- 英
- 関
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- P9-05 Helicobacter属による菌血症を繰り返し,感染性心内膜炎の治療後に腎嚢胞感染症を合併したSLEの1例
- 吉藤 康太,太田 峰人,菊池 賢,小田 智三,篠原 樹彦,長坂 憲二
- 日本臨床免疫学会会誌 36(5), 419a-419a, 2013
- … 始し漸減,3 mg/日で維持治療中であった.9日間続く発熱・悪寒・戦慄で入院.経食道心エコー検査で大動脈弁前尖に径6 mmの疣贅あり,血液培養にてらせん菌が同定されたため,感染性心内膜炎と診断.メロペネム1.5 g/日で4週間治療後に退院.らせん菌はHelicobacter cinaedi-specific PCR陽性であったが,16S ribosomal RNA遺伝子の塩基配列の解析ではHelicobacter cinaediと離れた進化位置にあった.治療終了1ヶ月後 …
- NAID 130003383158
- 血液培養より分離された Desulfovibrio desulfuricans の1例
- 棚町 千代子,橋本 好司,糸山 貴子 [他],堀田 吏乃,矢野 知美,藤 健介,小山 那奈,和田 昭仁,佐川 公矯
- 臨床病理 59(5), 466-469, 2011-05-25
- NAID 10029427396
- 豚の胃粘膜におけるGastrospirillum様菌の浸潤状況
- 高島 久幸,富松 洋,芝原 友幸 [他],柵木 利昭
- 日本獣医師会雑誌 54(6), 447-450, 2001-06-20
- … 岐阜県内のと畜場に健康畜として搬入された豚120頭のうち21頭(17.5%)の胃に,らせん菌(Gastrospirillum様菌)の感染が認められた。 … らせん菌は胃潰瘍を呈した豚の26.7%、びらんを呈した豚の22.0%、慢性胃炎を呈した豚の9.5%および健常胃の豚の7.1%に観察された。 … 免疫組織化学的にらせん菌は粘膜表層および胃小窩に検出されたが、胃腺にはほとんど認められなかった。 …
- NAID 10010854370
Related Links
- 細菌の形態には、球型のもの(球菌)や棒状のもの(桿菌)の他に、桿菌と同様に細長い 菌体がらせん形になったものが存在し、これらはらせん菌と総称される。 らせん菌は その回転数から、(1) 回転数が1回程度のもの、(2) 2-3回のもの、(3)5回以上(-数百回) ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- helix、helices、helical、spiral
- 関
- カタツムリ、ヘリックス、らせん状、らせん体、ヘリカル
[★]
- 英
- fungus、fungi、microbial
- 関
- 菌類、真菌、真菌類、微生物