アルドステロン合成酵素

出典: meddic

aldosterone synthase
アルドステロン



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和文文献

  • 原発性アルドステロン症 (新版 処方計画法) -- (内分泌・代謝疾患)
  • 田村 尚久,中尾 一和
  • 綜合臨床 57(-), 1219-1222, 2008
  • NAID 40015995079
  • アルドステロンカスケードと遺伝子多型 (第1土曜特集 アルドステロン研究の新展開) -- (アルドステロン作用と制御の新しい視点)

関連リンク

副腎皮質でのステロイド生合成経路 副腎皮質では、アルドステロンを代表とする鉱質コルチコイドと、コルチゾールに代表される糖質コルチコイド、副腎性アンドロゲンがそれぞれ球状層、束状層、網状層で生合成され分泌される。
の異常であることが判明した。

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★リンクテーブル★
リンク元CMOII欠損症」「CMOI欠損症」「アルドステロンシンターゼ
関連記事アルドステロン」「酵素」「合成」「合成酵素

CMOII欠損症」

  [★]

CMOII deficiency
コルチコステロンメチルオキシダーゼ欠損症 corticosterone methyloxidase deficiency
アルドステロン合成酵素


CMOI欠損症」

  [★]

CMOI deficiency
コルチコステロンメチルオキシダーゼ欠損症 corticosterone methyloxidase deficiency
アルドステロン合成酵素


アルドステロンシンターゼ」

  [★]

aldosterone synthase
アルドステロン合成酵素CYP11B2タンパク質


アルドステロン」

  [★]

aldosterone
尿細管

基準値

  • 血漿濃度は35-240 pg/ml, EDTA加血漿 安静臥位 30-160 pg/ml
  • 30-160 pg/ml (LAB.715)
  • 35.7-240 pg/ml (随時), 29.9-159pg/ml (臥位), 38.9-307pg/ml (立位) (SRL)

分類

性状

産生組織

標的組織

生理作用

  • Na+/K+-ATPase活性↑@遠位尿細管・皮質集合管 → 管腔側K↑ → K再吸収/H+分泌 (QB CBT vol2 p.360) ← 成書での裏付けがないが、確かにアルドステロン↑によりK+分泌が↑となれば、管腔側にK+があふれるのでα間在細胞上の管腔側にあるK+/H+交換輸送体担体によりH+管腔側にくみ出されるな。

作用機序

  • アルドステロンは何らかの経路を経て、ある遺伝子(アルドステロン誘導タンパク質 AIP)の転写・発現を促進する。これにより、以下の作用を及ぼす (2007年度後期生理学授業プリント)
  • (1)Na+-K+ATPaseの発現
  • (2)基底膜面積の増加
  • (3)Na+チャネルの活性化
  • (4)K+チャネルの活性化
  • 管腔側細胞膜のNaチャネルが増加(SP.792)
  • これが最も重要
  • Na+-K+ ATPase活性を上昇させる(SP.792)
  • ミトコンドリアのエネルギー産生系が活性化される(SP.792)

分泌調節

  • 1. 体液↓、血圧↓→レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系でアンジオテンシンIIが生成→P450scc↑、P450aldo↑
レニン-アンギオテンシン-アルドステロン系
  • 2. 血漿K+↑→アルドステロン分泌↑  ← direct action on the adrenal cortical cells.
  • 3. ドパミンソマトスタチン→アルドステロン分泌↓ (出典不明)
  • 4. ACTH
  • アルドステロン分泌作用は弱い。only a short-term effect(NEL.2351).

分子機構

生合成

臨床関連

  • 原発アルドステロン症



酵素」

  [★]

enzyme, ferment
酵素反応

酵素の分類

  • (a)酸化還元酵素(oxydoreductase) EC1:ある物質を酸化したり、還元したりします。脱水素酵素、ペルオキシダーゼなどを含みます。
  • (b)転移酵素(transferase) EC2: アミノ基やリン酸基などをある物質から別の物質に転移する酵素です。アミノ基を転移する酵素はアミノトランスフェラーゼと呼ばれます。
  • (c)加水分解酵素(hydrolase) EC3:ある物質(基質)に水(H2OのうちHとOH)を加えることにより、2つに分解します。多くの蛋白分解酵素が含まれます。
  • (d)リアーゼ(lyase) EC4:ある物質を2つに分解します。
  • (e)イソメラーゼ(isomerase) EC5:ある基質を異性体に変換します。
  • (f)リガーゼ(ligase) EC6;ATPのエネルギーを使って2つの物質を結合します。





合成」

  [★]

synthesissynthesesconstructionelaborationsynthesizesynthetic
建設構成合成的作成生成同化同化作用総合的



合成酵素」

  [★]

synthasesynthetase
シンターゼリガーゼ連結酵素付加酵素シンテターゼシンセターゼ酵素




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