114A067

2020年8月21日 (金) 15:17時点におけるimported>Medicineによる版
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  • 43歳の女性。強い動悸と頸部痛を主訴に来院した。1週前から夜間の発熱と咳嗽が出現し、自宅近くの診療所を受診して総合感冒薬を処方された。その後、感冒症状は改善したが頸部痛、動悸および両手指の振戦が出現したため受診した。体温 37.1℃。脈拍 120/分、整。血圧 118/60mmHg。甲状腺はびまん性に軽度腫大しており、触診では甲状腺右葉の腫脹部に圧痛を認める。検査所見:赤沈 65mm/1時間。血液所見:白血球 9,800。血液生化学所見:TSH検出感度未満(基準 0.2~4.0)、FT4 5.86ng/dL(基準 0.8~2.2)。免疫血清学所見:CRP 5.0mg/dL、抗TSH受容体抗体 陰性。心電図では洞性頻脈を認める。甲状腺超音波検査では疹痛部に一致した低エコー所見を認める。
  • 行うべき治療はどれか。2つ選べ。



[正答]


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