108E064

2020年8月21日 (金) 15:17時点におけるimported>Medicineによる版
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  • 次の文を読み、 63~ 65の問いに答えよ。
  • 34歳の男性。熱傷のため搬入された。
  • 現病歴:自宅で就寝中に火災が発生して熱傷を負い、救急車で搬送された。
  • 既往歴:生来健康で、特記すべきことはない。
  • 生活歴:喫煙は 20本/日を 14年間。飲酒は日本酒 3合/日を 14年間。
  • 家族歴:特記すべきことはない。一人暮らし。
  • 現症:意識レベルは JCSII-20。身長 173 cm、体重 60 kg。体温 37.4 ℃。脈拍 136/分、整。血圧 84/62 mmHg。呼吸数 36/分。 SpO2 88%(リザーバー付マスク 10 l/分酸素投与下 )。頭髪は焦げ、両上肢と体幹の皮膚に熱傷を認める。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。口唇と鼻孔周囲とに煤の付着を認める。口腔と咽頭の粘膜は煤が付着し浮腫状である。両側の胸部に coarse cracklesを聴取し、吸気時に喘鳴を聴取する。四肢末の脈拍は触知可能である。熱傷深度と熱傷範囲を表した図 (別冊 No. 15)を別に示す。検査所見:尿所見:蛋白 (-)、糖 (-)、潜血 2+。血液所見:赤血球 561万、 Hb 17.7g/dl、Ht 50%、白血球 21,400、血小板 36万。血液生化学所見: Na 136 mEq/l、K 3.9mEq/l、Cl 101 mEq/l。血中一酸化炭素ヘモグロビン濃度 20%(基準 1以下)。胸腹部の簡易超音波検査では、心.液貯留を認めず、胸腔や腹腔に液体貯留を認めない。▲108E別冊 No. 15▲
  • まず行う対応として適切なのはどれか。


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[正答]


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