キニーネ

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quinine
硫酸キニーネ quinine sulphate塩酸キニーネ quinine hydrochloride
ホミカエキス



  • 抗マラリア薬


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/01/23 14:57:19」(JST)

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和文文献

  • 苦味を呈する親水性無機塩に対する味センサ応答
  • 飯山 悟,江崎 秀,都甲 潔
  • かやのもり (14), 1-4, 2011
  • NAID 40018948160
  • あの人、どうなりましたか?(第40回)ストリキニーネ中毒
  • 福家 伸夫
  • 救急医療ジャーナル 19(3), 56-62, 2011-06
  • NAID 40018878460

関連リンク

キニーネ(またはキニン、英: Quinine)は、キナ(機那)の樹皮に含まれる分子式C20H 24N2O2のアルカロイドである。 IUPAC名は(6-Methoxyquinolin-4-yl)[(2S,4S,5R)-5- vinyl-1-aza-bicyclo[2.2.2]oct-2-yl]-(R)-methanol。 1820年にキナの樹皮から単離、 ...

関連画像

キニーネの画像 p1_11キニーネの画像 p1_15C23H28N2O4 : 396.48クイニン Quinin, 硫酸キニーネ キニーネの画像 p1_19今宵もこのキニーネの香りに

添付文書

薬効分類名

  • 苦味健胃剤

販売名

ホミカエキス散「ホエイ」

組成

成分・含量(1g中)

  • 日本薬局方 ホミカエキス100mgを含有
    〔ストリキニーネ(C21H22N2O2:334.41)0.61〜0.68%を含む〕

添加物

  • バレイショデンプン

効能または効果

  • 苦味による唾液及び胃液の分泌促進
  • 通常、成人1回0.2g、1日0.5gを経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

薬効薬理

  • エキスを単純胃瘻管造設イヌの胃内に投与するとき胃液分泌にほとんど変化は認められないが、コンズランゴ冷浸エキスを同時に適用するとき胃液分泌増加し酸度も上昇する。更にエキス又はチンキを単純胃瘻管造設イヌの口内又は胃内に投与するとき胃液分泌、酸度に変化を与えないし、胃、小腸に恒久性瘻管造設イヌになめさせるか胃内投与するとき、バルーン法で胃運動に著しい変化は認められない。
    なおstrychnineをヒト、イヌの口内又は胃内に投与すると、ゲンチアナチンキとほぼ同様の効果があるという。また脊髄において抑制性シナプス後電位を減弱させてけいれんを引き起こすが、グリシン受容体に特異的に結合することが知られている。ペントバルビタールなどで麻酔したイヌに静脈内投与すると血圧上昇と心拍数増加が現れる。


★リンクテーブル★
先読みquinine hydrochloride
リンク元quinine」「抗原虫剤」「硫酸キニーネ
拡張検索ストリキニーネ」「ストリキニーネ中毒」「エチル炭酸キニーネ

quinine hydrochloride」

  [★]

quininequinine ethylcarbonatequinine sulfate


quinine」

  [★] キニーネ

WordNet   license wordnet

「a bitter alkaloid extracted from chinchona bark; used in malaria therapy」

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「キニーネ;キニーネ剤(マラリアの特効薬)」

抗原虫剤」

  [★]

antiprotozoal agent, antiprotozoal drug, antiprotozoan agent, antiprotozoan drug

商品

硫酸キニーネ」

  [★]

quinine sulphate
キニーネ


ストリキニーネ」

  [★]

strychnine
strychninum
ストリキニン
硝酸ストリキニーネ strychnini nitras
ホミカエキス


  • 痙攣薬
  • アルカロイド

薬理作用

SPC.210
  • グリシン受容体の拮抗阻害薬
  • 脊髄の抑制物質であるグリシンに拮抗することで、Renshaw細胞のネガティブフィードバックを解除する→興奮↑

中毒症状

SPC.210
  • 運動ニューロンの興奮により後弓反張をきたす
  • 知覚神経刺激に過敏。軽い刺激でけいれんを誘発
  • 意識は清明であるが、痛みに敏感で不安と恐怖を伴う
  • 呼吸麻痺と乳酸アシドーシスで死亡

治療

  • 隔離
  • 気道確保
  • ジアゼパムの投与
  • 全身麻酔
  • 神経筋接合部遮断薬の投与

薬効薬理

ホミカエキス散「ホエイ」として
  • エキスを単純胃瘻管造設イヌの胃内に投与するとき胃液分泌にほとんど変化は認められないが、コンズランゴ冷浸エキスを同時に適用するとき胃液分泌増加し酸度も上昇する。更にエキス又はチンキを単純胃瘻管造設イヌの口内又は胃内に投与するとき胃液分泌、酸度に変化を与えないし、胃、小腸に恒久性瘻管造設イヌになめさせるか胃内投与するとき、バルーン法で胃運動に著しい変化は認められない。

なおstrychnineをヒト、イヌの口内又は胃内に投与すると、ゲンチアナチンキとほぼ同様の効果があるという。また脊髄において抑制性シナプス後電位を減弱させてけいれんを引き起こすが、グリシン受容体に特異的に結合することが知られている。ペントバルビタールなどで麻酔したイヌに静脈内投与すると血圧上昇と心拍数増加が現れる。

参考

  • ホミカエキス散「ホエイ」
[display]http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2333005B1104_2_02/2333005B1104_2_02?view=body


ストリキニーネ中毒」

  [★]

strychnine poisoning, strychninism
ストリキニン中毒
ストリキニーネ


エチル炭酸キニーネ」

  [★]

quinine ethylcarbonate
キニーネ




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