クロキサシリンナトリウム

出典: meddic

クロキサシリン

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

関連リンク

ChemicalBook あなたのためにクロキサシリンナトリウム一水和物(7081-44-9)の化学的 性質を提供して、融点、価格、蒸気圧、沸点、毒性、比重、沸点、密度、分子式、分子量 、物理的な性質、毒性 税関のコードなどの情報、同時にあなたは更にクロキサシリン ...

関連画像

抗生物質製剤・化学療法剤 クロキ サシ リンナ トリウム クロキサシリンナトリウム250mg クロキ サシ リンナ トリウムフルクロキサシリンナトリウム クロキ サシ リンナ トリウム

添付文書


薬効分類名

  • 複合ペニシリン系抗生物質製剤

販売名

注射用ビクシリンS100

組成

  • 注射用ビクシリンS100は、1バイアル中に下記の成分を含有する。

有効成分 1バイアル中

  • アンピシリンナトリウム 50mg(力価)

クロキサシリンナトリウム水和物 50mg(力価)

禁忌

  • 本剤の成分によるショックの既往歴のある患者
  • 伝染性単核症のある患者(アンピシリン)[発疹の発現頻度を高めることがある。]

効能または効果

新生児の細菌感染予防

その他

適応菌種

  • アンピシリン/クロキサシリンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、大腸菌、プロテウス・ミラビリス、インフルエンザ菌

適応症

  • 慢性膿皮症、咽頭・喉頭炎、急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、外耳炎
  • 通常、新生児・未熟児・乳児に対し合剤として1日体重1kg当り、100mg(力価)を、6?8時間毎に分けて筋肉内注射する。

注射液の調製法

  • 溶解には、1バイアル100mg(力価)に日局注射用水1mLを加える。
  • 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。
  • 高度の腎障害のある患者には、投与間隔をあけて使用すること。(「慎重投与」の項参照)

慎重投与

  • セフェム系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 本人又は両親、兄弟に気管支喘息、発疹、蕁麻疹等のアレルギー症状を起こしやすい体質を有する患者
  • 高度の腎障害のある患者[血中濃度が持続する。]
  • 高齢者[「高齢者への投与」の項参照]
  • 経口摂取の不良な患者又は非経口栄養の患者、全身状態の悪い患者(アンピシリン)[ビタミンK欠乏症状があらわれることがあるので観察を十分に行うこと。]

重大な副作用

  • ショック(0.1%未満)を起こすことがあるので、観察を十分に行い、不快感、口内異常感、喘鳴、眩暈、便意、耳鳴等があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
  • 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)1,2)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)3)(0.1%未満)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
  • 無顆粒球症、溶血性貧血(0.1%未満)があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
  • 急性腎不全等の重篤な腎障害(0.1%未満)があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
  • 偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎(0.1%未満)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、腹痛、頻回の下痢があらわれた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

薬効薬理

in vitro抗菌作用

  • アンピシリン/クロキサシリンは、グラム陽性菌及びグラム陰性菌に抗菌作用を示し、多剤耐性ブドウ球菌にも抗菌作用を示した。


有効成分に関する理化学的知見

アンピシリンナトリウム

性 状

  • アンピシリンナトリウムは白色?淡黄白色の結晶又は結晶性の粉末である。

本品は水に極めて溶けやすく、エタノール(99.5)にやや溶けにくい。

一般名

  • アンピシリンナトリウム Ampicillin Sodium

略 号

  • ABPC

化学名

  • Monosodium(2S,5R,6R)-6-[(2R)-2-amino-2-phenylacetylamino]-3,3-dimethyl-7-oxo-4-thia-1-azabicyclo[3.2.0]heptane-2-carboxylate

分子式

  • C16H18N3NaO4S

分子量

  • 371.39

分配係数:(log10 1-オクタノール層/水層、20±5℃)

  • pH2.0:?2.5

pH4.0:?2.5 pH6.0:?2.8

クロキサシリンナトリウム水和物

性 状

  • クロキサシリンナトリウム水和物は白色?淡黄白色の結晶又は結晶性の粉末である。

本品は水、N, N-ジメチルホルムアミド又はメタノールに溶けやすく、エタノール(95)にやや溶けにくい。

一般名

  • クロキサシリンナトリウム水和物 Cloxacillin Sodium Hydrate

略 号

  • MCIPC

化学名

  • Monosodium(2S,5R,6R)-6-{[3-(2-chlorophenyl)-5-methylisoxazole-4-carbonyl]amino}-3,3-dimethyl-7-oxo-4-thia-1-azabicyclo[3.2.0]heptane-2-carboxylate monohydrate

分子式

  • C19H17ClN3NaO5S・H2O

分子量

  • 475.88

分配係数:(log10 1-オクタノール層/水層、20±5℃)

  • pH2.0:≧2.3

pH4.0:0.91 pH6.0:?0.77


★リンクテーブル★
リンク元クロキサシリン」「cloxacillin sodium
拡張検索フルクロキサシリンナトリウム」「ジクロキサシリンナトリウム
関連記事ナトリウム」「トリウム」「リン」「トリ

クロキサシリン」

  [★]

cloxacillin
cloxacillinum
メチルクロルフェニルイソキサゾリルペニシリン methylchlorophenyl-isoxazolyl penicillin MCIPC
クロキサシリンナトリウム cloxacillin sodiumクロキサシリンベンザチン cloxacillin benzathine
Tegopen
抗菌薬
  • ペニシリナーゼに対して安定なペニシリン系抗菌薬。

参考

  • wiki en
  • [display]http://en.wikipedia.org/wiki/Cloxacillin



cloxacillin sodium」

  [★] クロキサシリンナトリウム


フルクロキサシリンナトリウム」

  [★]

flucloxacillin sodium
フルクロキサシリン


ジクロキサシリンナトリウム」

  [★]

dicloxacillin sodium
ジクロキサシリン


ナトリウム」

  [★]

sodium, natrium, Na
Na+



血液(血清)中のナトリウム (臨床検査法提要第32版)

  • 136-145 mEq/l

尿中のナトリウム

  • <20 mEq/l (正常と判断できる範囲)
  • >40 mEq/l (腎性腎不全を示唆)

Na排泄率

  • ≦1% (臨床検査法提要第32版)

尿Na,Kと血清Naによる血清Naの予測

経口摂取と輸液による自由水の摂取がなければ
尿([Na+]+[K+]) < 血清[Na+] → 血清[Na+]上昇
尿([Na+]+[K+]) = 血清[Na+] → 血清[Na+]普遍
尿([Na+]+[K+]) > 血清[Na+] → 血清[Na+]低下

食品中の食塩量

  • ほとんどの製品ラベルに記載されている、ナトリウム[g]はそのまま食塩量[g]と考えることができないので、指導する債には注意を促す。
  • 分子量から考えるとNa(23), Cl(35.5)なので、ナトリウムx[g]は食塩 x /23 * (23 + 35.5)、つまり2.54 * x [g]となる。
例えば、小生が常食している某社のインスタントラーメンにはナトリウム2[g]との記載があるが、これは5.08gの食塩が含まれているということになる。もちろんスープは全部飲む。1日3袋食べたことがあるのだが、、、

臨床関連


トリウム」

  [★]

thoriumTh
トロトラスト、232Th

概念

参考1
  • 原子番号:90
  • 元素記号:Th
  • アクチノイド元素の一つ
  • 銀白色の金属。
  • 安定同位体は存在しない。
  • 北欧神話の軍神または雷神トールにちなんで名づけられた。

同位体

参考1
同位体 NA 半減期 DM DE (MeV) DP
228Th trace 1.9116 y α 5.52 224Ra
229Th syn 7340 y α 5.168 225Ra
230Th trace 75380 y α 4.77 226Ra
231Th trace 25.5 h β 0.39 231Pa
232Th 100 % 1.405 × 1010 y α 4.083 228Ra
234Th trace 24.1 d β 0.27 234Pa

参考

  • 1. wikipedia ja
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0


リン」

  [★]

phosphorus P
serum phosphorus level

分子量

  • 30.973762 u (wikipedia)

基準値

血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
  • (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
  • 2.5-4.5 mg/dL (QB)

尿細管での分泌・再吸収

近位尿細管 70%
遠位尿細管 20%
排泄:10%

尿細管における再吸収の調節要素

臨床関連

参考

  • 1. wikiepdia
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3






トリ」

  [★]

birdavian
鳥類




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡