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病院名
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理念
- スローガン:『あたたかな急性期病院』基本理念:やさしく、あたたかい、たしかな医療を目指す医療目標:(1)充実した救急医療 (2)安全な医療 (3)患者さんの権利を尊重した、思いやりのある医療
住所
診療の特徴、実績
- 高齢社会にあっては、健康維持増進、疾病の予防・早期発見、治療・リハビリ、社会復帰・在宅医療と一貫した関わりが望まれている。その中でも、早期発見、治療では、脳神経外科系、循環器科系の最新のカテーテル治療、また、消化器系では癌の早期発見により内視鏡的に切除する等の高度医療を行っている。更に、早期リハビリによる家庭復帰を目指し、退院後も在宅診療も行い、急性疾患から慢性疾患を持った様々なステージの患者さんのニーズに応えている。施設面では、ドック・健診センター、東洋医学センター、訪問看護ステーションを有し、人工透析も行っている。入院では、一般病床266床のほか、緩和ケア病床6床、回復期リハビリテーション病床45床、医療療養病床23床、介護療養病床22床を稼動させ、公立病院として多様なニーズに応えている。また、敷地内には病院併設の介護老人保健施設・看護専門学校、茅野市の特別養護老人ホーム・保健福祉サービスセンターがあり、市内にあるリバーサイドクリニック(茅野市診療所)とも連携している。
電子カルテ
一日平均入院患者数
一日平均外来患者数
平均在院日数(一般/精神)
年間分娩件数
年間剖検件数
年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況
当院の救急医療の特徴
- 二次救急医療機関。内科系医師2名、外科系医師1名(21:00からは待機)の当直体制を組み、年末年始やゴールデンウィーク等の休みでも多数の患者さんが見込まれるときは、昼間は医師4人体制で臨んでいる。
救急専用診療室の有無
救急医療を行う診療科
- 内科/外科/小児科/整形外科/脳神経外科/泌尿器科
一日平均救急外来患者数
- 41.1人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
一日平均救急車搬送患者数
- 5.9人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
年間心肺停止状態搬送患者数
当直回数(月平均)
当直手当
当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)
当直時の勤務体制(当直研修医数)
勤務体制
- 1年次は当直制ではなく、夜間はオンコール体制。日直は月1回あり。
公的年金保険
国家・地方公務員災害補償法の適応
労働災害補償保険
医師賠償責任保険の扱い
個人加入
指導医から一言
- 諏訪中央病院は信州八ヶ岳のふもとにあり、「八ヶ岳の裾野のように幅広い臨床力をもつ医師を育てる。」が臨床研修のモットーです。地方の中堅病院にあって初期研修医2学年、後期研修医3学年、計5学年がそろい、2010年1月では初期研修医8名、後期研修医11名が集まり研修をしています。この若い力が当院の、地域での医療をどんどん良い方向に変える原動力となっています。どんな病気でも診てやろうと思う熱意がある、若い力を求めています。
先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由
- 諏訪中央病院の臨床研修の特徴を一言で言うと、どんな患者さんでも診られ、指導があることだと思います。それは、伝統的に各科の垣根が低く、いろいろな問題を総合的に診る風土ができているからでしょう。 また、新しい研修病院なのでひとつの型が決まっているわけではなく、自分たちの要望で変えられるのも魅力です。当院には心と知識と技術を学ぶ環境がバランス良く整っています。
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/06/29 18:41:33」(JST)
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諏訪中央病院 |
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情報 |
正式名称 |
組合立諏訪中央病院 |
英語名称 |
Suwa Chuo Hospital |
許可病床数 |
362床
一般病床:317床
療養病床:45床 |
機能評価 |
一般200床以上500床未満:Ver6.0 |
開設者 |
諏訪中央病院組合 |
管理者 |
濵口實(院長) |
地方公営企業法 |
一部適用 |
開設年月日 |
1950年8月1日 |
所在地 |
〒391-8503
茅野市玉川4300番地
|
位置 |
北緯35度59分27秒
東経138度10分37秒 |
二次医療圏 |
諏訪 |
PJ 医療機関 |
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諏訪中央病院(すわちゅうおうびょういん)は長野県茅野市にある医療機関。正式名称は組合立諏訪中央病院。
目次
- 1 概要
- 2 病床数
- 3 診療科目
- 4 沿革
- 5 交通
- 6 外部リンク
概要
- 茅野市、諏訪市、原村の3自治体が構成する「諏訪中央病院組合」が運営する。
- 茅野市の小高い丘の上に立つこの病院はかつて院長であった今井澄、鎌田實らの活躍により全国区の知名度を持ち、日本各地から研修医が訪れるという。
病床数
- 病床数 - 362床
- 一般病床 317床(一般 266、緩和ケア 6、回復期リハビリテーション 45)
- 療養病床 45床(医療療養型 15、介護療養型 30)
診療科目
- 内科
- 精神科
- 神経科
- 呼吸器科
- 消化器科
- 循環器科
- 小児科
- 外科
- 整形外科
- 脳神経外科
- 皮膚科
- 泌尿器科
- 産婦人科
- 眼科
- 耳鼻咽喉科
- リハビリテーション科
- 放射線科
- 歯科口腔外科
- 麻酔科
沿革
- 1950年(昭和25年)8月1日 - ちの町国保直営諏訪中央病院を開設。
- 1953年(昭和28年)8月 - 1町9ヶ村が運営する組合へ病院経営を移譲。
- 1958年(昭和33年)8月- 組合構成自治体の町村合併により茅野市、諏訪市、原村の2市1村が構成する組合立となる。
- 1975年(昭和50年)2月 - 救急告示病院認可。
- 1990年(平成2年)4月 - 老人保健施設「やすらぎの丘」(50床)を開設。
- 1993年(平成5年)1月 - 分院としてリバーサイドホスピタル(105床)開院、4月、諏訪看護専門学校を開校。
- 1997年(平成9年)6月 - リバーサイドホスピタルの病床を諏訪中央病院に移し、無床の診療所リバーサイドクリニックに改称。
- 2000年(平成12年)3月 - 訪問看護ステーション「いろは」「どれみ」を開設。
- 2001年(平成13年)4月 - リバーサイドクリニックの経営を茅野市に移管。
- 2002年(平成14年)4月 - 諏訪看護専門学校の3年課程への変更により諏訪中央病院看護専門学校に改称する。
交通
- JR東日本中央本線(中央東線)茅野駅下車、路線バスで約15分、タクシーで約10分。
- 諏訪中央病院という名前から上諏訪駅が最寄り駅と思われがちだが上諏訪駅からだとタクシーで約30分は掛かる。
- 中央自動車道諏訪ICから約6km、約20分。
外部リンク
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- O1-127 地域の助産師が抱く性教育活動による思いや活動への課題(性教育1,一般口演)
- 滑膜ひだ内石灰化腫瘤により有痛性弾発膝症状を呈した1例
Related Links
- 茅野市・原村・諏訪市の組合立 スローガン :あたたかな急性期病院 基本理念 :やさしく、あたたかい、たしかな医療を目指す 医療目標 :①充実した救急医療 ②安全な医療 ③患者さんの権利を尊重した、思いやりのある医療
- 現在、循環器科はスタッフ4名及び後期研修医で循環器疾患に対応しています。 急性心筋梗塞・不安定狭心症などの急性冠症候群に対しては、夜間や休日でも当直医と連携し診断・治療にあたり、いつでも緊急カテーテルができる体制 ...
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