エルカトニン

出典: meddic

elcatonin
アデビロックエカテニンエカルトニンエスカトニールエリンダシンエルカエルシトニンエルベスタールオステトニンポセビンラスカルトン
アビカトニンカルシトニン


和文文献

  • ヒアルロン酸とエルカトニンの付加的効果 : 軟骨下病変を伴う変形性膝関節症の治療
  • 石橋 直大,廣瀬 友彦
  • 中部日本整形外科災害外科学会雑誌. 中部日本整形外科災害外科学会抄録 55(4), 689-695, 2012-07-01
  • NAID 10031015860
  • 高カルシウム血症からサルコイドーシスの診断に至った維持透析患者の1例
  • 越智 文美,若井 幸子,中山 一誠,安井 由紀子,加賀 俊江,雫 淳一,阿部 恭知,遠藤 真理子,小倉 三津雄,新田 孝作
  • 日本透析医学会雑誌 = Journal of Japanese Society for Dialysis Therapy 44(7), 649-654, 2011-07-28
  • … であった.2006年夏頃より高Ca血症,intact PTHの低下を認め,アルファカルシドールを中止したが,2007年5月頃よりCa 11.8mg/dLと上昇し,沈降炭酸Ca減量中止とした.8月にはCa 12.4mg/dLとなり,低Ca透析に変更,エルカトニン投与を開始した.12月両側肺門リンパ節の腫脹,ツベルクリン反応陰性,Ga集積像陽性,気管支肺胞洗浄にて総細胞数,リンパ球の増加,CD4/CD8比の上昇を認め,サルコイドーシスの診断に至り,副腎皮質 …
  • NAID 10029407330

関連リンク

販売名 欧文商標名 製造会社 YJコード 薬価 規制区分 エルカトニン筋注20単位「日医工」 (後発品) Elcatonin 日医工 3999401A3164 106円/管 劇薬 , 処方せん医薬品
... するペプチドを薬として用いる例として、「エルシトニン」(旭化成ファーマ、主成分エルカトニン、薬価 注20S 20エルカトニン単位1mL 1078円)を紹介します。 エルカトニンは、ヒトのペプチドではなく、ある動物のカルシトニンと ...
-1- 骨粗鬆症治療剤 劇薬、処方せん医薬品注1) 日本標準商品分類番号 873999 エルカトニン筋注20単位「NP」 ELCATONIN INTRAMUSCULAR INJECTION 貯 法:室温保存 使用期限:容器等に記載 注 意:「取扱い ...

関連画像

 40エルカトニン単位1mL 10エルカトニン単位1mLエルカトニン筋注10単位「TBP  20エルカトニン単位1mLエルカトニン注40単位「NP  (エルカトニン)の構造式

添付文書

薬効分類名

  • 合成カルシトニン誘導体製剤

販売名

エルシトニン注40単位

組成

成分・含量(1アンプル1mL中)

  • エルカトニン 40エルカトニン単位注)
    注)エルカトニンの活性は、日局標準品を基準にして生物学的測定法により測定し、エルカトニン単位で表示されている。

添加物

  • 酢酸ナトリウム水和物13.6μg/mL、等張化剤、pH調節剤

禁忌

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 妊娠末期の患者[「使用上の注意 妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の2.の項参照]

効能または効果

○高カルシウム血症

○骨ページェット病

高カルシウム血症の場合

  • 通常、成人には1回エルカトニンとして40エルカトニン単位を1日2回朝晩に筋肉内注射または点滴静注する。点滴静注においては希釈後速やかに使用し、1〜2時間かけて注入する。なお、年齢および血中カルシウムの変動により適宜増減する。

骨ページェット病の場合

  • 通常、成人には1回エルカトニンとして40エルカトニン単位を原則として1日1回筋肉内注射する。

慎重投与

  • 発疹(紅斑、膨疹等)等の過敏症状を起こしやすい体質の患者
  • 気管支喘息又はその既往歴のある患者[喘息発作を誘発するおそれがある。]

重大な副作用

ショック、アナフィラキシー様症状

(頻度不明)

  • ショック、アナフィラキシー様症状を起こすことがあるので、観察を十分に行い、血圧低下、気分不良、全身発赤、蕁麻疹、呼吸困難、咽頭浮腫等の症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

テタニー

(0.04%)

  • 低カルシウム血症性テタニーを誘発することがあるので、症状があらわれた場合には投与を中止し、注射用カルシウム剤の投与等適切な処置を行うこと。

喘息発作

(頻度不明)

  • 喘息発作を誘発することがあるので、観察を十分に行い、症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。[「1.慎重投与」の項参照]

肝機能障害、黄疸

(頻度不明)

  • AST(GOT)、ALT(GPT)、ALPの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

薬効薬理

血清カルシウムに対する作用24〜31)

  • エルカトニンは、正常動物(ラット、イヌ、ウサギ)及び実験的高カルシウム血症動物(マウス、ラット、ウサギ)の血清カルシウムを低下させる。この作用は哺乳類由来のカルシトニンに比し強力かつ持続的である。

骨吸収抑制作用26,28,32〜36)

  • エルカトニンは、正常ラット及び担癌家兎において、骨吸収を抑制することにより、骨から血液へのカルシウム遊離を減少させ、血清カルシウム濃度を低下させる。エルカトニンは、ラット及びマウスの骨培養系において、各種骨吸収促進因子による骨からのカルシウム遊離及び骨吸収窩形成を抑制する。

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • エルカトニン(JAN)
    Elcatonin(r-INN)

分子式

  • C148H244N42O47

分子量

  • 3363.77

性状

  • 本品は白色の粉末である。
    本品は水に極めて溶けやすく、エタノール(95)に溶けやすく、アセトニトリルにほとんど溶けない。
    本品は吸湿性である。
    本品の水溶液(1→500)のpHは4.5〜7.0である。


★リンクテーブル★
先読みカルシトニン
リンク元他に分類されない代謝性医薬品」「アビカトニン」「elcatonin

カルシトニン」

  [★]

calcitonin (Z,PT), CT
サイロカルシトニン thyrocalcitonin
パラソルモン甲状腺副甲状腺プロカルシトニン
  • 「血中カルシウム濃度が高くすぎないように調節する」ホルモン

分類

性状

  • ペプチド(32aa)

産生組織

標的組織

  • 腎臓

作用 (2007年度後期生理学授業プリント)

  • 血中カルシウム濃度↓ (血中カルシウム濃度が高いときのみ)
  • 破骨細胞に作用して骨吸収を抑制
  • 尿細管に作用してCa,P,Na,Clを排泄
  • 腸管に作用してカルシウムの吸収を抑制する
  • 胃酸分泌を下げる

分泌の調節 (2007年度後期生理学授業プリント)

  • 血中のカルシウム濃度(カルシウムイオン、タンパク質に結合しているカルシウムを含む)が高いときにサイロカルシトニンが分泌される。
  • 血中カルシウム濃度 5mEq/l このうち血中カルシウムイオン濃度は 2.5 mEq/l
分泌調節のポイント:カルシトニン ←Ca2+ + protein binding Ca 。 副甲状腺ホルモン ←Ca2+

分子機構



他に分類されない代謝性医薬品」

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商品


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