113E029

2020年8月21日 (金) 15:17時点におけるimported>Medicine31による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
  • 70歳の男性。胸部異常陰影の精査のため入院した。かかりつけ医で撮られた胸部エックス線写真で、右肺に悪性腫瘍と考えられる腫瘤性病変を認めたため、精査目的で紹介されて入院した。2年前から歩き方が小刻みになり、しばしば転倒するようになったという。意識は清明。脈拍 60/分、整。血圧 126/78mmHg。心音と呼吸音とに異常を認めない。神経診察では、両側性に振戦および筋強剛、動作緩慢を認めるが、姿勢反射は保たれておりHoehn&Yahrの分類はⅡ度である。改訂長谷川式簡易知能評価スケールは26点(30点満点)である。
  • 入院時の転倒予防対策として適切なのはどれか。


  • a 昼間に睡眠薬を用いる。
  • b ベッド上で身体拘束を行う。
  • c 病室のドアに外から鍵をかける。
  • d ベッド周囲に離床センサーを設置する。
  • e 家族が終日付き添うことを入院の条件とする。


[正答]


※国試ナビ4※ 113E028]←[国試_113]→[113E030