111G048

2020年8月21日 (金) 15:17時点におけるimported>Medicineによる版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
  • 22歳の男性。行動の異常を心配した家族に連れられて来院した。自室に閉じこもり、つじつまの合わない言動がみられるという。幻聴、被害妄想および精神運動性障害を認めた。器質的な要因が認められず、統合失調症で入院が必要と診断され、父親の同意によって医療保護入院となった。しかし患者は「自分は病気ではない。入院の必要はない」と主張して退院請求を出すことを希望した。
  • 患者への説明として正しいのはどれか。


  • a 「医療保護入院なので退院請求はできません」
  • b 「精神保健指定医は退院請求を却下できます」
  • c 「退院請求は精神保健福祉センター長に対して行います」
  • d 「退院請求の審査は精神医療審査会で行われます」
  • e 「審査結果はあなたではなく、病院に報告されます」


[正答]


※国試ナビ4※ 111G047]←[国試_111]→[111G049