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小児骨折
2020年8月21日 (金) 15:17時点における
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関
骨折
小児は成人に比べ骨折の頻度が高い。
骨膜は厚く骨形成が旺盛、骨癒合が早い、骨膜が厚いために不完全骨折となることが多い(
若木骨折
)、自家矯正能が高い(屈曲変形は5歳までは30°、8歳までは20°の屈曲があっても完全に矯正されるが、回旋変形に対しては自家矯正力はほとんど働かない。長骨の短縮に対しても矯正能力があるが、過成長が長じやすい。
骨幹端部
の方が
骨幹部
よりも自家矯正能が高い)、
靭帯損傷
や
脱臼
はまれである(SOR.641改変)。
ほとんどの骨折では保存的治療でよい。
骨折のうち多いものは
上腕骨顆上骨折
である。この骨折では骨片が回旋転位するため手術を行う。
長管骨の骨折:
Buckle fracture
/
Torus fracture
、
若木骨折
、
Bowing fracture
growing skull fracture
骨端線骨折