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2020年8月21日 (金) 15:17時点におけるimported>Medicineによる版
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  • 次の文を読み、41、42の問いに答えよ。
  • 72歳の男性。下腹部痛を主訴に来院した。
  • 現病歴:10年前から高血圧症で通院中であり、降圧薬による内服療法を受けている。1か月前から動悸を伴う心房細動が出現し、抗不整脈薬と抗凝固薬の処方も受けていた。昨日昼から尿が出ず、下腹部が張ってきていたが様子をみていた。今朝、下腹部の痛みで目覚め、症状が増悪するため受診した。
  • 既往歴:特記すべきことはない。
  • 生活歴:喫煙歴は20本/日を40年間。飲酒は日本酒1.2合/日。
  • 家族歴:父親が68歳時に胃癌で死亡。
  • 現症:意識は清明。身長 165cm、体重 61kg。体温 36.9℃。脈拍 52/分、不整。血圧 142/94mmHg。呼吸数 18/分。SpO2 96%(room air)。頸静脈の怒張を認めない。心尖部を最強点とするⅡ/Ⅵの収縮期雑音を認める。呼吸音に異常を認めない。腹部は下腹部が膨隆し、圧痛を認める。下腿浮腫は認めない。腹部超音波検査で膀胱容積は拡大しており、尿道カテーテルを一時的に留置することとした。
  • 外来での処置中、検査室から「パニック値が出ているので、検査結果を至急報告します」との連絡があった。
  • 検査所見:尿所見:蛋白2+、糖(-)、潜血2+、沈渣は赤血球 30~50/HPF、白血球 1~4/HPF、細菌(-)。血液所見:赤血球 450万、Hb 13.2g/dL、Ht 42%、白血球 8,200、血小板 24万、PT-INR 1.9(基準 0.9~1.1)。血液生化学所見:総蛋白 6.8g/dL、AST 44U/L、ALT 20U/L、尿素窒素 68mg/dL、クレアチニン 3.8mg/dL、血糖 136mg/dL、Na 134mEq/L、K 7.2mEq/L、Cl 106mEq/L、Ca 8.4mg/dL。CRP 1.2mg/dL。
  • 直ちに行うべき対応はどれか。



[正答]


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