アスペルギルス肺膿瘍

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和文文献

  • 6.胸部CTにて腫瘤陰影を呈し,気管支鏡検査で診断が確定しなかったアスペルギルス肺膿瘍の1例(第34回日本呼吸器内視鏡学会東北支部会)
  • 三木 誠,清水川 稔,稲澤 慶太郎
  • 気管支学 : 日本気管支研究会雑誌 30(5), 333-334, 2008-09-25
  • NAID 110006980165
  • 13.陳旧性肺結核患者に発症し,肺癌が疑われたアスペルギルス肺膿瘍の1例(第48回日本肺癌学会北陸支部会)
  • 中西 正教,上田 順彦,澤 敏治
  • 肺癌 43(6), 752, 2003-10-20
  • NAID 110003105281

関連リンク

オクタロニー法は定着型の肺アスペルギロームでは強陽性,アレルギー性気管支肺 アスペルギルス症(ABPA)などのアレルギー型では弱陽性,組織侵入型アスペルギルス 症(アスペルギルス肺炎・肺膿瘍・播種性アスペルギルス症など)では抗体が検出 されない ...

関連画像

 アスペルギローマ)を形成好中球を中心とした浸出液が 11.図10と同一部位の銀染色 侵襲性肺アスペルギルス症


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関連記事肺膿瘍」「膿瘍」「アスペルギルス

肺膿瘍」

  [★]

lung abscess, pulmonary abscess

概念

  • 肺化膿症の一つで、広義の肺炎である。 → 肺化膿症と同義に使われている印象がある。
  • 肺実質の壊死を来たし、膿瘍・空洞を形成する。
  • ニボー像が特徴的

病原体

  • 嫌気性菌が最多。
  • 黄色ブドウ球菌、クレブシエラ、大腸菌、緑膿菌も原因となる。

治療

  • 薬物療法:病原体が特定されれば感受性のある抗菌薬を、不明であれば広域スペクトルの抗菌薬を用いる(セフェム系抗菌薬、クリンダマイシン、カルバペネム系抗菌薬)
  • 外科療法:難治例に対して空洞切開術、肺葉切除

USMLE

  • Q book p.289 8
  • A patient develops an acute febrile illness with shivers, nonproductive cough, and pleuritic chest pain. Five days later, he presents to the emergency department after abruptly having "cough up" nearly a cup of blood-stained sputum.



膿瘍」

  [★]

abscess
  • 組織、臓器に起こった化膿性炎(化膿)により好中球などの滲出物が蓄積した状態 (医学大辞典)
  • 腔が形成されており、そこに滲出物がたまる。



アスペルギルス」

  [★] アスペルギルス属




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