減圧症

2020年8月21日 (金) 15:17時点におけるimported>Medicineによる版
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decompression sickness
せんかんびょう 潜函病 dysbarism減圧病潜水病, 潜水夫病, diving disease, diver's diseaseケイソン病, caisson disease
気圧障害窒素塞栓症



概念

  • 高圧環境から常圧環境への急激な移動により生じる病態
  • 水深10m以内の急浮上では発症しない。
  • 急激な減圧後2時間以内に発症する場合がほとんど(90%)である。24時間以内の発症が90%という記載もみられる(SQ.504)
  • 病型:I型は皮膚と筋関節症状のみのもので、それぞれ皮膚型、四肢型と呼ばれる。II型はI型以外の症状を呈するもので、中枢神経型、脊髄型、内耳型、呼吸循環型がある。(SQ.504)
  • 治療は高圧酸素療法。II型減圧症の場合には再圧療法が必須。

参考

  • 1. ダイビング医学 - 山見信夫先生
<click2in>http://www.divingmedicine.jp/decompression/d_3.html</click2in>