カプグラ症候群

出典: meddic

Capgras syndrome
Capgras症候群, 瓜二つの錯覚 illusion des socies、替え玉錯覚
人物誤認妄想性障害再認障害



UpToDate Contents

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和文文献

  • 認知症における精神症状と認知機能障害の関連 (特集 認知症の神経心理学)
  • 橋本 衛
  • 老年精神医学雑誌 22(11), 1269-1276, 2011-11
  • NAID 40019073183
  • 失見当識 (認知症学(上)その解明と治療の最新知見) -- (臨床編 認知症の症候学)

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2002年10月30日 ... 精神科では、その症状を「カプグラ症候群」(あるいは、「ソジーの錯覚」)という名前で 呼んでいる。 この症状が最初に報告されたのは1923年。フランスのJ.CapgrasとJ. Reboul-Lachauxのふたり(症状名は、カプグラ医師の名前をとったわけだ) ...
カプグラ症候群(カプグラしょうこうぐん、カプグラシンドローム)とは、家族・恋人・親友 などが瓜二つの替え玉に入れ替わっているという妄想を抱いてしまう精神疾患の一種。 ソジーの錯覚(ソジーのさっかく)とも。よく見知った人物が、見知らぬ他人に入れ替わっ て ...

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カプグラ症候群 と錯覚する「カプグラ症候群心理学連邦両側前頭葉に強い血流低下の の錯覚 カプグラ症候群  疾患「カプグラ症候群」とは


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関連記事症候群」「」「症候

妄想性障害」

  [★]

paranoiaparanoid disorder
ICD-10
F22.0
偏執症妄想症パラノイア妄想性精神病、F22
パラノイア妄想性精神病、妄想状態、パラフレニー/遅発性パラフレニー敏感関係妄想
妄想性パーソナリティ障害(F60.0)、心因性妄想性精神病(F23.3)、妄想反応(F23.3)、妄想型統合失調症(F20.0)

診断基準

  • A. 典型的な統合失調症(F20.0-F20.3)としての基準G1(1b)またはG1(1d)に挙げた以外のもの(すなわち、まったくありそうにないものや、文化が的にも状況にそぐわないもの以外のもの)で、単一な妄想または一連の妄想群が存在すること。最もよくみられる例としては、迫害的・誇大的・心気的・嫉妬、あるいは性的内容の妄想である。
  • B. 上記Aの妄想は、少なくとも3ヶ月間、認めること。
  • C. 統合失調症(F20.0-F20.3)の全般基準を満たさないこと。
  • D. 持続的な幻覚は、いかなる様態のものであっても、存在してはならない(三人称や論評し続けるような幻声が含まれることはないが、一時的で一過性の幻聴はあってもよい)。
  • E. 抑うつ症状(またはF32.-「うつ病エピソード」であっても)が病相期に存在していた場合それが消失してもなお、妄想は変わることなく持続すること。
  • F. 主要な除外基準: F00-F09で挙げた一次性または二次性の器質性精神障害、あるいは精神作用物質使用(Flx.5)による精神病性障害の証拠があってはならない。
亜型を詳記しようとする場合
必要であれば、次の型が特定されうる。すなわち迫害塑・好訴型・自己関係づけ型・誇大型・心気(身体)型・嫉妬型・性愛型などである.



替え玉妄想」

  [★]

stand-in delusion?
カプグラ症候群妄想


症候群」

  [★]

syndrome, symptom-complex
症状群
[[]]
  • 成因や病理学的所見からではなく、複数の症候の組み合わせによって診断される診断名あるいは疾患


内分泌

先天的代謝異常

高プロラクチン血症

分娩後の視床下部障害によるプロラクチン分泌抑制因子の分泌抑制のため、高プロラクチン血症を呈する。
分娩に関係なくプロラクチン分泌抑制因子の分泌抑制をきたし、高プロラクチン血症を呈する。

性腺機能低下

嗅覚の低下・脱出、低ゴナドトロピン性性腺機能低下症
肥満、網膜色素変性症、知能低下、低ゴナドトロピン性性器発育不全、多指症、低身長

性早熟

思春期早発症、多発性線維性骨異形成症、皮膚色素沈着
女性型の肥満、性器の発育障害の2主徴を示し、視床下部に器質的障害をもつ疾患群。

脳神経外科・神経内科

  • Wallenberg症候群 ワレンベルグ症候群:椎骨動脈、後下小脳動脈の血栓塞栓症などで生じる。頚部より下位で温度覚の障害が健側に出現するのに対し、頚部より上位では障害側に温度覚の障害が出現する。



群」

  [★]

group
グループ集団分類群れグループ化


症候」

  [★]

symptom and sign
症状, 徴候 兆候




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