β2ミクログロブリン

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beta2 microglobulin, β2-microglobulin, β2-m, BMG, β2-MG
β2-ミクログロブリン
ミクログロブリン
  • すべての有核細胞の歳病表面に存在 (LAB.489)
  • HLA class I抗原のL鎖を構成 (LAB.489)
  • 基準範囲:0.8~2.0 mg/l(血清), 11-253μg/日/l (LAB.489)


  • 透析アミロイドーシスの原因となる。
  • 近位尿細管で99.9以上が再吸収され、異化される。血中には戻ってこない?。尿中には分泌されない。
  • 尿細管障害では尿中にβ2ミクログロブリンが出現するので、尿細管障害の指標となる。


  • 腎不全では血中BMG増加、尿細管障害では尿中BMG増加 (LAB.489)