補足運動野
- 英
- supplementary motor area 6,SMA
- 関
- 運動野
- この領域は、中心溝の内部から外側皮質の方に2-3cm及んでいる。体部位局在性があり、前方から後方にかけて、頭部より下肢の純に配列している。刺激により両側性の運動を生じる。
入力
- 後頭頂皮質(5,7)から体性感覚・視覚、前庭感覚
出力
- MI、 MII、脳幹、脊髄
機能
- 両側性の複雑な動作の構築に関係
- 一連の動作(順序動作)の企画に関係
障害
- 発話停止、無動性症候群(akinetic syndrome)、他人の手症候群(alien hand sign)
- 両側運動の協調化
- 連合性皮質
- 運動前野と協調して姿勢を決め、体の異なった部位を固定し、頭部と目の位置を固定する運動に際して裏方的な役割を演じ、一次運動皮質と運動前野による手や腕の細やかな運動の支えとなる。
- 大脳皮質T8-
- 生理学テキスト120
- ガイトン臨床生理 第一版704