ウロビリン

出典: meddic

urobilin
メゾビリン mesobilin
ウロビリノゲン


Wikipedia preview

出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/09/11 17:53:29」(JST)

wiki ja

[Wiki ja表示]

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • 尿検査 尿中ウロビリノーゲン,ウロビリン,ビリルビン (広範囲 血液・尿化学検査,免疫学的検査(第7版・1)その数値をどう読むか) -- (一般検査(尿・髄液・糞便検査を含む))
  • 河川水中の抗生物質耐性黄色ブドウ球菌の分布
  • 宮原 裕一,井本 真波美,荒井 園枝,鈴木 潤三,鈴木 静夫
  • 環境科学会誌 = Environmental science 8(2), 171-179, 1995-05-31
  • NAID 10002756676
  • 大型ピロプラズマ(Babesia ovata)実験感染牛における臨床および臨床病理学的研究
  • 藤永 徹
  • 日本獸醫學雜誌 43(6), 803-813, 1981-12-25
  • … 尿検査では, 血色素尿, ウロビリン尿および蛋白尿の排出が認められた. …
  • NAID 110003916940

関連リンク

関連画像

ウロビリン - Urobilin10.12.2.8: ビリルビンの生成 ウロビリン/パパイヤホイップ ウロビリンとなる。ウロビリン ウロビリン/パパイヤホイップウロビリン


★リンクテーブル★
リンク元ウロビリノゲン」「着色尿」「urobilin
拡張検索ウロビリン体
関連記事リン

ウロビリノゲン」

  [★]

urobilinogen
ウロビリノーゲン
エールリッヒアルデヒド試験
ビリルビンウロビリノゲンウロビリン

ビリルビンの運命

HBC.290
  • 1. ビリルビン(非極性の分子なので)は肝臓でグルクロン酸抱合される(結局、2分子のグルクロン酸と反応)。 酵素:glucuronosyltransferase, ERに局在, 基質はUDP-glucuronic acid. 別名: bilirubin-UGT。
  • 2. 抱合されたビリルビンは能動輸送によって胆汁に排泄される;この部分が胆汁代謝のrate limiting。MRP-2(multidrug resistance like protein 2),別名:multispecific organic anion transporter(MOAT)が輸送に関わる。これらの輸送体はbile canalicular membrane上に存在する
  • 3. 排泄された抱合型ビリルビンは腸内細菌が産生するβ-glucuronidaseにより非抱合化ビリルビンになる。
  • 4. 非抱合型ビリルビンは腸内細菌によって還元され(8分子のプロトン付加)、ウロビリノゲンが産生される。
  • 5. 回腸末端もしくは大腸でウロビリノゲンは吸収され、血行性に肝臓に輸送され、再び胆汁中に排泄される(腸肝循環)。
  • 6-1. 血中のウロビリノゲンは腎臓で尿中に排泄される。腎臓で(おそらく一部の)ウロビリノゲンは酸化され(2分子のプロトン喪失)黄褐色のウロビリンに変換される
  • 6-2. 終末回腸や大腸の細菌はウロビリノゲンを酸化してウロビリンとなり、尿中に排泄される。

きちゃないトリビア

  • 排泄された糞便の色が経時的に茶褐色に変化していくのは、ウロビリノゲンが酸化されてウロビリンに変化するためである。(HBC.290)

ビリルビンの排泄の変化と疾患

  • →尿ウロビリノゲン

胆汁酵素と黄疸

HBC.292
  血清ビリルビン 尿ウロビリノゲン 尿ビリルビン 糞ウロビリノゲン
正常 D-Bil: 0.1-0.4 mg/dL
I-Bil: 0.2-0.7
0-4 mg/24h 40-280mg/24h
溶血性貧血 ↑I-Bil
肝炎 ↑I-Bil, D-Bil 閉塞ありなら↓ 閉塞ありなら有り
閉塞性黄疸 ↑D-Bil 有り




着色尿」

  [★]

chromaturia
肉眼的血尿
  • 正常尿はウロビリンウロクロムを適度に含む → 淡黄色から淡黄褐色
  • 尿中に内因性色素や外因性色素が増加して、正常尿と異なる色調を呈するようになった尿





urobilin」

  [★] ウロビリン

WordNet   license wordnet

「brown bile pigment formed from urobilinogens and found in feces and in small amounts in urine」


ウロビリン体」

  [★]

urobilin body, urobilin bodies
ウロビリノーゲン



リン」

  [★]

phosphorus P
serum phosphorus level

分子量

  • 30.973762 u (wikipedia)

基準値

血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
  • (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
  • 2.5-4.5 mg/dL (QB)

尿細管での分泌・再吸収

近位尿細管 70%
遠位尿細管 20%
排泄:10%

尿細管における再吸収の調節要素

臨床関連

参考

  • 1. wikiepdia
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3








★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡