アモバルビタール

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amobarbitalamobarbital sodium
amobarbitalum
アミロバルビトン amylobarbitone
イソミタール、イソミタールソーダ
アモバルビタールナトリウムアミタール



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/12/12 13:35:33」(JST)

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和文文献

  • 結晶性医薬品の結晶形態と晶癖の研究(第2報)アモバルビタール, バルビタール及び塩酸エフェドリン
  • 渡辺 厚,大沼 惟子
  • 藥學雜誌 113(2), 159-166, 1993-02-25
  • Crystal morphology, habit and refractive indices necessary for the analyses of amobarbital, barbital, phase III and ephedrine hydrochloride were studied using a polarizing microscope and partly using …
  • NAID 110003649387
  • 薬物により誘発される眼球運動に関する研究 : アモバルビタール
  • 馬塲完仁,飯田祐起子,半田由紀,坂田英治,井上鐵三
  • Equilibrium Research 48(3), 241-245, 1989
  • Eight healthy adults were examined electro-nystagmographically to evaluate the influence of sodium amobarbital on the human vestibular system. Seven of them showed direction-changing positional nystag …
  • NAID 130000854395

関連リンク

アモバルビタールは、催眠、重度の不眠症治療、鎮静、けいれんや麻酔前投薬に用いる バルビツール酸系の催眠鎮静剤である。アミタールとも呼ばれる。商品名はイソミタール 等。また、アモバルビタール「イソミタール」とブロムワレリル尿素「ブロバリン」を配合 ...
イソミタールとは?アモバルビタールの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べ られる(おくすり110番:薬事典版)

関連画像

アモバルビタールマイケル・ジャクソンの1993年 アモバルビタール の類似概念  アモバルビタール塩(別名アモバルビタール

添付文書

薬効分類名

  • 催眠鎮静剤

販売名

  • イソミタール原末

組成

組成

  • 本剤は日本薬局方アモバルビタールである。

禁忌

  • バルビツール酸系化合物に対し過敏症の患者


効能または効果

  • 不眠症、不安緊張状態の鎮静


  • 不眠症には、アモバルビタールとして、通常成人1日0.1〜0.3gを就寝前に経口投与する。
    不安緊張状態の鎮静には、アモバルビタールとして、通常成人1日0.1〜0.2gを2〜3回に分割経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。


  • 不眠症には、就寝の直前に服用させること。また、服用して就寝した後、睡眠途中において一時的に起床して仕事等をする可能性があるときは服用させないこと。


慎重投与

  • 幼小児、高齢者、虚弱者
    [呼吸抑制を起こすことがある。]
  • 頭部外傷後遺症又は進行した動脈硬化症等の脳の器質障害のある患者
    [脳血流量の低下により、脳障害が悪化するおそれがある。]


重大な副作用

皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson 症候群)

  • 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson 症候群)(頻度不明)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には、投与を中止すること。


薬効薬理

催眠・鎮静作用

  • アモバルビタールはバルビタールに比し強い催眠作用を示し、作用発現は早く、持続時間は短い(マウス3)、イヌ4))。また低用量で鎮静作用を示す(マウス5))。

その他

  • 抗痙攣作用(ウサギ6))、血圧低下作用(ウサギ3),5))を示し、呼吸(マウス3)、ウサギ3),5))及び心機能(ネコ7))を抑制する。


有効成分に関する理化学的知見

融点

  • 157〜160℃

性状

  • 本品は白色の結晶又は結晶性の粉末で、においはなく、味はわずかに苦い。
    本品はエタノール(95)、アセトン又はジエチルエーテルに溶けやすく、クロロホルムにやや溶けにくく、水にほとんど溶けない。
    本品は水酸化ナトリウム試液又は炭酸ナトリウム試液に溶ける。
    本品の飽和水溶液のpHは5.0〜5.6である。


★リンクテーブル★
先読みamobarbital sodium」「amylobarbitone
リンク元電子伝達系」「amobarbital」「アミタール・インタビュー」「アミタール」「amobarbitalum
拡張検索頸動脈内アモバルビタール注入試験」「アモバルビタールナトリウム
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amobarbital sodium」

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amobarbital


amylobarbitone」

  [★] アミロバルビトン


電子伝達系」

  [★]

electron transport chain, electron transport system, electron-transport system, electron-transfer system
電子


電子伝達系

分子

還元力のキャリアー

酵素複合体

  • 複合体I
CoQによるNADHの酸化を触媒
  • 複合体III
シトクロムcによるCoQの酸化を触媒
  • 複合体IV
電子受容体O2による還元型シトクロムcの酸化を触媒
  • 複合体II
CoQによるFADH2の酸化を触媒

反応

  • 正味の反応:
NAD+ + 2H+ + 2e- ⇔ NADH ΔE = -0.315V
反応は左に進む
1/2O2 + 2H+ + 2e- ⇔ H2O ΔE = 0.815V
反応は右に進む
  • NADH + 1/2O2 + H+ ⇔ H2O + H2O ΔE = 1.130V
ΔG゚'=-nFΔE゚' ゆえに ΔG゚' = -218kJ/mol。ATP合成には30.5kJ/mol必要
  • 1モルのNADHの酸化により約3ATPを合成できる

阻害薬 (FB.337)



amobarbital」

  [★] アモバルビタール

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「a barbiturate with sedative and hypnotic effects; used to relieve insomnia and as an anticonvulsant」


アミタール・インタビュー」

  [★]

Amytal-interview
アモバルビタールイソミタール・インタビュー


アミタール」

  [★]

amytal
アモバルビタール


amobarbitalum」

  [★] アモバルビタール


頸動脈内アモバルビタール注入試験」

  [★]

intracarotid amobarbital injection test
和田試験 Wada test


アモバルビタールナトリウム」

  [★]

amobarbital sodium
アモバルビタール


バル」

  [★] ジメルカプロール




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