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2020年8月21日 (金) 15:17時点におけるimported>Medicineによる版
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  • 38歳の女性。眼が見えにくいことを主訴に来院した。2年前から左眼の見えにくさを自覚し、3か月前から右眼も見えにくくなっている。3年前から無月経になっている。意識は清明。身長164 cm、体重67 kg。体温 36.1℃。脈拍 72/分、整。血圧 132/76mmHg。呼吸数 16/分。眼底は正常で、眼球運動に制限はなく、対光反射は正常である。血液所見に異常を認めない。血液生化学所見:TSH 1.3μU/mL(基準 0.2~4.0)、LH 2.4mIU/mL(基準1.8~7.6)、ACTH 29.5pg/mL(基準 60以下)、FSH 6.5mIU/mL(基準 5.2~14.4)、GH 0.1ng/mL(基準 5以下)、プロラクチン 34.8ng/mL(基準15以下)、FT4 0.9ng/dL(基準 0.8~2.2)、インスリン様成長因子-Ⅰ(IGF-Ⅰ)178 ng/mL(基準 155~588)、コルチゾール 11.2μg/dL(基準 5.2~12.6)。矯正視力は右0.1、左0.08。視野検査の結果(別冊No. 7A)、頭部造影MRIの冠状断像(別冊No. 7B)及び矢状断像(別冊No. 7C)を別に示す。
  • 適切な治療はどれか。


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[正答]


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