を投与中の患者
    [「相互作用」の項参照]

効能または効果

  • 表在性充血(原因療法と併用)
  • 通常、1回1?2滴を1日2?3回点眼する。
    なお、症状により適宜増減する。

慎重投与

  • 冠動脈疾患のある患者
    [冠動脈疾患が悪化するおそれがある。]
  • 高血圧症の患者
    [血圧が上昇するおそれがある。]
  • 甲状腺機能亢進症の患者
    [甲状腺機能亢進症が悪化するおそれがある。]
  • 糖尿病の患者
    [糖尿病が悪化するおそれがある。]
  • 眼圧上昇素因のある患者
    [眼圧上昇に注意すること。]

薬効薬理

  • ナファゾリン塩酸塩の血管収縮作用により、直接粘膜に適用したとき、局所粘膜の充血を除去し腫脹を縮小させる3)
  • コンドロイチン硫酸エステルナトリウム液を点眼あるいは結膜下注射することにより、塩酸又は水酸化ナトリウムで腐蝕した家兎角膜の膨化、浮腫並びに混濁が抑制され、角膜の透明性を保持する作用が認められている4,5)
  • コンドロイチン硫酸エステルナトリウムの生理的粘性6,7)により角膜の乾燥を防止する8)とともに、ナファゾリン塩酸塩の作用時間を延長させる9)ことが認められている。

有効成分に関する理化学的知見

ナファゾリン塩酸塩

一般名

  • Naphazoline Hydrochloride(ナファゾリン塩酸塩)

化学名

  • 2-(Naphthalen-1-ylmethyl)-4,5-dihydro-1H-imidazole monohydrochloride

分子式

  • C14H14N2・HCl

分子量

  • 246.74

性状

  • ナファゾリン塩酸塩は白色の結晶性の粉末で、においはなく、味は苦い。
    水に溶けやすく、エタノール(95)又は酢酸(100)にやや溶けやすく、無水酢酸に極めて溶けにくく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。
    融点:255?260℃(分解)


★リンクテーブル★
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コンドロイチン硫酸」

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chondroitin sulfate
コンドロンエレジェクトエレメンミックガイシードガシクロンコンドナールサイリジンザルチロンシザナリンシボンハウゼマイムピリツインホモックボルビサールボルビックスメドレニックヤスラミン。(静注)(コンドロイチン硫酸サリチル酸)ロイサールSカシミタールカシロンカシワドールザルソロイチン。(眼科手術補助剤)ディスコビスクビスコート

(点眼液)ムコティアムコファジンムコロイドコンドロンナファコンドロンアイドロイチン

コンドロイチン硫酸ナトリウム sodium chondroitin sulfate
グリコサミノグリカン



ナファゾリン」

  [★]

naphazoline
naphazolinum
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プリビナコンドロンナファ
  • α1刺激薬;末梢血管収縮


コンドロン」

  [★] コンドロイチン硫酸デキサメタゾンナファゾリン




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