β型溶血連鎖球菌

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血液寒天培地上で培養するとβ溶血性を示し、またレンサ球菌の鑑別に用いられる ランスフィールド抗原分類ではA群に属する。この性質から、A群β溶血性レンサ球菌( えーぐんべーたようけつせいれんさきゅうきん)とも呼ばれ、臨床医学分野ではこの名称 が用い ...
レンサ球菌は、まずその溶血性によりα、β、γ溶血性の3群に分けられ、さらにβ溶血性 レンサ球菌は、細胞壁多糖体抗原の免疫学的差異に ... β溶血性レンサ球菌は、ランス フィールド抗原群別に、A群、B群など大文字アルファベットを冠してグループ分けされる 。

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劇症型溶血性レンサ球菌感染症β 溶血性レンサ球菌とは 細菌 の 溶血 溶血 性 が 異なる β 溶血性レンサ球菌とは


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リンク元溶血性連鎖球菌
関連記事溶血」「連鎖」「」「球菌

溶血性連鎖球菌」

  [★]

hemolytic streptococcus, (pl.)hemolytic streptococci
溶連菌溶血性レンサ球菌溶血レンサ球菌溶血連鎖球菌
連鎖球菌A群連鎖球菌B群連鎖球菌
  • β溶血性を示す連鎖球菌(β型溶血連鎖球菌 β-hemolytic streptococcus

溶血性の分類

ヒツジ赤血球寒天培地における溶血性で分類


溶血」

  [★]

hemolysis, hematolysis
HELLP syndrome
溶血性疾患 see → OLM.125

溶血と臨床検査

  • 採血した血液の溶血により影響の大きい測定項目はLDHASTである。
  • しかしながら下表によれば、LDH、Fe、酸ホスファターゼ、カリウム、AST、ALTの順に影響が大きいとある。

血清と赤血球の生化学成分の濃度差

LAB.465
成分 単位 血漿 赤血球 赤血球/血漿
クレアチニン mg/dl 1.1 1.8 1.63636363636364
非タンパク性窒素 mg/dl 8 14.4 1.8
Mg mEq/l 2.2 5.5 2.5
非糖性還元物質 mg/dl 8 40 5
ALT IU/l 30 150 5
AST IU/l 25 500 20
カリウム mEq/l 1.1 100 90.9090909090909
酸性ホスファターゼ IU/l 3 200 66.6666666666667
Fe ug/dl 100 9700 97
LDH IU/l 360 58000 161.111111111111
アルギナーゼ IU/l trace 12 >1,000,000


連鎖」

  [★]

linkagelink、(化学)catenationlinked
関連結合結びつける連関連結連接リンク連鎖性連鎖的関連づけるカテネーション
遺伝子対立遺伝子


菌」

  [★]

fungusfungimicrobial
菌類真菌真菌類微生物


球菌」

  [★]

coccus
細菌




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