111I063

2020年8月21日 (金) 15:17時点におけるimported>Medicineによる版
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  • 58歳の女性。全身倦怠感と褐色尿が続くために来院した。5日前にインフルエンザのため抗ウイルス薬と解熱薬とを処方された。治療開始後、全身倦怠感と褐色尿が続いている。数年前から感冒に罹患すると褐色尿になることを自覚していた。体温 36.3℃。眼瞼結膜は貧血様だが眼球結膜に黄染を認めない。心基部に収縮期雑音を聴取する。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。血液所見:赤血球 287万、Hb 7.2g/dL、Ht 25%、網赤血球 3.3%、白血球 5,400(桿状核好中球5%、分葉核好中球 58%、好酸球2%、単球6%、リンパ球 29%)、血小板 23万。血液生化学所見:総蛋白 6.7g/dL、アルブミン 4.0g/dL、総ビリルビン 2.4mg/dL、AST 20U/L、ALT 18U/L、LD 2,643U/L(基準 176~353)、尿素窒素 19mg/dL、クレアチニン 0.7mg/dL、尿酸 3.2mg/dL。CD55とCD59が陰性の赤血球を認める。
  • この患者の所見として考えにくいのはどれか。



[正答]


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