レジオネラ症
- 英
- Legionnaires' disease Legionnaires disease, legionellosis
- 同
- 在郷軍人病、レジオネラ病、Legionnaires病、レジオネラ感染症
- 関
- レジオネラ属
分類
概念
- 好気性、細胞内増殖を特徴とする特定のレジオネラ属による感染症
病原体
病型
- 肺炎の有無によって2つに分類される
- ポンティアック熱
- 発熱、頭痛、筋肉痛。インフルエンザ様症状。軽症。潜伏期:1-2日?
- 重症。潜伏期:3-10日?
治療
- 一般的にレジオネラ肺炎の軽症例はまれで、急速に重症化することが多いため、基本的には入院のうえ、早期に適切な抗菌薬の十分量を経静脈的投与で治療を開始。重症例に対しては2-3剤併用とする。
- 細胞内に移行しづらいβラクタム系やアミノグリコシド系は無効。
- 細胞内移行が良好な抗菌薬を選択:マクロライド系/ケトライド系、フルオロキノロン系/ニューロキノロン系、テトラサイクリン、リファンピシン、