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2020年8月21日 (金) 15:17時点におけるimported>Medicine31による版
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  • 40歳の男性。両下腿の皮膚のただれを主訴に来院した。職場で作業中に有機溶剤の入ったドラム缶が転倒し、下半身の広い範囲にクレゾールがかかった。そのまま作業を続けたが、着替え時に下肢の皮膚が赤くただれているのに気付いて受診した。診察時、事故から4時間が経過していた。両側下腿が全体に発赤、右下腿外側に面積約20cm2ほどのびらんがみられる。
  • 患部のドレッシングを行った後、次に行うべき対応として正しいのはどれか。


  • a これ以上の処置は不要である。
  • b 翌日皮膚科を受診することを患者に勧める。
  • c 疹痛時に服用するようNSAIDを処方し帰宅させる。
  • d 臓器障害の全身管理が可能な医療施設に緊急に転院させる。
  • e 抗菌薬を処方して、悪化すれば再度受診するように伝える。


[正答]


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