キサンチンオキシダーゼ

出典: meddic

xanthine oxidase
キサンチン酸化酵素ヒポキサンチン酸化酵素 hypoxanthine oxidase


  • H2OとO2からO-を引き抜いてH2O2を生成する酵素

反応

ヒポキサンチン-(キサンチンオキシダーゼ)→キサンチン-(キサンチンオキシダーゼ)→尿酸


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/03/28 02:57:25」(JST)

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和文文献

  • ハーブのα-グルコシダーゼおよびキサンチンオキシダーゼ阻害活性によるメタボリックシンドローム予防・改善作用の解明 (特集 ハーブ療法のサイエンスとエビデンスの構築に向けて)
  • 高尿酸血症治療薬の使い方と患者のフォロー (特集 高尿酸血症・痛風の診療)
  • ガラスマトリックスに包埋されたヌクレオシドフォスフォリラーゼ-キサンチンオキシダーゼ混合酵素の安定性
  • Srirangsan Paveena,川井 清司,濱田 奈保子 [他]
  • 低温生物工学会誌 56(1), 31-34, 2010
  • NAID 40017055730

関連リンク

薬物名 商品名 作用機序 特徴 アロプリノール ザイロリック キサンチンオキシダーゼ阻害 ・代謝されアロキサンチン産生 ・アロキサンチン自体も キサンチンオキシダーゼを阻害 フェブキソスタット フェブリク プロベネシド
ウシ亜科のキサンチンオキシダーゼの結晶構造(モノマー) [1]。 FADは赤、FeSクラスターはオレンジ、モリブデンと ... キサンチンオキシダーゼ(xanthine oxidase、XO、XAO)は、活性酸素種を発生させるキサンチンオキシドレダクターゼの ...
栄養・生化学辞典 - キサンチンオキシダーゼの用語解説 - [EC1.1.3.22].ヒポキサンチンをキサンチンへ,そしてキサンチンを尿酸へと代謝する反応を触媒する酵素.肝臓などに多い.肝臓の酵素は食事のタンパク質含量によって活性が ...

関連画像

キサンチンオキシダーゼ阻害剤活性酸素の生成と消去図表尿酸合成阻害薬、尿酸排泄促進 体は、キサンチンオキシダーゼ 亜科のキサンチンオキシダーゼ に は キサンチンオキシダーゼ in vitro キサンチンオキシダーゼ  キサンチンオキシダーゼ阻害


★リンクテーブル★
リンク元アロプリノール」「フェブキソスタット」「xanthine oxidase」「キサンチン酸化酵素
関連記事キサンチン」「シダ

アロプリノール」

  [★]

allopurinol
Lopurin, Zyloprimザイロリック Zyloricアイデイトアノプロリンアリスメットアロシトールアロチームアロリンケトブンザイロリックサロベールタカナルミンノイファンプロデックマサトンミニプラノールユーリックリボール
尿酸
  • first aid step1 2006 p.309,320,325,326


  • 尿酸生成抑制薬
  • 1. 腎障害例では過剰に投与するとオキシプリノールが副作用を誘発する
  • 尿酸の排出が悪い→アプリノールを使う。白血病は高尿酸血症を呈する
  • 帯状疱疹は白血症などが重症になった時に起こる
  • 2. 副作用
  • 皮膚粘膜間症候群
  • 中毒性表皮壊死
  • 表皮剥脱性皮膚炎
  • 3. メルカプトプリン、アザチオプリンとの併用はメルプトプリンの分解を抑制→6MP
  • 濃度の上昇→骨髄抑制
  • 4.多くの薬物との相互作用がある
  • ビダラビン(神経過敏) ← 抗ヘルペスウイルス薬
  • シクロホスファミド(白血球減少) ← 白血病治療
  • アンピシリン(過敏反応)
  • ヒドロフロロチアジド(重度の過敏反応・光線過敏症) ←利尿剤

構造

プリン環の7位にある窒素原子が8位の炭素原子と入れ替わった構造

作用機序

ヒポキサンチン-(キサンチンオキシダーゼ)→キサンチン-(キサンチンオキシダーゼ)→尿酸

副作用

重大な副作用

その他の副作用

注意




フェブキソスタット」

  [★]

febuxostat
フェブリク
痛風治療薬

作用機序

  • キサンチンオキシダーゼ阻害により尿酸生成を阻害

併用禁忌

併用注意

ADME

たんぱく結合率

  • 主にアルブミン。蛋白結合率97.8-99.0%

代謝

  • 主にグルクロン酸抱合反応。
  • CYP1A2、CYP2B6、CYP2C9、CYP2C19、及びCYP3A4/5に対する阻害は認められない。
  • CYP1A1/2、CYP2B6、CYP2C9、CYP2C19、CYP2D6、CYP2E1及びCYP3A4/5を誘導しない。

排泄

  • 投与後4時間までの血漿中総放射能に対するフェブキソスタット及びそのグルクロン酸抱合体の割合はそれぞれ83.8~95.8%及び2.3~6.8%

参考


xanthine oxidase」

  [★] キサンチンオキシダーゼ


キサンチン酸化酵素」

  [★] キサンチンオキシダーゼ


キサンチン」

  [★]

xanthine, Xan
2,6-ジオキソプリン 2,6-dioxopurine、2,6(1H,3H)-プリンジオン 2,6(1H,3H)-purinedione
[[]]




シダ」

  [★]

fern
シダ植物




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