インターフェロンα-2a

出典: meddic

interferon-α-2a, IFN-α-2a, interferon alfa-2a
インターフェロンアルファ2aインターフェロンアルファ-2a
キャンフェロンAロフェロンAペガシス


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和文文献

  • Industrial Info. ペグインターフェロンα-2a(40KD)について (織田敏次先生追悼企画)
  • 1型高ウイルス量C型慢性肝炎に対するPEG-IFNα-2a+Ribavirin療法の治療成績―九州多施設共同研究―
  • 水田 敏彦,藤崎 邦夫,梶原 英二 [他],杉 和洋,中尾 一彦,渡邊 洋,道免 和文,藤山 重俊,東 雅司,丸山 俊博,佐田 通夫,林 純,向坂 彰太郎,佐々木 裕,八橋 弘,原田 大,石橋 大海,桶谷 眞,坪内 博仁
  • 肝臓 54(4), 266-276, 2013
  • … 九州内肝臓専門医療機関の多施設研究により,1型,高ウイルスC型慢性肝炎(CHC)に対するペグインターフェロン(PEG-IFN)α-2a+リバビリン(RBV)療法の有効性,安全性について検討を行なった.総数は320例,抗ウイルス効果判定症例は288例,安全性評価症例は310例.持続ウイルス陰性化(SVR)率はIntention-to-treatで53.1%,Per Protocol Set(44週間以上投与)で59.6%であった.13~36週目のRNA陰性化例では,延長投与が有効であ …
  • NAID 130003368676
  • 標準療法困難C型慢性肝炎症例に対するペグインターフェロンα-2a少量長期療法の経験
  • 河合 勉
  • 肝臓 53(11), 699-706, 2012-11-25
  • … 84 chronic hepatitis patients who could not started ribavirin combined therapy due to advanced age and the low value of blood cell counts or prior non responders, treated with pegylated interferon alfa-2a monotherapy, which performed more than two years observation were examined efficacy and safety retrospectively. …
  • NAID 10031127974

関連リンク

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先読みinterferon alfa-2a」「ペガシス」「interferon-α-2a
リンク元インターフェロンα」「IFN-α-2a」「インターフェロンアルファ2a」「ロフェロンA」「キャンフェロンA
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interferon-α interferon-alpha interferon alfa IFN-α
インターフェロンアルファインターフェロン-α, αインターフェロン α-interferon alpha-interferon
スミフェロン(インターフェロンアルファ(NAMALWA))、オーアイエフ(インターフェロン アルファ(BALL-1))
インターフェロンインターフェロンアルファコン-1(アドバフェロン)、インターフェロンα-2aインターフェロンα-2b


  • 白血球やリンパ芽球が産生する抗ウイルス性タンパク質

適応


IFN-α-2a」

  [★] インターフェロンα-2ainterferon-α-2a

インターフェロンアルファ2a」

  [★] インターフェロンα-2a


ロフェロンA」

  [★] インターフェロンα-2a


キャンフェロンA」

  [★] インターフェロンα-2a

インターフェロン」

  [★]

interferon interferons IFN
オーアイエフIFNβモチダアドバフェロンアボネックスイムノマックス-γ、イントロンA、スミフェロンフエロンベタフェロンペガシスペグイントロン

概念

  • サイトカインの一種で抗ウイルス作用、免疫修飾作用、抗増殖活性を有する。(GOO.1261)

種類

  • I型インターフェロン
ウイルスに感染して誘導され、強い抗ウイルス作用を有する
  • II型インターフェロン
非ウイルス誘導性

表(SMB.426)

    産生細胞 種類 誘発因子 作用
I型インターフェロン IFN-α 好中球マクロファージなど 14種類以上 ウイルス細菌内毒素 抗ウイルス効果、抗腫瘍効果
IFN-β 線維芽細胞、上皮細胞など 1種類 ウイルス、2本鎖RNA 抗ウイルス効果、抗腫瘍効果
II型インターフェロン IFN-γ T細胞NK細胞など 1種類 抗原刺激、サイトカイン 免疫細胞の活性化、免疫系の制御

各インターフェロンについて

GOO.1261
  • ウイルス感染に対する非特異的な初期防御に関わる
  • 意義:ウイルス感染に対する非特異的な初期防御に関わる
  • 産生細胞:ほとんど全ての細胞
  • 産生のトリガー:二本鎖RNA、ある種のサイトカイン(IL-1, IL-2, TNF)
  • 作用:抗ウイルス作用、抗増殖作用:(1) リンパ球、NK細胞、およびマクロファージの細胞障害作用の亢進、(2) MHC class Iの発現の亢進作用  ← 抗ウイルス活性
  • 意義:マクロファージの活性化
  • 産生細胞:T細胞、NK細胞、マクロファージのみ!
  • 産生のトリガー:抗原刺激、mitogen、特定のサイトカイン
  • 作用:抗ウイルス作用は弱い。強力な免疫調整作用:(1) マクロファージの強力な活性化、(2) MHC class IIの発現の亢進、(3) 局所炎症反応の仲介(madiation)

インターフェロンの抗ウイルス作用

  • インターフェロンをシグナルとして受け取った細胞は以下の物質を産生して抗ウイルス作用を発揮する。

適応

副作用

発熱 ほぼ必発
甲状腺機能異常 約10%
間質性肺炎 非常に稀
精神症状 約10%
白血球減少 ほぼ必発
血小板減少 ほぼ必発
蛋白尿 約10%
糖尿病 0.1-5%
口腔内病変 約20%
脱毛 約5%
眼底出血 約20%





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