106A044

2020年8月21日 (金) 15:17時点におけるimported>Medicineによる版
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  • 86歳の男性。右上腹部痛を主訴に来院した。数日前から食後の右上腹部痛と背部痛とが出現し、次第に増悪してきたため受診した。
  • 意識は清明。体温38.2℃。脈拍104/分、整。血圧108/62mmHg。呼吸数18/分。眼球結膜に黄染を認める。心音と呼吸音とに異常を認めない。心窩部圧痛を認める。肝・脾を触知しない。
  • 血液所見:赤血球458万、 Hb12.9g/dl、 Ht42%、白血球16,100、血小板22万。血液生化学所見:総蛋白7.6g/dl、アルブミン3.9g/dl、尿素窒素12mg/dl、クレアチニン0.6mg/dl、総コレステロール246mg/dl、総ビリルビン8.9mg/dl、直接ビリルビン6.2mg/dl、 AST 761IU/l、 ALT 405IU/l、 LD 177IU/l(基準176-353)、 ALP563IU/l(基準115-359)、 γ-GTP231 IU/l(基準8-50)、アミラーゼ2,436IU/l(基準37-160)、 Na136mEq/l、 K4.5mEq/l、 Cl98mEq/l。免疫学所見: CRP18mg/dl。 CEA3.2ng/ml(基準5以下)。腹部単純CT(別冊No. 18A)と十二指腸乳頭部内視鏡写真(別冊No. 18B)とを別に示す。
  • 治療として適切なのはどれか。


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[正答]


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